第85話、終戦
「フー、助かったよ、みんな応援に来てくれて」
「当然よ、あなたの望んでいる行動を取るのが私たちだもの」
「そうだよマスター」
「そうなのです、それに、すごく楽しかったです、今度はサシであいつと戦ってみたいのです」
「それは流石に危ないんじゃない?」
「でもさすがですよライト様、自らで倒すのではなく、ライト様と世界で倒したという事実を作ることで今後の私たちの立場を確立させようと言うのですから」
、、、そんなことは特に考えてもなかったけど、確かにそうとも取れるからそれでいいや
「それじゃ、僕は戻って、また1人にも戻るから、みんなも戻ったら今日はしっかり休むようにね、特にアジン、最近ずっと休んでないって心配してると報告が来ていた、僕も心配になるから今日は休むんだよ」
、、、ライトに認めてもらうために、頑張っていた、彼はしっかり私たちをみていてくれている、
「わかったわ、それじゃ、」
アジンが先に飛び去った、それに釣られて他のみんなもついていった
「さてと、ハ!」
、、、よし、1人に戻った、あー、楽になった、人間の脳は二つのことを考えるのには適さないんだよ、それにしても、
良い、良い、すごくよかった、特に最後の、僕の力を兄上に送って、一瞬だけど兄上が覚醒してアラードを切ったあのシーン、
あの時の僕の動きは、最高だった、まさにあれこそ僕の求めていたことだよ、最高だよ、
これで第二章も終わりか、オメガプランのこともまだ終わっていない、これからnのことも気になるところだ、
それにしても今回レオンが出てこなかったな、まあ、いいか、それは今後の伏線となるであろう、
天界の神々について、オメガプランについて、レオンの伏線、聖霊界と人間界、魔界の関係、など、いろんな展開が考えられる、
だが、それでも、たとえどんな展開になったとしても、
僕は、僕がなりたかった、主人公を助ける実力者を目指すまでだ!
『海底帝国』
ここは海底の帝国、古く国交を完全に断ち、鎖界していた、そんなところの海皇宮殿の前に1人の魔王が、海皇に謁見を求めていた、
「魔王と言われるものに合うのは先代ポセイドンでも少ないだろうな、此度は何ようで我が海底帝国まで来たのか、現代の魔王よ」
海底帝国、海皇ポセイドン、玉座に座り気が立ったオーラを流している、
「、お初にお目にかかります、海底帝国、海皇ポセイドン殿、此度は我が姉君に聞きたいことがあってこの地を訪れた次第です」
海底のさらに下の深海というところに、魔帝は君臨している、
「、、、そうか、しかし今は叶わない、どうかもう少し待ってもらおうか、、、????よ」
、、、、、、?なんと言った、聞き取れなかった、いや、まさか、あれは空耳だろう、
レオンは確かにポセイドンの言葉を聞き取ったしかしその言葉を理解することはできなかった、それはあまりにも急展開なことであり、とても信じられないことだったからだ、
ポセイドンの、まるで初めから知っていたかのようの話したが?レオンの反応を見て、まさかと、驚いた表情を浮かべた、
「ま、まさか、お前、ルシファーから聞いていないのか、」
「、、、待って、もう一度行ってくれ」
レオンが、魔王が地に足をつけて右手で体を押さえた、そして大きく深呼吸をした、冷静になって聞くために
「お前は私、海皇ポセイドンの義弟なんだが」
、、、、、、はあ?ーーーーーー、な待て待て待て、どういうことだ、つまり、我が姉ルシファーは、ポセイドンと、それは、海皇と魔帝が結婚しているということか!
「本当に聞いていなかったのか?」
「聞いてないぞ、なんでだ、なぜ、せめてなんらかの方法で知らせてくるものではないのか、」
レオンは焦っていた、まるで初めてライトにあた時のように心臓がものすごい速さで血液を回していた
「いや、ルシが『大丈夫だ心配ない』と言っていたから、既に知っているものだと」
「待て、今貴様、姉上をルシと、呼び捨てにしたか?まさかこんなことになっていたとは」
なんということ、なんという急展開、こんなことが、
「あ、後な、もう一つ、弟であるお前には伝えなければならないことがあるのだ」
なんだ、
「もうすぐ、私とルシとの子供が誕生するのだ」
、、、、、、、、、、、、この時、レオンの心境はかつてないほどの動揺と色々な感情が重なりすぎてぐちゃぐちゃになった、
「なんだと〜〜〜〜〜〜」
『ライト』
さーてと、次はどんな展開があるのかな〜楽しみだな〜
【後書き】
第ニ章完結!
第ニ章はこれにて完結しました、第一章に続いてここまで読んでいただき大変嬉しく思います、第二章は人間同士の争いを描いて、剣王や剣帝を出そうと最初構想を立てて書き始めましたが、とちゅでなんか違うな〜と何度も書き直したりして筆が進まない時が多くありましたが、楽しんで書くことができました、
ニ章はこれで完結です、一章と同じくらいの文字数10万字くらいで書き上げました、描いてて初期設定を忘れたり勘違いしたりしたまま書き進めたりしてしまって、あ〜設定付け足ししないと〜状態になってしまいました『てへぺろ』
以前コメントくれた方が、いつまで誤字を直さないの、設定おかしくない?などのきつめの言葉のパンチでやらないとと、思わされました『ぴえん』
ともかくここまで読んでくださりありがとうございます、
もしよろしければ、評価、感想など是非いただけると嬉しいです。
自分で書いて皆んなに読んでいただきさらに評価や感想なんてもらえるのは素直にすごく嬉しいしすごい励みになります、どうかよろしくお願いします。
また第三章も書いていきますのでこれからもよろしければご愛読、感想、お願いします。
最後に、これからも自分が書いておもしろいと思う作品を少しでも沢山の人に一話でも読んでいただけるように、楽しんで頑張りたいと思います。




