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TS博士ののんびり学校スローライフ

 四月六日の夜、日奈月悠はいつも通り青雲研究所の研究室で助手の乙葉隣は男性を美少女にする薬を作っていた。 「日奈月博士、私達が作ってきた薬がそろそろ完成ですね!これまでやってきた研究の中で一番作るのが大変でした…こうしてまた日奈月博士と一緒に研究が出来てとても嬉しかったです。また一緒に博士と研究をやりたいです…でも、今日は夜遅いので私は、日奈月博士の家に先に帰ります…それでは…」                                                   隣はそう日奈月に話した後、自分の荷物を持って先に日奈月の家に歩いて帰った。                 隣が帰って後、日奈月は三日間休まずやった薬の研究のせいで疲れて頭がぼうっとしていた日奈月は机に置いて合った薬を間違えて飲んでしまった… 日奈月は薬を飲んだ事に気づかずにそのままお風呂に入って眠ってしまった。           

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