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11 紹

一日空いてすみませんでした。


今回は誰もでてきません。


しかも短め。




 ???視点




 諸君、私立蒼ヶ原高等学校にようこそ。わたしの名は――――


 とその前に、私立蒼ヶ原高等学校について少し紹介しておこう。




 私立蒼ヶ原高等学校とは、明治初期に開校した歴史ある学校である。日本の武道を学ぶ目的で建てられ、それは平成の世になった今でも変わらず受け継がれている――――。





※先輩たちに聞きました。(放送部撮影)



 Q1:私立蒼ヶ原高等学校(略して蒼高)はどんなところですか?


 「武道がさかんな学校ですね」

 「本館は普通にコンクリートでできてるけど、その他の館は日本の伝統ある建物が多いね」

 「竹林に囲まれてなんか風情がある。たまに誰かそこで修行してるのを見る」

 「いわばスポーツ高校だからみんな運動神経がいい。柔道とかオリンピック選手が出たらしいし」

 「武道大会とか多い」



 Q2:蒼高で嫌なところは?


 「武道をする学校だからなのかもしれないけど、規律が厳しい」

 「以前は服装とかすごくダサかった。スカート膝丈とか」

 「在校生、OG全員大多数の男子からの抗議で乱れすぎなければいいことになったと聞いた」

 「敷地が広すぎて時々迷子になる」

 「若干汗臭い」



 Q3:逆にいいところは?


 「授業にお茶とか礼儀作法とかあるおかげで不良は少ない(変な兄弟はいるけど)」

 「最近本館の校舎が建て替えられたから綺麗」

 「部活が多い」

 「設備が豊富」

 「本気で世界狙える」

 「芸能人の卒業生がいる!」

 「学食がうまい」






 以上が先輩たちの声である。諸君も、はやくこの私立蒼ヶ原高等学校に慣れるよう、精いっぱい頑張りたまえ。


 なにかあれば遠慮なく先生たちに相談したまえ。ここにいる先生たちはいくつもの修羅場を潜り抜けてきた猛者たちばかりだ。大抵のことは解決するだろう。





 ここで、諸君に一つ注意してほしい事がある。


 東の森。そこには絶対に足を踏み入れてはならぬ。足を踏み入れたものは、死よりも恐ろしい目にあうだろう。



 わたしからは以上だ。



 それでは諸君、健闘を祈る。






ちょっとハ〇ポタ風。


今日中にもう一話投稿するつもりです。



お気に入り、評価、感想ありがとうございます!!


三日で1000ユニーク越えていて、正直「本当にいいの!?」とかおもっちゃいました。



一日空いてずうずうしいですが、これからもよろしくお願いいたします!!

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