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【ライトニウム】〜氷属性を最強に極める〜  作者: あまぐも
第一章・異世界に行くまで
3/3

【第3話】 夢のハジマリ

目を覚ました 外では、雨が降っている。


何事もなく朝の支度をして、いつも通り自転車を走らせる… 今日は時間にかなり余裕がある。


自転車を走らせる。






「ウワッ!」 「イテテテ」 自転車のタイヤに何かが刺さってこけてしまった。


時間に余裕もあるし、何より学校に近いところでパンクしたのが不幸中の幸いだった


「ラッキー…?」


自転車を押していく


すると…



(´;ω;`)ウッ…「なんか落ちてきたよ〜鬱陶しいなークソ」








「嘘だろ!?」


一瞬目を疑った 「正夢が存在するのか」と…


何を隠そう見た目が全く同じなのだ 

試しに石に思い切り打ち付けてみた やはり傷こそつくが割れない 


「ほんものか…」「だとしたらこれは光るはずだ…」「でなきゃ正夢じゃないしな」


「家に持って帰って観察するか♪」


「ダルいガッコーも終わったしソッコー帰るか!」

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