いつやるの?今っしょ!
また、四名が同じ部屋に集められた。
本格的に、講義が始まる前に、講師の紹介があるらしい。
まずは、学園長のシバーシンが入ってきた。
「やあ、昨日ぶり~元気してた~?」
いやいや、軽いでしょ、軽すぎでしょ。
「それでは、各々にピッタリの講師を紹介するね」
「まずは、マルクスコメット君の講師は、こいつだ~」
「憤怒!おう!鉄人ロックサブロウでい!」
何というか青のトレードマークに、和食職人のような衣装。江戸っ子調でしゃべる。
腰には、出刃と刺身包丁を抱えた。ザ・板前面の威勢のいい中年オヤジが入ってきた。
これはこれは、ご愁傷さまです。
しかし、マルコメ君は、キラキラの目を更に輝かせて、笑っている。
おいおい、いいのかよ。
俺は、タイトスカートのお姉さんが、講師である事を祈るばかりだ。
「続いては、ジュラたんの講師は、こいつだこいつだ~」
「やあ、みんな!元気かい?そうか、元気だね!よし!僕と握手だ。僕は赤井烈戸と言うんだ。よろしく」
何か覆面の怪しい奴が入ってきた。
胸部には、『レッド』の文字が入っている。
大丈夫だよね。女学生の香りにつられてやってきた変態じゃないんだよね。
「続いては、ブリジットちゃんの講師。この娘だよ」
「……よろしく。……御影よ」
黒い髪で左目が隠れるナチュラルストレート。淡い赤の着物に、黒っぽい羽織を着ている。
身長は高めで、ブリジットと同様に、モデル体型。やや胸はお手頃サイズ。
「最後は、このお方だよ~」
「フォホホホ、儂をお呼びかのう?儂は……誰じゃったかのう……名前は忘れたが、人は四象道人と呼ぶ」
紫の袈裟のような姿で、腰には棒状の杖を携えている。
白髪の白髭すがたの老人。
「以上、この四名だよ!」




