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主人公を助ける実力者を目指して  作者: 九条零
第二章ファイナルストーリー
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第77話、禁忌の不死

「グウ!、まさか、貫かれるか、」


まさかこの禁忌の術の力を上回ったというのか、私は完璧な存在へと至ったはずだ、まさかこいつも、上越者だというのか、


「ハアー、ハアー、ハアー、」


息を切らしながらも、アラードの腕を半分切り取った、


まさかこいつも、極、究極、神、の世界への到達者だというのか、こんな、


「貴様の首をもらう、アラード!」


「満身創痍の貴様が俺を倒すなど、ほんきか、」


アラードが微笑む、確かにアラードの腕は半分切り落としたというのに、ダメージを与えられている感覚がない、


この赤い禁忌の魔法陣が半永久的に、アラードに力を与え続けているのか、


「我が雷帝よ、敵を穿て!、」


ビルトンの雷帝剣がアラードに攻撃する、


「禁剣、キンダムカリバー、貴様の剣術ごと打ち砕いてくれる、」


「ガキーン」


ビルトンの雷帝剣とアラードの禁剣が衝突する、一方的の魔力の差によって抑えられる、


「ガアー、」


剣の衝突に押されたビルトンが、地面に落ちる、


「腕に力が入らない、体が重い、」


先ほどの雷帝剣に全ての魔力を込めたせいか、体が、


地に付したビルトンを見下ろしながら、アラードがとどめを刺そうと仕掛ける、


「この世界のチリとかせ、『禁術魔法』絶死絶命の槍」


槍が落ちる、


「何?なぜ槍が、これは、」


炎が炎を纏いながら、絶死絶命の槍と拮抗している、


「馬鹿な、この槍と拮抗している、」


炎帝が風帝と混ざり合い槍を止める、これはシャネロの炎帝剣とポルシェの風帝術の合体魔法、炎帝が風帝と合体し槍を止められるまでの力になった、


[風帝術、超!肉体強化魔法、超、魔術強化魔法、超、魔力強化魔法、超、]


[炎帝剣、超!肉体強化魔法、超、魔剣強化魔法、超ら魔力強化魔法、超、]


「貴様ら、大国の王族どもが!、どこまでもアラードと私の邪魔をするというのだな、禁剣、『キンダムカリバー』」


絶死絶命の槍と拮抗しているシャネロに斬りかかる、


「カキーン」


「神速剣、超!、これ以上の勝手は許さん、ダアー」


グレイテスト王国剣王『バーラン・アルデン』が禁剣を受ける、


「貴様など、魔力で押し返してやる、」


これは、なんて魔力量だ、すぐに押し返される、だが、


「肉体強化魔法、超、ダア!」


アルデンがアラードの剣を受けながら、足を使い蹴り飛ばした、


「なんだと、私が下がった、貴様ラアアアアアアー、禁術魔法、開け冥府のもんよ『極地獄門』」


アラードの背に巨大な漆黒の魔法陣が展開される、


「ク、ウ」


ビルトンが立ち上がり、構える


「さすがですね、アルデン殿、」


アルデンの蹴りは、足に魔力の大半を込めた攻撃、判断能力は歴戦の証と言える、


「いや、ビルトン、君こそすごかった、あの雷帝、今までの雷帝の使い手でもあそこまでの威力を出せるのは見たことがない、」


ビルトンのほぼ全魔力を使った大技、確かにアラードに届きその腕を半分斬り裂いた、しかし


「でも、奴の魔力量が減った感じが全くない、」


まるで不死身のように肉体は再生した、禁術魔法、


「禁術魔法、かつて世界を破壊するために生み出された魔法、」


黄金の髪が天から下ろされた、


「随分とひどい状況になっているのね、ライトは、まさか彼が負けるなんてことはないでしょうけど、」


でも彼の家族は守らないと、彼に恩を得るのもいいかもしれないわね、


「お前は、ダークヒーローの」


「あなたたちは少し見ていなさい、魔力も回復しきっていない、彼が戻るまでの時間かせぎくらいできる、」


「貴様、ライトの、部下か、、、展開『地獄門』」


巨大な魔法陣から、膨大なエネルギー波が放たれ、アジンを飲み込む、


「聖剣!、肉体強化魔法、究極、魔剣強化魔法、究極、魔力強化魔法、究極、]


「何!」


『極地獄門』を受けながら、近づいてくる


「プシャー」


「カ!、」


あの一瞬で私に斬撃を、まさか、聖剣、の防御壁でも展開しているのか、


「私に、斬撃を、」


斬撃の傷はすぐに再生される、


「あら、これで終わりかしら、」


「グ、舐めるなよ、禁断の禁術魔法だぞ、貴様、禁術魔法『唯我不死身』」


アラードの魔力が、上がる、アジンとの攻防が続く、禁剣、『キンダムカリバー』と聖剣が交わるたびに振動をうむ、


「互角だ、しかし、」


「いや、ポルシャ、アラードの体力は未知数、禁術魔法がある限り、今のままでは、」


「私はいくぞ、」


「私もゆく、」


「よし、気張るぞ、シャネロ、ポルシャ、アルデン」


禁術魔法、かつて神が神を消滅しようとしたものが生み出した力、初代の文献に記載されていた、この魔法は、神々の戦争の時に使われた禁断の魔法、なぜこの人間界に、考えられるのは、


「禁術魔法『キンダムカリバー』『地獄門』『絶死絶命の槍』」


「広範囲の連続攻撃、」


これはさすがに、聖剣の防御結界でも、


「雷帝剣、極、肉体強化魔法、極、魔剣強化魔法、極、魔力強化魔法、極、]


ビルトンが『地獄門』を受け止める、


[風帝術、超!肉体強化魔法、超、魔術強化魔法、超、魔力強化魔法、超、]


[炎帝剣、超!肉体強化魔法、超、魔剣強化魔法、超ら魔力強化魔法、超、]


シャネロとポルシャが『絶死絶命の槍』を受ける、


「貴様ら、まだ私の邪魔を、!ク、貴様の剣が通るか!」


「神速剣、超、いや、もとより貴様に攻撃を与えられるとは考えていないさ、狙いは、」


アラードが『キンダムカリバー』でアルデンの神速剣を受ける、


「神速聖剣!、肉体強化魔法、究極、魔剣強化魔法、究極、魔力強化魔法、究極、]


「ガアアアアアアー、グ、」


さすが、彼の家族、


神速の聖剣がアラードを垂直に貫いた、


「グ、許さん、貴様!」

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