第68話、剣王の意地
・グランド王国、エターナル王国、ジャスティス王国国境付近・
「グ!、このままではエターナル王国の国境線が破壊されます、」
「剣王指示を、」
「いやここは一旦国へ帰還しましょう」
剣王は戦いの全指揮権を得ている、その責任は重い
エターナル王国剣王『モールド・フォース』
「退けぬ、ここを退けばこの近くの村々は壊滅し、我が国の食糧に危機が生じるどうやってでもここは我々が撃退しなければならない」
モールドの心は焦りに満ちている、強い言葉で本心を隠すように、自らを鼓舞している、状況は絶望的、最初の軍の4000が3200にまで倒された、敵は5000と言う数、
「しかしこのまま我々が全滅するよりかは良いのではないでしょうか、」
モールドも本心ではそうしたいだろうしかし彼の剣王としてに意地が彼を退かせてくれないのだ、
「よかろう、退くものはひけ、俺はこの国のエターナル王国剣王『モールド・フォース』この国の民を守り抜くもの最後まで戦う」
「グ、俺は逃げるぞ」
「オ、俺もだ、」
みんな逃げたか、王よどうか私が亡き後の後継者を任せます、
「さて、2000の首はもらって行こうか、」
モールドが敵の軍に突撃する
「モールド様、我々は逃げません、最後まであなたと共に戦います」
「お前たち、フン、馬鹿者どもが、いくぞ!」
「オオオオオオオオオオオオオ!」
モールドたちの数百の軍が突撃する
「特攻かもう少しなんかあると思ったが」
「デア、かかってこい、ガアアアア・剛鉄剣、超!肉体強化魔法、超、魔術強化魔法、超、魔力強化魔法、超、]
モールドがすごい勢いで敵を薙ぎ払っていく、
「すごいですね、初っ端から魔力の使いすぎではないですが、」
「貴様てだれだな、その首もらうぞ!」
「早い、だが、何!」
モールドの速さが肉体強化魔法により強化され首を切った
「ハーハーハーハー、グ!、苦しいな、」
・グレイテスト王国・
「ク、ここまで戦況が悪化するとは思わなかった、」
「ビルトン、ここれは、」
「ミロクリクス様の説得はうまくいっていないと言うことだな」
「ビルトン、もうこれ以上戦況を悪化させるわけにはいかないわたしたちがアラードの首をとるしか」
「そうです今こそ、我々が三人で一斉に仕掛ければ、」
「グレイテスト王国としてはどうですか」
グレイテスト王国剣王『バーラン・アルデン』
「そうすると言うのなら、全戦力で一気に勝負に出るしかないのではないでしょうか、」
このまま四代貴族に任せておいても戦線は厳しい、それなら
「よかろう、一気に交戦に出る、一週間後までに全戦力を集めろ、貴族たちにも伝えろ、」
「了解」
・ダイヤモンド王国・
「戦況は思わしくないな、」
そもそも自分は本来、剣王であり国王ではない今の我が国には剣王と言えるものがいない、やはりマリアに王女をさせるしかないのか、
「この国の隊長クラスは他の国と比べたら決して高くはない、しかしブランド王国とは比べられないあの国は四代貴族と言われるものたちが居るからな」
「ですが、それは」
そう、我が国だけではなくどの国もあれだけ軍事力が優れた国は少ない
本当なら、剣王は戦線の最前線で戦うのが普通、しかしストロングは今は暫定国王という地位にいる、そのため本来剣王だが前線に出ることができない、
「大変です!王よ」
兵の一人が急い気報告しにくる
「何事だ」
ダイヤモンド王国の貴族たちがいう
「ルビー王国とエメラルド王国のけ、け、剣王が一気に最前線に!」
「何だと、速すぎる、魔力を温存させタイミングを狙うのが普通のはずだ」
「流石にいくら剣王二人係でもこの国は簡単に落ちないぞ」
いやそんな簡単なことではないはずだ、あの国も決して余裕があるわけじゃない、何かあるはずだ、、、、、、まさか、いや
「おそらくだが、我が兵を少しでも倒し、そのごの戦いはレッドストーン王国とシルバー王国に全て任せるつもりだ」
「何ですと」
ここで兵力を大きく無くすことは絶対に避けなければならない、
「ここは俺が出る」
「こ国王がですか、しかし、」
国王が戦線に出ることはほとんどない、しかし
「俺でしかあいつらは止められない、あいつらは強いこの国であの二人に勝てるのは俺しかいない」
「しかし、」
ストロングの目をみてその覚悟にだれの何もいうことはしなかった
王の変わりはいる、
・エターナル王国・
「ガアアアアアアー、我が剣は国を守る、」
一人で敵を500人倒している、しかし彼の魔力は限界似たかずき、体力を回復させる魔法や傷を治す魔法も使わずに、最後まで攻撃をするつもりだ
「ははははははは、人間界の国で最強を誇る剣王様が何と無様な、」
「き、貴様は、」
空に浮かびながらモールドに話しかける
「私は、大聖霊ルーマというものです」
おそらくこいつがこの軍の指揮官
「指揮官自ら、ハーハーハー、俺に首を切られにきたのか」
モールドが傷つき域も上がった状態でいう
「その体で私に勝てるとでも本気ですか」
「勝てるさ、貴様は知らないだろうがな、剣王の中で1番の強者はこのエターナル王国剣王『モールド・フォース』だ、俺の力をその体に刻みつけてやろう」
「フン、もうお前の負けだよ」
モールドの頭上にはたくさんの魔力で生み出された矢が生み出されている
「これは、ガアアア、剛鉄剣、超!肉体強化魔法、超、魔術強化魔法、超、魔力強化魔法、超、]
「無駄無駄、この数の矢を受けるのは不可能だ、死ね!」
ク、ここまでか、
「氷雪術!」
氷のように冷たい風が全ての矢を凍らせ破壊する、
「!こ、この氷は、」
「あなたの闘い方は変わりませんね、もう少し涼しく戦いませんと、」
「な、何ものだ貴様!」
「あら申し遅れましたね私ワイズ王国剣女王、『スミス・ラーミイ」と申します以後お見知り置きを、」
ワイズ王国からの援軍がきた、
「援軍が遅くなり申し訳ありません、ただいまワイズ王国から兵5000戦到着いたしました」
援軍だと、しまったいますぐ軍に戻らなければ
「何!、体が!」
「残念でしたね、」
「馬鹿なまさか俺を凍らせるつもりか、クソッタレが!」
綺麗に固まって砕け散る
「さて、次はあの軍隊を何とかしないといけませんね、その前にまずは彼の手当てですか」




