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はじめに
※本編は次話からとなります。
本編から読みたい方は、読み飛ばしてください。
初めまして、みなとじゅうじと申します。
基本的には読み専門なのですが、色んな方の作品に触れて、自分も書いてみようと思った次第です。
小説を書くのは初めてなので、読みにくいと思います…。
そのあたりは後で暇な時にでも、ちょこちょこ修正したいと思います。
実はこの作品は、漫画で描こうと思っていた作品であります。
でも本人に画力がなかったので…。とりあえず小説として書いていきたいと思います。
もしかしたら後で挿絵も入れるかもしれません。(できれば、いつか漫画として描きたいです…。)
でも書く以上は、誰からも愛されるような作品であってほしいと思います。
また、自分でも愛でまくっていく覚悟です。
色々と拙い作品だと思いますが、もしも楽しんでいただけたなら幸いです。
最後に一言。
この物語が、誰かの心に届きますように。
※感想は頂けるととても喜びます。
…が、基本的には感想への返信はしません。あらかじめご了承ください。