表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
マイナー  作者: vtama
夢かもしれない現実
1/11

夢をみたかった(1)

夢…

黒…

白…

■■■■…

空は綺麗だった…

日課の日記でも…付けようかな。

ペンを握る手も震えてない。



7月3日つき曜日


今日は災難だった。

今日はいつもより強かったし、涙が出た。

それに…痛かった。

みんなゲラゲラ笑って、自分の夢を笑った。

いつもより、みんな言葉が強かった。

何かにすがりたかった。

助けてって言葉は…






先生に届かなかった。






これが夢なんだったら、

笑える夢になって欲しい。


お願いだからーーーー

…眠い。

今日は夜遅くまで泣いてたんだっけ。

寝よう、今日は夢から覚めますように。

こちらの作品を読んで頂きありがとうございます。

自分は気持ちの思うようにこちらのwebで綴らせていただきますので、こちらの作品を読んでいただかなくても結構です。

こんな作品より素晴らしい作品はありますので、

素人の作った作品より楽しいと思います。

それでも読んでくださる人がいて下さるなら。

どうぞ好きに読んでください。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ