第73話、魔族の真の力
アスモデウスとサタン、四天王2人
「フン、ぶが悪いな、」
俺がいますべきことは、この事態を伝えに戻ること、しかし
「こちらとしては無駄な戦いはしたくないのですが、最後くらいは血を見ず、仕事を終わらしたいのですが、」
「四天王、俺たち剣王の三人分の力か、、、、、、ここでひいたら、俺は剣王を名乗れない」
「そうですか、では、こちらも全力でいかせていただきます、『夢魔法無限楽園』」
私の魔法は、幻影魔法、目があった間、私はあなたに夢の世界を見せる
俺は剣王の地位を得た、これでこの国のみんなを守るそんな魔剣士になりたかった
「ここは」
目の前には豊かなエメラルド王国の姿が映った、
「こんな国にしたかったな、」
ここは、、、幻だ、わかっていても涙を流す、こんな国を彼は、剣王たちは目指していた、
幻を見ている時は行動できない、それでは
アスモデウスが魔剣を取り、『メード・チャイルド』に刺した
「ガアアアアアー、グ、これは、今のは幻、この僅かな時間で、」
メードの腹部に突き刺された魔剣をが抜かれた時、魔剣が赤く血に染まるほどの血しぶきがあがる、
「もう一度夢の世界に、行きなさい」
グ!回復を腹部を魔力で回復させる、クソ!もうやつの目を見てはまずい
「その目はもう見ない、風磨剣」
風磨剣で攻撃する、
「カキーン、」
アスモデウスが魔剣で風磨剣を受ける、
重たい、動かない、びくともしない、この筋力、これが!魔族
「うん、良い剣です、」
「な、何!」
「剣を交えればあなたがどんな人で、どんな剣を使うのかわかる、あなたは優しい方のようですね」
「私が、」
「ええ、あなたの剣は誰かを守るための剣です」
「そうですか、嬉しいことを言ってくれますね、でもそんなこと言っても、手を抜くと思わないでくださいよ、ハアアアアアー!風磨剣、超」
ええ、ですから、残念です、
「ガアアアアアアー、」
アスモデウスの魔力が膨れ上がり、赤い血に染まったオーラを纏う、
魔族の真の力、その発動条件、それは、血に染まること、魔族は血液の臭いにより自身の肉体を刺激して突発的に莫大な魔力を得られる、その魔力量は約10倍!
「邪竜剣、極」
邪竜剣、アスモデウスの魔力で塗られた剣、その剣は重くまるで竜のような速さのけん、
「パリーン」
「馬鹿な、私の剣が、ガハ、グ」
邪竜剣は風磨剣を破壊し、そのまま『メード・チャイルド』を切り裂いた、
「戦いとはどちらにも信じるものがあるのだよ、」
「お兄様ー」
マリアが魔界から帰還し王城に戻る
「危なかったが、もう心配はない、」
「そうですか、ありがとうございます。」
アスモデウス、あなたの戦い、最後まで見届けてやる、
・大上真明四国・
「グ!ここまでか、剣王として、情けない」
上王国剣王『ザイム・ジョント』
「このザイムがこんなところで終わるのか、」
流石にこの精霊の数はないだろう、ふざけやがって!
敵数総勢50000。
「そうだな、ここまでかもしれない、私たちの兵は僅か3000、奴ら数を見せつけてこちらの戦意を無くさせようと言うハラか、」
人魔精不可侵領域の上には約50000の精霊が見上げている、
明王国剣女王『ミマル・ロマンス』
「ミマル、もしこの場を乗り切ったら、俺と、」
ザイムが何か大切なことを言おうとする、
「待てゴラ!ザイム!」
大王国と真王国の剣王『ダイト・ゲン』『トン・シンマ』が魔界から戻り、ザイムの前に飛び降りる、
「あまり調子に乘るなよ、それにたった今戦況は変わる!」
この場に魔の魔力が流れる、
「闇の炎に抱かれて死ぬがいい」
アガレスとアザゼルが超級魔法を放つ、
「これだ、久しく忘れていたぞこの戦場の空気を、」
アザゼルの魔力が膨れ上がっていく、くるくるぞ、この感じ、
「アアアアアアー」
血の狂乱、
「俺の全力は貴様ら程度じゃ止められない、」
アザゼルが聖霊を薙ぎ払っていく、
「それにしても戦力が厳しい、すまないが、サモンいでよ我がぶかたちよ」
アガレスが自身の部下を呼び出す、魔族1000
「どうしました、アガレス様」
「アザゼルが血の狂乱状態に入り敵の殲滅をしている、我らもアザゼルと共に殲滅させるまで」
魔族1000とアザゼルが人魔精不可侵領域の上にいる約50000の精霊の元まで攻撃に向かう
「剣王の皆さん」
アガレスが剣王の元に行き、話しかける
「援軍か、感謝する」
「はい、このまま俺たちが領域の上にいるやつを撃つ、いいか」
大聖霊を倒す、
「俺たちも戦う、この国は俺たちの国だ、」
「俺たちは剣王だ最後まで戦うぞ」
「あんたたちに全部世話してもらうわけにはいかないからな」
「いくよ、三人とも」
剣王たちが先回りして、大聖霊を打ちにいく
「アザゼルよ、思いだすな、この戦場の空気を、この血の匂いを、俺たち魔族の血が騒ぐ」
血の狂乱!、魔族は人間または聖霊の血液の臭いにより自身の肉体を刺激して突発的に莫大な魔力を得られる
しかしこの血の狂乱は、興奮状態となる
「聖霊どもよ、この姿の俺たちは手加減はできないぞ」
「貴様ら、我々は聖霊だ、緑魔法『自然の怒り』」
植物の根を操り攻撃する
「その程度か、聖霊ども、」
根を引きちぎり暴れ回る魔族たち、
「まさか本当に、四天王が動いてくるとは、魔族どもめ」
「デエアー」
「貴様、アザゼルか、」
「俺を知っているのか大聖霊、」
「我は大聖霊『ユノフリムン』貴様ら魔族と人間を滅ぼす」
「聖霊とは思えない言葉遣いだな、俺たちを滅ぼす?やってみやがれ蠅どもが!」




