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第10話、ブラック王国を見に行こう、

「どうするの、ライト、あの魔王の話を信じて私の計画をする?」


「とりあえず見に行こう、その国の状況を、レオンの話が真実か、真実なら」


ライトは一瞬言葉に出しかけた言葉をのどへと流し込んだ


「真実ならどうするの、ライト」


「破壊する、魔王が、だってしょうがないじゃん、どの国も本当なら誰も助けない、メリットがない大切なのは信頼だ、とはいえまだわからない、一緒に行こうブラック王国に」


「え?」


 ブラック王国、

「どうだいアジン、この国は、たくさん金回りが良さそうだ」


「ええ、汚いお金の匂いがすごいわね、ライトはぐれたら大変、私から離れないで」


アジンはかつてないほど緊張していた、ライトとのデートとも取れるこの状況他のダークヒーローには言えない、何か悪いことをしている罪悪感と高揚感が合わさりアジンの心を満たす、


「アジンあれ食べてみよう」


「何?これ、たべもの?」


そうかアジンは知らないのか、


「アイスクリームというものだ、簡単には言うと、牛乳にいろんなものを入れて固めたやつだね」


「それ美味しいの?牛乳が固まるとは思えない」


「甘くて美味しいよ、食べてみなよ」


アジンがアイスクリームを一口舐める、


「つめた!でも甘くて美味しい、すごいわねライトは」


「?なんで」


[ライトは見ただけで大体の作り方も当ててしまう、私にはできない、]


笑顔でアイスクリームを舌で舐めながらそうライトに言った、一瞬僕も少し照れてしまった


ん、、、僕が知っているのは異世界から転生したからだし、牛乳がアイスだってのはなんとなく知ってるだけで理解してないんだけど、


「ん?そんなことは誰にもできない、ただ予想することができる、ためしてやる、」


『偽札はどっち?というゲーム屋』


「まさか、ライトは見ただけでこれもわかるの?」


「まぁ見ていろ答えがわからなくても当ててみせるよ」


楽しそうな笑顔を浮かべながら心で謝る、ごめんなさい偉大なる先人の皆様、


「はい、にーちゃんどのレベルにする、1、2、3か?」


「当然、3の1番難しいやつだ」


「本気か、にーちゃん間違えたら三万だぞあんたまだ学生さんだろう?払えるか」


「大丈夫金なら沢山ある」


ライトは財布から大金を見せた、大体200万が財布にぎっしり詰まっている、


「よっしゃにいちゃんやりな、」


店主は王ものが来たぞっと喜んだ表情をしている、


残念だったな、店主さん、僕は金蔓じゃないよ、


「ほれどっちが本物のお札でどっちが偽物だ」


フンわかるハズは無い、そもそも見分けがつくようにはできていない、判断する方法はそのお札に込められているブランド国王の魔力残滓を確かめるしかないのだから、


「フン、なかなか良いできだ素晴らしいな」


「ま、まさかもう見抜いたの?さすがすぎるライト、」


うん、全くわからないどっちがどっちなんてわからない、そもそも完全に同じようにお金が作られていてもミクロサイズで全く違う、でもミクロまで綺麗なものと、ミクロまでは汚いものがある、この場合、どちらかなら二分の一だ、僕は違う、


「フン、簡単だ、こっちの金はミクロサイズまで綺麗だ、対してこっちはミクロまでは汚いものがある、偽札をつくとなるとどこまで丁寧にするか悩むものだな、だが丁寧にしすぎてもしなさすぎても本物は微妙に違いが出る、こっちの右のやつの方が綺麗だ」


「おー、ク」


な、なんだと、そんなミクロのサイズまでは、そんな見分けかたがあるとは、目で見ただけで、そんな、


「答えるまでもなかったな、金は差し上げますよ、少しは楽しめましたから」


「な、なんてやつだ、俺が負けないように作った偽札は既に本物よりも完成度が高すぎてバレたのか」


「ライトはすごいわね、偽札まで見抜くなんて」


「いや、僕もわからなかった、でも悟らせないのがうまいのさ、あの場合どっちにしたってハズレる可能性がある、でもああすれば勝手によく受け取ってくれるからね」


「なんかそれ、ずるいね」


「グハ、待って心が痛いんですけど」


「ふふふ、ハハハハハハ、あーおもしろい、ライトもそういうところがあったんだね」


「僕は完璧じゃない、だからみんなに助けてもらう、主人公はさ、僕じゃない、僕は適当だから今みたいに、だからダークヒーロー、自分の正義を貫くもの」


「私も、ライトのようになれるかしら」


「アジンは既に僕より頭も良い、僕が勝てるのは剣術と魔術くらいだよ」


「そう、」


私も頑張れば、もしかしたら、


「ねぇ、ライトはいつも家に帰ったら何してるの?」


「え、あー、そうだね」


あれ、僕は家ではいつも、家族がいる、悲しんでいるのに助けてあげられない、そんな家、


「ライトの家は王族、私たちの小屋も地下を作ったりライトが強くしてくれたけど、やっぱり寂しい」


「そうだね、でも帰らないと必ず、約束なんだ、家族との」


「いいな、ライトの本物の家族か、ムーーーーーー」


「どうしたんだアジン、可愛い顔が台無しだぞ、」


アジンが不機嫌そうな顔をしている、


「男の人は胸が好きなんでしょ、やっぱり、ライトも胸が好きなんだね」


「なんだ、どうしてその話に」


「だって、シャネロさんに抱きつかれた時すごく嬉しそうに顔埋めてたじゃん」


「まぁ、、、なしこの話なし」


そんな話をしていると売られているものの異変に気づく、


「あれは?薬か?」


「普通の薬ではない、病院が出す薬、こんなのが簡単に売ってるなんて、」


「いろいろありそうだ」


ライトの二人はブラック王国を調べていく


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