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長かった前半戦

「だ、黙りなさい私はただ運動が苦手なだけですよ!」

「ふっ、運動が苦手なもの同士一定の距離があれば追いつかれる気がしないぜ!」

「わ、私をなめないでくださいよ私が本気になればあなたなんて……」

あぁ、安定の勝利だ。


は〜い、ただいまをもちまして前半戦を終了とさせていただきます、各プレイヤーと魔王幹部の方々は最初の場所に戻ってきてください。

「はぁ、はぁ、とうとう貴方を捕まえられませんでした、あなたはなかなか速いですね」

「ふっ、お前こそ速いじゃねぇか、捕まりそうだったぜ」

俺たちは足が遅いもの同士で讃えあっていた。


「拓磨さ〜ん、最後まで残ったんですねおめでとうございます!」

ミモルが笑顔で言ってきた。

「ミモルこそ最後まで残ってるじゃないか、やったな!」

よし、俺はシーラでもいじってくるかな。

「よっ、シーラ今回はどうだったんだ?」

「君は本当にムカつく奴だな、捕まったよ、捕まりましたよ!」


どうやら余程ショックだったらしい。

「ミモルにも話ししに行ったほうがいいんじゃないか?」

「か、勘弁してくれ……」


「結果報告、無事見つからなかった人は25人です」


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