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#64 かわいいパジャマパーティー ♡

「わー、凄いねこのパジャマー」

「少し恥ずかしいですけど、とてもかわいいですよ」

「ありがとう2人とも♪」

心愛ちゃんと心音ちゃんにわたしのお下がりを着せてもらった。

2人ともとても似合っていてかわいかった。


「それはいいんだけどー…何でぼくまで着ることになってるの!?」

ゆきあくんにも着させちゃいました♪


「ゆきあくんにもかわいいパジャマ着させたかったんだも~ん」

「うぅ~」

恥ずかしがってるゆきあくんもかわいい…。


「大丈夫だよゆきあくん。かわいいパジャマパーティーにぴったりだから」

「かわいいパジャマパーティーって?」

「みんなでかわいいパジャマ着て泊まるの」

心音ちゃんがそう説明した。


「ふーん、他には何するの?」

「後、なんかオシャレなお菓子食べる」

「いいねそれ!」

心愛ちゃんが心音ちゃんにそう聞いて、心愛ちゃんは目を輝かせた。


「ところでおしゃれなお菓子って何?」

「えっ、何だろう?」

「そういえば冷蔵庫にこの前買ったレモンケーキがあるよー」

『おしゃれだー!』

わたしがそう言うとみんな揃ってそう言った。


「うふふ~、みんな食べる~?」

『はーい!』

みんなでレモンケーキを食べることになりました。




「ん~!? このレモンケーキおいしいですね!」

「ありがとう心愛ちゃん」

みんなおいしそうにレモンケーキを平らげた。


「それで次はどうしようか?」

「ネットでパジャマパーティーですること調べてみる?」

「お願いー」

心愛ちゃんがスマホで調べました。


「えっと…パジャマを着てお菓子を用意する、楽しくお話しする、ゲームしたりアルバムを見るのもいいかもだって」

「そっかー、じゃあ楽しい話しよう!」

みんなで楽しい話をすることになった。


「楽しい話ね…。心音は何かあるの?」

「あたしね~、この間かわいい傘買ったの~。だから雨降るの楽しみなんだ~♪」

「…。オチは?」

「もっと興味もってよー! 心愛ちゃんは何か楽しい話ない?」

「うーん…。あっそういえばこの前、昼間にコンビニ行ったとき、ゆきあくんと香織さんを見かけたんだ」

「うんそれでそれで?」

「香織さんがゆきあくんのことを思いっきり抱きしめていたよ」

えっ、心愛ちゃんにその時、見られてたんだ~!?


「ちょっと待って!? 見てたの!?」

「うん…たまたまね」

ゆきあくんも凄い慌てている。


「それじゃあわたしがとっておきのゆきあくんの話しようかな」

「何で!?」

「うふふ~、ゆきあくんってばいつもわたしのおっぱいを見るんだよ~。それでいっぱいおっぱいを触らせてほしいって言ってきたんだよ~。全く大変だったよ~」

「ちょっと待って…! おっぱい触らせてほしいなんて言ったことないよ!?」

「うふふ、ごめんなさい。噓ついて話盛っちゃった~♪ でもわたしのおっぱいを見てるのは本当でしょ~?」

「うっ…!」

「もうゆきあくんってばかわいい~」

「ゲ、ゲームでもしよう!」

わたしがゆきあくんをからかっていると、ゆきあくんはゲームをやることを提案した。


「うんいいよ」

「香織さん、何かありますか?」

「あっ、いいすごろくがあるよ~」

「やろうやろう。どんなすごろく?」

「じゃ~ん! ゆきあくんすごろくだよ~」

「えっ!?」

以前ゆきあくん達が作ったゆきあくんすごろくを出した。


「久しぶりですね~このすごろく」

「久しぶりにやろーよ」

「う、うん…」

心愛ちゃんと心音ちゃんはうきうきでゆきあくんは抵抗しつつもやることになった。


「みんなに握手するだって。はいゆきあくん握手!」

「そういうのもあったんだ。うん」

そう言って、ゆきあくんは握手したが、

「あれ、握手するのってこんなに恥ずかしかったんだ…」

恥ずかしくなっていた。


「ゆきあくん恥ずかしいの?」

「ふふっ、ゆきあくんってばかわいい~」

心愛ちゃんと心音ちゃんは微笑みながらゆきあくんを見ている。


「2人ともやめてよ…。あっそうだ! 他やること何だっけ?」

「確かアルバム見るだったね」

「アルバム見よう! そうしよう!」

「でも何のアルバム見るの?」

心愛ちゃんがそう聞いていたので、わたしは

「そうだ! わたしのスマホにゆきあくんフォルダがあるからそれ見る?」

と提案した。


「えっ、そんなのあるんですか!?」

「見たい見たい♪」

「ちょっと待って…!?」

わたしのフォルダを2人にも見せた。


「わ~これ懐かしー」

「この時のゆきあくんかわいかったよね」

「でもゆきあくんだけじゃなくてあたしたちの写真もあるね」

「3人とも楽しそうに遊んでたからつい撮っちゃったの♪」

わたしは2人にそう説明した。

よく見るとゆきあくんはずっと恥ずかしそうに顔を隠している。


「そういえばわたしたちさっきからゆきあくんを恥ずかしい目にあわせちゃってるね。ごめんなさい」

「ふぇ!? べ、別に良いよ…。みんなが楽しければそれでいいから」

「ふふっ、ゆきあくん本当に優しいね。ありがとう♪」

「ぼくも見ていいかな…」

「ゆきあくんも見たいんだねー。良いよ~」

ゆきあくんもわたしのフォルダを見ることにして、いっぱい楽しみました。




読んでいただきありがとうございます。


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