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ついに冒険が出来る!

時間が不規則なので次からは午後8時に更新することにします。読んでくださってる方時間が不規則ですいませんでした。

そこは気持ちのいい風が吹いていた。

風が吹いているのにきずき目を開けると、ここからまっすぐの所に街がある。


「あれがイリアが言ってた街のことか、とりあえず街まで歩くしかないな、、、、」

俺から見るとその街までの道のりはすごく遠いものだった。

「ま、まだ街に着かないのかよ、もう疲れて歩けねぇ……」

こんな事を思ったのはまだ歩いて300mくらいのとこだった……


「あぁ、もう!近いけど遠いんだよ、仕事も休みがちでゲームしてた俺には辛い」

ここはの今の季節は日本でいう春みたいだと歩きながら考えていると。


「おーい、そこの兄ちゃんあの街まで行くなら一緒に乗せてってやろうか?」

俺に声をかけてきたのは、牛みたいな動物に引っぱられて進む乗り物に乗った男の人だった。


「助かったぁ、お願いします乗せてってください」

「いいぞ、後ろに乗ってくれ」

「ありがとうございました、本当に助かりましたよ」


俺はイリアとの会話を思い出していた。

「なあなあイリア、あっちの言葉ってどうするんだ?」

「ここから転送する際に異世界の文字と言葉を脳に覚えさせるんで大丈夫ですよ」

確かに普通に話してる事がわかった。


「なあなあ兄ちゃん、どっから来たんだ?」

間を気にしたのかおじさんが話しかけてきた。

「ええっと、地球という所から来ました」

そんな当たり前の事を言ったら、、、

「ヘェ〜地球って街があるんだな、遠い所から来たからあんなに疲れた表情をしてたのか」

あっ、そっかここは異世界だから地球を知らないんだった。

「はい、すごく遠くから来たんですよ、だからあんなに疲れた表情だったんです!」

俺は適当に誤魔化した。


おじさんと話していると急に止まって、動かなくなった。

「どうしたんですか?」

おじさんに聞いてみると

「モンスターが道をふさいで動けないらしい」


そんな、異世界では当たり前の事に

「も、も、も、も、モンスターが居るんですか!」

俺はものすごく興奮していた。

「俺が倒してきますそのモンスターを!」

そうおじさんに言って降りてモンスターの所に行った。


異世界で初めてのモンスターとのバトルめっちゃ楽しみにしてたぜ‼︎俺には神器もあるし、最初の街の周りに出るモンスターなんて楽勝だな。

「おぉ!これがモンスターか」

それはゲームでも初心者が狩るスライムみたいなモンスターだった。


俺は神器を右手に持ちスライムに向かって風で斬撃を飛ばしてみた。

風の斬撃はスライムに全くとどかずに消えてしまった。

「なんでだよ!おかしいなぁ、もっかいやってみよ」

俺はもう一度スライムに風で斬撃を飛ばしてみた。またその斬撃はスライムにとどくまえに消えてしまった。

「ええええぇ!なんでだよこの神器壊れてんのか⁉︎」

俺は神器での遠距離攻撃が出来なかったのでスライムみたいなやつに全力で斬りかかったが、あっけなく弾力に弾き返されてしまった……


俺が神器を見て慌てていると

「なんだ、たかがそんなモンスターをまだ倒せてないのか」

待ちくたびれたそうなおじさんが降りてきて俺に言ってきた。

「あとは俺がやっとくから君は乗っといてくれ」

「は、はい……」

おじさんはその後すぐに戻ってきて牛みたいな動物はまた動きだした。


「お、おじさん聞きたい事があるんだけど」

「なんだ?答えれる事なら聞くが」

「武器ってさ、もしかして性能だけ?攻撃とかは自分の力なんですか?」

さっき神器を使った時思った疑問を聞いてみた。

「そんな事当たり前の事だろ、武器は性能だけで力は自分の攻撃力とかできまる」


「攻撃力とか?」

「あぁ、装備の中には自分のステータスを上げれる性能を持つ装備がある」

俺はそれを聞いてこの神器は俺には使い物にならない事がわかった……


「そろそろ街に着くぞ兄ちゃん」

俺は外を見てみた

「おぉー!街だ!」

このおじさんがいなければ俺は死んでいたと思うのですごくお礼を言ってして街に入った。


「まずは、定番のギルドとかを探さないとな!」

この街はすごく人が多く賑やかだった。

俺は夢だった異世界、見た事もないものにすごくワクワクしていた。


俺はとりあえず人にギルドの場所を聞いてギルドまでたどり着けた。

「くぅ〜これから俺はギルドに入るのかぁ、夢みたいだ」


俺はギルドの扉を開けた、、、、


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