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先生と秘密の恋❤️  作者: 愛姫
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先生との出会い

私の名前は岩崎愛妃

私は、ある先生と禁断の恋をしてしまった。

私は、毎日のように学校に通っていた。

今日はなんか、朝からだるくて保健室にいった。

保健室の先生は、戸田要一先生

かっこいい先生だと聞いていた。

私は、保健室に行って、先生、きつい、と言った。

戸田先生は、休むか、と聞いてきて、私が、うん

と言ったら、ベットに案内してくれた。

これが、何回か続き、私は、保健室の常連になっていた。

それにともなって、私の心に恋が芽生え始めていた。

ある日私は、保健室に来ていた。それも放課後、

先生は、仕事をしていて、私が、先生、と呼んだら

ん・と言ってこっちを見てきた。そして、

どうした、と聞いてきた。私は、とっさだったのか

「先生、好き」と言ってしまった。

最初は、どん引きされるかもと思ったけど、

先生は、こっちに近づいてきて、私にキスをしてきた

最初はびっくりした。何が起きたのか全くわからなかった。でも、あ、キスされてると、わかった時には、

あたしの口は、先生の口で覆われていた。

そして、いっときして離れた。あたしは、感違いしそうだった。だって、先生と生徒だよ。

禁断の恋をしてるの、あたし達は、

それから、あたし達は、携帯でやり取りするようになった。

ある日、電話がなった。戸田先生からだった。

「もしもし」と言うと、「オレだけど、放課後、保健室来て」と言われて、電話が切れた。

放課後、保健室にいった。あたしは、先生、と呼んだけど、声がしなくて、ベットの方に行ったら

先生が寝ていた。あたしは、「先生、起きて」と言ったけど、ぜんぜん起きる気配すらなく、

あたしは、一緒にゴロンとなって先生に抱きついた。


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