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チャンス到来か
「な、長かったぁ〜」
俺たちは時間をかなりかけて(俺のせい)ギルドまで戻ってきた。
「なあなあギルドが騒がしいんだが」
「確かにいつもより騒いでますね、ちょっと聞いてきますね」
ミモルが聞きに行ってくれた。
「僕には大体予想がついてるが」
予想がついてるなら教えろよと思ったがミモルが戻ってきたのでスルーしといた。
「なんだったんだ?」
「えっとですね、魔王幹部の1人が攻めてくるそうです」
えっ、今なんて?
「おいおい、魔王の幹部が攻めてくる?なんでそんな事が分かってんだよ?」
するとシーラが
「多分今回もあの幹部だろうな」
「ですね、今回もあの幹部でしょうね」
2人だけで会話が進んでしまっている。
「まてまて、要するにその幹部はしょっちゅう来てるって事か?」
「そういう事になりますね」
「誰かが倒したりしないのか?」
「みんなで倒そうとはしてるんだが倒せないんだ」
しょっちゅう来る魔王幹部ってどんだけバカなんだよ、、、、、、、
「てか今更だけどやっぱり魔王っていたんだな」
「いますよそれくらい」
これは、もしかしたらチャンスかもしれない、こいつを倒せば俺は、、、、、




