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号外 本能寺の変

作者: ひろ
掲載日:2026/08/24

京御所スポーツ 6月2日 号外


【首位見えた! 光秀マジック炸裂 2発で決めた】


  6月2日 4:50〜

  本能寺スタジアム 15,264人

  試合時間:4時間55分


 光秀監督が遂にやった。織田軍の二枚看板、信長、信忠を撃破し快勝した。明智コールが響くなか、奇跡の逆転優勝へ向けチーム一丸となって突き進む。

 (写真:歴史的勝利に沸くスタンド、写真右下は足利義昭)



◆歴史的な勝利に 本能寺が燃えた


 鉄壁と思われた織田軍守備陣。その一瞬の隙を突いた光秀監督の奇策が当たった。試合開始早々に信長を撃破すると、返す刀で信忠も撃破。

 エース二人を引きずり降ろす快勝で、一躍優勝候補に名乗りを上げた。

 

 光秀監督

 「絶対王者を倒せたことにホッとしている。何処が優勝してもおかしくない状況になったので気を引き締めていきたい。

 まずは次。13日の山スタ(山崎スタジアム)での池田戦に集中したい。」



◆織田軍痛恨 2発に沈む


 一方の織田軍は、ダブルエースが連続被弾でまさかのKO。

 「攻撃的な布陣に偏り、ディフェンスラインを上げすぎた隙を突かれた。」と語る信孝監督代行。

 悔やんでも悔やみきれない痛恨の敗戦にショックを隠しきれない。


 戦力ダウンも深刻だ。ダブルエース、特にプレイングマネージャー信長の離脱は大きい。急遽有楽斎や三法師の起用案も浮上しているが、実力は未知数。絶対的王者から一転、優勝戦線から脱落の危機だ。



◆信長 本拠地で魅せた炎の敦盛


 終始精彩を欠いた織田軍だが、最後はこの男が魅せた。被弾したとはいえ流石のキング。最期のノブダンスで花道を飾った。 



◆池田軍 恒興監督 緊急ミーティング


 この日、明智軍勝利の報を聞いた池田軍 恒興監督は、幹部とレギュラーメンバーを緊急招集。13日山スタでの明智戦に向けて、入念なミーティングを行った。

 恒興監督は、「これはうちにも優勝のチャンスが巡ってきたということ。明智戦に勝って、清スタ(清須スタジアムで行われるクライマックスシリーズ)進出の足掛かりとしたい。」と語り、優勝への執念を見せた。



◆徳川軍、明智軍サポーターに怒り心頭


 一方、この世紀の一戦で思いがけないとばっちりに見舞われたチームがある。徳川軍だ。

 2日休養日の徳川軍に対し、織田戦勝利に沸く明智軍のサポーターが暴徒化して襲いかかったのだ。

 「死ぬかと思った。節度を持った行動をするよう厳重に抗議したい。」(家康監督) と怒り心頭だ。

 この日は交通網の混乱も相次ぎ「伊賀ルートで帰るしかありません」(関係者)と、疲労困憊の様子だった。



********************



御所スポ 6月3日 号外


【羽柴が来る 6.13決戦だ】


 高松マスカットスタジアムで中国ロード中の羽柴軍が驚異的な勢いで日程を消化した。

 これを受けて戦国機構は日程を大幅に変更。急遽13日の山スタで羽柴-明智戦が決定した。


◆6.13 天王山決戦の実現だ


秀吉 羽柴軍監督

 「この機会に首位を狙いたい。

 (短期間での長距離移動になるが)ウチはそういうの慣れてるんで。」


光秀 明智軍監督

 「(池田戦に加えてダブルヘッダーとなった事について)聞いてない! 聞いてないよ!? おかしいじゃんそんなの!」


恒興 池田軍監督

 「なんか前座扱いされそうだなあ(苦笑)。ウチは地味だけどね、何とか存在感を見せたいね。」




おしまい

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