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主人公を助ける実力者を目指して  作者: 九条零
第二章ファイナルストーリー
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第67話、長期戦の影響

「アジン様、戦争が未だ終わりません、それどころか、精霊界からの攻撃がいっそう激しくなっています、」


精霊界の北進は激しくなっている、


「そうね、上王国と明王国にまで攻撃している、しかも真ブラック王国はほとんど壊滅状況ね、住民は帝国に避難していたようだけど、上王国と明王国はそうも行かない、」


「報告します、」


ドゥヴァが急いでアジンたちの部屋に入る


「どうしたのドゥヴァ、何かあったようだけど」


「はい、実は真ブラック王国は壊滅しそこから軽油して精霊界がグランド王国エターナル王国ジャスティス王国に宣戦布告し、この三国がゴールド帝国から挟まれて一気に壊滅状態になりました、」


グランド王国ともエターナル王国ともジャスティス王国とも同盟関係である、(四か国相互安全補助同盟)ワイズ王国に国民は一時避難している状況、


「この戦争まだ終わりそうにないです」


まずい状況ね、のしこのまま上王国と明王国が降伏なんてしたら、そのままサファイヤ王国に攻撃されゴールド帝国にまた挟まれる、そうなれば全方向から人神帝国に攻撃が来る可能性がある、


「すみませんさらにもう一つ報告が、」


「何ヴォースィミ、」


「私の部隊のものからの情報です、ルビー王国とエメラルド王国がレッドストーン王国とシルバー王国から支援を受けて、ダイヤモンド王国に宣戦布告したと、」


どんどん戦火が拡大していくわね、このままでは、



「馬鹿な!、まさか死んだというのか、ファイブとフォーが、イレブンに加えまさか、」


「しかし、席を埋めるより大切なのは、今の戦争に勝つことだ、」


「今の状況なら、我々が優勢、」


「剣帝の娘が負けたと聞いた時はヒヤリとしたが、まさか同士討ちしてくれていたとは、」


「もうすぐ大上真明の四国を落とせる、そうすればあとは一気に帝国

を攻めるだけ、」


「最後まで気がかりなのは、」


「ダークヒーローのやつらか、」


「影でコソコソ我々を狙ってくる目障りな連中めが、」


「ここいらで本気で潰しに行かないといけない、我々の同胞が三人も倒されているのだ」


「しかもフォーが、新人類として生み出したアイツを倒せるものがいるとは、ライト、」



「帝国王!ブラック王国が完全に落ちました、それによりそこから軽油して精霊界がグランド王国エターナル王国ジャスティス王国に宣戦布告し、この三国がゴールド帝国から挟まれて一気に壊滅状態になりました、」


「わかっている、」


「どうするのですか王よこのままでは、他国はほぼ全て壊滅します、そこ以外にもルビー王国とエメラルド王国がレッドストーン王国とシルバー王国から支援を受けて、ダイヤモンド王国に宣戦布告」


この状況になっても戦争はやめられない、ならこうする


「王、このままでいいのですか」


「このままでは戦争はますます」


「王何か対策を」


「他国の不安を鼓舞することを何か」


王王王何か対策を


「わかった、我が帝国は、聖霊界に対し反撃にでる、指揮は我がとり、全軍で聖霊界に進軍する」


「オオオオオオオオオオオオオ!」



「報告します」


「何だ今は大切な大上真明四角貿易の会議中だ」


「緊急です、人神帝国が聖霊界に対して徹底抗戦することを表明し今現在帝国王自ら聖霊界に進軍しています、」


「何だと!、我々への支援はなしということか、」


「しかし帝国が聖霊を打ち負かせば、全て片付く」


「だがそれまで我が国はもうもたない食糧もままならない状況下で、帝国の勝利まで耐えることなど、」


この四国はまさに国が崩壊しかけている状態にまで疲弊している、


「このさいブランド王国に助けを求めるのは」


「不可能だ、ブランド王国の剣王もあのライトとかいうものとの戦いで負傷していふ、しかも我々とは形上敵対していたのだぞ」


四国の首脳が頭を悩ませる


「も、もう降伏しかないのではないのか、」


「な、何をいうまだ我々は剣王がいる、我々の国の剣王がいれば」


「しかし今その剣王が戦っておるが状況は思わしくないようだ」


「あ、あのダイヤモンド王国から使者が来ております」


「ダイヤモンド王国から、すぐによべ」



「ご無沙汰しております、皆さん」


「ああ、よく来られたマリヤ・ダイヤモンドどの、そして今回は何ようで来られたのかな、」


「はい、我が国とあなたがたの現状況の打開策を提案しにきました」


「なるほど、今はダイヤモンド王国もルビー王国とエメラルド王国に宣戦布告、状況はかなり厳しいと思われる、」


「我々と同盟を結んだとして我が国々も現状は厳しい」


同盟にはメリットがなければならないが、四国の首脳が何か一つでも言っ上の打開策を得ようと考える


「はいそのことについて、この状況を一気に逆転する策を持っています」


「何!そんな策があるのか」


「はい、それは、魔族に助けを要請しましょう、」


マリヤが言い放った、その言葉は誰もが想像しなかった打開策、


「魔、魔族に助けだと、そんなことをしても、いや」


「しかしこの状況なら、魔族に助けを求めることもありなのでは」


四国の首脳が魔族に助けを要請するということを考える、


「だが魔族側に何かメリットでもあるのか、」


同盟にはメリットがなければならない、


「メリットはあります、信頼です、この要請に応えなければ、魔族側は我々からの信頼を無くします、」


魔族との友好国が増えるということは、魔族のプラスになる、


「なるほど、それでダイヤモンド王国は我々と魔族との橋渡しにしてくれるというのですか」


四国の首脳が希望の眼差しを向ける


「はい、今現在我がダイヤモンド王国もルビー王国とエメラルド王国からの攻撃が続いています、いますぐに魔族へ要請します」


「わかった、今すぐ戦戦に出ている剣王をよびすぐに魔王に謁見しにいく、」


・マリアの回想・

「お兄様今こそ魔族に助けを求めるときではないですか」


「確かに、ダークヒーローも動いている、我々もこのまま戦争を長引かせている余裕もない、オメガプランのことも気になる」


奴らの目的はあくまでオメガプランの壊滅、我々の戦争についても特に興味を示すことはない、おそらくこの戦争も奴らが裏で動いているの違いない


しかしたとえ魔族に協力を要請したとしても、聖霊界の攻撃は勢いを増してきている、


「マリア、ルビー王国とエメラルド王国とは俺が戦う、」


「な、何を言うのですか兄上魔族への要請はしないと言うのですか」


「いや、今のまま我が国だけが魔族から助けを受ければ、この戦争が終結してもさらに人間界から孤立してしまう」


しかしこのままではまずいのはわかる、どうすればいい、


「でしたらお兄様こうしたらどうでしょう」


マリアがストロングに言う


「大上真明の四カ国にも魔族に要請させるのはどうですか」


なるほど、他の国と要請すれば我が国だけに風当たりが厳しくなると言うことは考えにくい、


「よし、その案で検討してみよう」



「お兄様こちらは何とかなりそうですそちらも頑張ってください、

あとは魔族の対応がどうなるか」



・ダイヤモンド王国・

「戦え!、国境線を守れ、」


「調子にのるなよ貴様ら」


ダイヤモンド王国軍は8000、対するルビー王国とエメラルド王国の軍は12000


「今は守りに徹するのだ、決して無駄に疲労するな、」


頼むぞマリア、

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