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かみさまの采配

作者: 豊田直輝

どこまで歩みを進めていくのなら

まだ見ぬ世界に辿り着けるのだろうか

道なき道を歩んでいてもさ

何も気づく事なく時間だけが進んでいくんだよ

私は少し焦りを感じている

このまま何も変わる事なく人生の時間が進んでいくのではないのかと

私は焦りを感じている

何も手にすることなく全てが終わってしまう事を

私はやっぱり焦っている

無為な時間ばかりが進みゆき、私は崩壊してしまうのではないかと

いっそこのまま地球が破滅していくのなら

人類皆が死に絶えていくわけで

その一環の中で私の人生も終幕を迎える訳で

何も手に入らないまま消えていくわけで

何も達成感を掴む事なく

何も知らないまま人という生を終えてしまうわけで

あぁ、かみさま

私は何故あまりにも

こんな境遇に生まれ落ちたのでしょうか?

あまりにも

あまりにも

酷い仕打ちだとは思いませんか?

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