ビンゴ大会でまさかの、、、、
「次の数字は〜16です!」
4つ目の数字が読まれた。
「おっ、またあるじゃん俺ってやっぱり運いいなぁ」
シーラがそんなことを言ってきたので
「はっ、そんだけで運がいいとか俺だってあるぜ!」
俺たちは最後の数字を待っていると、、突然みんなが騒ぎ出した。
で、出たぞービンゴ大会荒らしだぁぁぁー。
「はっ?ビンゴ大会荒らし?なあなあシーラ知ってるか?」
「逆に聞こうなぜ君は知らないんだ、まあいいビンゴ大会荒らしとは、運がいい人からも悪い人からも関係なく確率優先を上げるために枚数を集めていく40人くらいの団体のことだ」
「なんでそんな奴らが結束しあってんだよ!貰えるのは1人だけなんだぞ」
「彼らはそれを売りさばきその金を山分けしてるからそんな事は関係ないんだ」
そんな事を話してるうちに狩りは始まっていた…………。
「お前だけ見えないとかずるいぞ!お前だけ奪われないとかずるいぞ〜」
「はっ、せいぜい逃げきるんだね応援してるよ」
「く、くそぉなにかないのか、、、、」
俺は考えたそして、、、、シーラの方に手を置いた。
「き、君いきなり何するんだ」
「いやぁ、俺の予想だとシーラが自分にかけてる技は自分の体が触れているももの全てに効果があるんじゃないかと思ってね」
「ヘェ〜なぜそう思うんだい?いいのかこうしてる間にもこっちに来てるよビンゴ大会荒らしが」
シーラに考えた理由を言った。
「シーラのカモフラージュは自分を透明に見えるようにするだけだけだと思ってたが、服まで消えてるからこそみんなにきずかれてないって事だつまりシーラに触れてるものは全てカモフラージュができるはずって事さ」
「あはははは、やっぱり君は面白いね、正解だよしょうがないからカモフラージュを貸してあげよう」
超上から目線で言ってきた。
「言われなくても借りるわ!俺はあんな奴らと戦う力はないんでな」
そんな事を話していると最後の数字が読まれた。
「最後は68です」
2人で68を探し始めた。
「ええええぇ!盗賊の俺様にないだとぉぉ!」
隣でシーラがそんな事を叫んでいる。
「あっ、俺にもないや」
「まあ、一回外れただけだ次があるさ」
シーラが前向きな事を言ったその時、、、
「あっ、はーい俺揃いましたよー」
1人の男の人が手を挙げた。
「はい、そこの人こちらに来てください」
その男の人は司会の人にビンゴを見せに行った。
「確かに全部揃ってます、おめでとうございます!」
あいつは誰なんだ⁇あの冒険者たちから逃げれたのか?そして、なんてイケメンなんだ、、、
「あの人逃げてないぞ………」
シーラがボソッとそんな事を言った。
「なんでそんな事がわかるんだよ?」
「シーラがあの人が居たところを指差していた、、、、な、なんだよあれ全員倒したって事かよ強いくて運もよくて、おまけにイケメンとか最強じゃねぇか!」
そこには沢山の気絶した人がいた、そして司会の人が発表した。
「えぇー今回ビンゴ大会の1位に輝いたのは職業ラックマンのカルアさんです!カルアさんは確かこないだドラゴンを1人で倒してましたよね?」
「えぇ、もうちょっとで街に入ってきそうだったんで、それに…………にも」
彼が小声で言った事を微かに聞き取れたのはどうやら俺だけらしい、スキルの五感強化のおかげだろう。
「あの人今確かに魔王城にもって言った、、、いったいどういう事なんだ」
1人考えていると
「は〜い、1位枠は終わりましたが、まだ2位の枠がありますよー」
俺たちは2位の枠をとる事にした。
「では最後の数字です、最後の数字は99で〜す」
その数字を聞いた瞬間に俺とシーラそして、他1名ほどが手を挙げた。




