登場人物紹介
皆様、こんばんにちは。悠と申します。この作品は構想自体は完成していましたが、様々な変更を重ねる内に投稿が遅れてしまった作品です。しかも初投稿・・・多分、というかかなり初めは見苦しい内容になるかもしれません。ご了承下さい。まずは登場人物紹介をさせていただきます。
※登場人物は随時、増える度に追記して参ります。
龍崎翠人
主人公。学園特化型空中都市・天照に所属している少年。高等科1年の16歳。性格は比較的温厚で日常生活は少し適当だが、鍛練中や小隊活動中は人が変わったように真剣になる。
いざという時の頭の回転や閃きは目を見張るものがあり、ハードな鍛練を繰り返した結果、超人的な反応速度と身体能力を体得しており戦闘に関しては超一流である。また、黒呪生物に関する知識にも精通しており、その知識量は座学で教鞭をとっている教官を凌駕するほど。本編から1年と少し前に戦闘で負傷した事で致命的な弱点を抱え、以来仲間達のバックアップに回っていた。
血筋の関係から生まれながらにして平均の約40倍の魔力を保有しており、幼少期から魔力制御のために剣の訓練を受けていた。幼少期は空中都市・月詠に住んでいたが、8歳の時、後に《月詠の悲劇》と呼ばれる黒呪生物の襲撃により父親が死亡し、母親が行方不明となった事と、ある出来事から、詩織に半ば引っ張られる形で地上に移住した光原家に引き取られた。
現在は静岡・新熱海市、平代羅町にある、かつて両親が土地所有者だった光原邸(元・龍崎邸。両親が月詠に移住する際、光原家に権利譲渡している)で生活している。
「大切な人や仲間を護るために、自分も生きる」という理念を持っている。
小隊内ポジション:前衛・副隊長
魔導攻装: 特旗級 エリュシオン
武装:機砲魔剣"エクスレイズ"・"セイヴァー"
得意距離:近・中距離
光原詩織
翠人の幼馴染みであり、本作のメインヒロイン。学園特化型空中都市・天照に所属する少女。高等科1年の16歳。性格は「優しい」の一言に尽きる。
翠人相手だと特にお節介の世話焼きで、ことあるごとに説教をしている。同時に翠人や仲間が無茶をした時やその仲間が傷つけられた時にはしっかりと怒る事の出来る人物でもある。戦闘時の状況判断は素早く的確で、その場に応じて最適な指示を出せる小隊長の素質を持っている。実家は古くから受け継がれてきた静岡・新熱海市、平代羅町にある光原神社で、両親共に「神官」の部類に当たるため「巫女」として平均の約30倍の魔力保用量を持って生まれた。
当時の親友たちが去っていき、ある出来事に巻き込まれた翠人にずっと寄り添ってきた。心身とも壊れかけていた翠人を光原家に連れて来、半ば強引に光原家に身を寄せさせたのも彼女である。
小隊内ポジション:中衛・小隊長
魔導攻装: 特旗級 ヴァルキリー
武装:機砲魔杖"フローラム"、突撃機動魔砲"アーレイス"×8
得意距離:中・近距離
レオ・グラフィス
翠人の小隊仲間。学園特化型空中都市・天照に所属している。高等科1年の16歳。性格は大雑把で面倒くさがりだが、何だかんだ命令は聞き、翠人の無茶に付き合ってくれたりする。
アイナとは兄妹関係で、シスコンの気があるためかアイナが傷つけられると小隊の仲間が傷つけられた時以上に激昂する。父親は魔法士統轄機関・イギリス支部の支部長だが、彼とアイナが魔法士として活動する事に反対しているため仲は良くない。
小隊内ポジション:前衛
魔導攻装: 精鋭級 スサノオ
武装:振動式斬甲魔刀"紅月"・"風斬"
得意距離:近距離
アイナ・グラフィス
翠人の小隊仲間。学園特化型空中都市・天照所属。中等科3年の15歳。性格は兄思いであり、何かと面倒くさがるレオを半ば強引に引っ張っているが、それは兄にしっかりしてもらいたいという気持ちが行動になったもの。レオと父親が仲違いしている事を不安視している。
小隊内ポジション:中衛
魔導攻装: 精鋭級 グングニル
武装:振動式斬甲魔槍"宵闇"・"殲雷"
得意距離:近・中距離
渡瀬舞
翠人の小隊仲間。学園特化型空中都市・天照所属。高等科1年の16歳。
有能な魔法士を輩出してきた渡瀬家の養女であり父親は日本人、母親がフランス人のハーフ。養女という立場上、渡瀬家の中では浮いた存在であり、周りを気にして育った境遇からか周りの様子や細かい変化に気づく事が多い。
小隊内ポジション:後衛
魔導攻装: 精鋭級 アヴァロン
武装:強襲魔銃"ゴート=レイド"、魔弾擲砲"フォトン=レイ"、強電磁魔砲"アーク=ヴォルト"、魔光粒子機関砲"ヴェリル=バースト"、魔光収束粒子砲"シャイン=クレスト"、魔光粒子ミサイル砲"ガルス=フォール" 等
得意距離:中・遠距離
煌月時雨
翠人の小隊仲間。学園特化型空中都市・天照所属。中等科3年の16歳。
任務中に負傷、仲間も全滅して自分一人が戦場に残された際にたまたま近くの空域を哨戒していた翠人たちに助けられた。今はその恩を返すべく翠人たちの小隊で共に活動をしている。学年上は翠人たちの方が上だが誕生日の関係で年齢は彼らと同じ。物静かで感情を顔に出す事はほとんど無いが、どこか鋭い所もあり詩織からは「可愛い妹分」と認識されている。現日本支部・副長である煌月千吏の娘。
小隊内ポジション:後衛
魔導攻装: 雷装級 バルムンク
武装:機甲魔剣"プレグナント"、クロスボウ型魔装銃"オルケントゥス"
得意距離:近・中距離
雲河誠一
翠人と詩織の師匠であり、翠人の父親の同期にして親友だった。二人の願いに応え、翠人に剣術を、詩織に杖術を教えた師である。かつては月詠で翠人の両親と共に魔法士として活動していたが、現在は天照で教官をしている。今の翠人の「大切な人や仲間を護るために、自分も生きる」という思想は雲川が教えたもの。
奈津原優衣
学園特化型空中都市・天照の魔法士統轄室・室長。学年は高等科3年。天照に所属する魔法士たちの小隊を統率・指揮する立場にある少女。的確な状況判断と全体指揮で天照を守ってきた。
雪宮冬花
学園特化型空中都市・天照所属。中等科3年生で、翠人たち146小隊の専属メカニック。翠人とは互いの母親を介して知り合った仲であり、家のいざこざから逃げてきた者同士。翠人の姉を尊敬している。
龍崎桜
22歳、翠人の実姉。月詠の悲劇の後、精神的なショックなど様々な事情から、光原家に身を寄せた翠人とは別に、母の実家である吉崎家に身を寄せていた。龍崎家の中では珍しく武道とメカニック、両方の才に恵まれており、翠人と詩織のために母の実家である吉崎家と魔導攻装の設計開発を得意分野とする雪宮家が協力して設計した特旗級 魔導攻装であるエリュシオンとヴァルキリーの調整をした。
昔から礼儀正しく、丁寧な接し方をする。性格を一言で表現するならば「家族思いの優しい姉」。翠人を一人にした事に罪悪感を感じて距離を置いていたが、翠人と再会した際に和解し、天照で再び姉弟揃っての生活に戻った。
滝隆造
45歳。天照・医療科の最高責任者であり、翠人の専門担当医。中等科時代から無理・無茶・無謀ばかりで毎日のように医療科に運ばれていた翠人の担当を続けていた結果、いつの間にやら翠人の専門担当医になった。翠人の対癪気免疫異常については一番よく知っており、何とかして翠人の身体免疫を回復できないか思案中。
この登場人物紹介をわざわざ読んでくださった方、ありがとうございました。これを読んで頂ければ、本編内にて人間関係が分かりやすくなるかと思います。