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僕の歌を  作者: 氷水 相良
1/6

聞こえない少女

少し切ない恋愛ものです


よければ2人の行く末をお見守りください



---------------届け僕の歌



---------------届いてますか?僕の歌



---------------聞こえていますか?




----------------僕が君に贈る愛の歌....













僕は人前にでるのが苦手でいつも丘の上で歌を歌っていた。


もう一曲だけ歌って帰ろうかなぁ



すぅ...っと息を吸い込み声を出そうとした瞬間後ろから



「あの、すみません。」


と綺麗な声がした...








振り返ると、そこには、


車椅子に座った女の子と、その子のお母さんと思われる人が立っていた。

閲覧ありがとうございます。

誤字脱字あるかもしれません。


まだまだ続きます

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