世界には僕らしかいない
今回は連載作品の最小の方を書いてみました!!
人気がでたら連載します!!
その時は急にやって来た。
一度は誰もが考えたことがあるだろう。超能力があったらどうしよう、と。
もしもクラス全員が異世界に転生したらどうしよう?
もしも世界中の人々が殺し合ったらどうなる?
しかし僕らは、超能力は手に入れたが、それ以上の絶望を受け取った。
「なぁ、玲はさ、異世界に転生したらどうする?」
「異世界に転生とか絶対にありえねぇだろ。
でも、もしそうなったらやっぱり文明開化とかして、神みたいに崇めてもらうかな」
「さっすが玲様!!日本一の頭脳で文明開化とかかっこい~」
こいつは幼稚園の頃から仲のいい健太だ。最近はラノベにハマっているらしい。
「つうか、そろそろ授業始まるくね?」
健太が腕時計を確認しながら言う。
時計を見ると、あと三分で授業が始まるところだった。
「やっべ、俺まだ授業の準備してねぇわ」
急いで廊下に出て、ロッカーから教材を取り出す。
「おい、玲。まだ準備していなかったのか?」
背中を叩かれて振り返ると、そこには担任の安達先生がいた。
「いや~、まぁ少し休み時間に寝ていまして……」
「前の模試の結果を見たら、お前満点じゃなかっただろ?
最近気が緩んでいるんじゃないか?ちゃんとしろ!」
この学校は、良くも悪くも勉強ができても特別扱いされない。
まぁ、そういう校風が気に入ってこの学校に入学したんだが……。
「ほら、早く教室に入って席に着いておけ。
今日はお前が模試でよく間違うところの問題集を作ってきたから」
安達先生のカバンの中を見ると、大量のプリントが入っている。
うげぇ~。
俺は足早に廊下から教室に戻った。
「玲、遅かったじゃねぇか。どうしたんだよ?」と健太が話しかけてくる。
「安達先生に捕まってたんだよ。今日も俺専用プリントが山ほどあった」
「おい、玲。お前絶対に全部プリント終わらせろよ!!
俺はお前が全部解き切る方に俺の弁当賭けてんだからよ!!」
横の太一が話しかけてきた。
このクラスでは、先生たちが作った俺専用プリントを俺が解き切れるかが、
ちょっとしたギャンブルみたいになっている。
先生たちも好きに問題を作れるから楽しんでいるし、生徒たちの行いも黙認されている。
ちなみに俺へのメリットは一つもない。
「にしても、安達先生全然教室に入ってこないな?」と健太がドアの方を見ながら言う。
「玲、お前本当に見たのかよ?」と健太が訝しげに尋ねてくる。
「ああ、ちゃんと廊下にいたと思うぞ?」
すると、廊下から大きな物音がした。
「何だ!?」健太が叫ぶ
「もしかしたら安達先生の体調が悪くなって倒れたのかもしれない!!
俺が見てくる」
急いで廊下に出てみると、そこにはバッグから俺専用のプリントが飛び出し、
安達先生が着ていた服だけがその場に落ちていた。
どういうことだ?安達先生がいない?
急いで隣の教室にいるであろう先生に助けを求めようと中に入ると、
そこにはまだ先生と生徒がいた。
「先生!!安達先生が服だけ残していなくなりました!」
「何を言っているの、玲君?勉強のし過ぎでノイローゼになったのかしら?」
「いやいや、本当ですって先生!!」
みんなが俺のことを訝しげに見ている。
「それじゃあ、ちょっと廊下まで出てきてくださいよ」
先生がこちらに近づいてきた。
その瞬間、目の前で先生は消えた、それと同時に周りの生徒も全員消えた。
次の瞬間、先生がいた場所が真空になり、肺から一気に空気が抜けて、俺は死んだ。
――だが、次の瞬間、俺は生き返った。
俺が生き返った瞬間、そのクラスのガラスがすべてこちらに飛んできた。
そして俺はまた死んだ。
だが、刺さったはずのガラスが抜け落ち、俺は再び生き返った。
「どういうことだ……?」
ガラスが割れた理由は大体分かった。
ここにいた三十人近くの人間が一瞬で消えたことで、大量の真空が発生し、
ソニックブームが起きたのだ。
だとしても、人間が質量ごと完全に消えるなんてあり得るのか?
すると、またあの大きな爆音が鳴り響いた。
しかし今度は一瞬ではなく、校舎内に数秒間響き渡るほど、連鎖的に長く続いた。
急いで教室のベランダに出てみると、校舎の人がいるであろう部屋のガラスが
すべて割れていた。
まずい……俺のクラスは大丈夫なのか?
急いで教室に戻ると、全員無事なようだった。
「おい、玲!何があったんだ?お前がいなくなった瞬間から爆音が鳴ってるぞ?」
「お前、耳は聞こえるか!?」と俺は健太に大声で聞く。
「ああ、少しキーンとするけど大丈夫だぞ?」
良かった。健太は鼓膜が破れていないようだ。
……多分俺は、一度死んだときに鼓膜がやられた。
あの爆音だ普通なら鼓膜が破れる、だが何故俺の鼓膜は治っているんだ?
「みんな!!俺の声が聞こえる人は手を上げてくれ!!」
俺がそう言うと、クラスの過半数が手を上げたが、
何人かは反応せず、辺りを見回したり、ぐったりしていた。
「玲さん!!さっきの音は何があったんですか?」と学級委員長の梅田が聞いてくる。
「さっきの音は、多分俺たち以外のクラスの人間が消えたことで起きた二次災害だ」
今はソニックブームの説明をするのは面倒くさい。
「おい、何だよ。玲はこの事件のこと知ってんのかよ!?」と植松が喧嘩腰で言う。
「いや、ただの思考実験だよ」
「さすがは天才様!!説明してくれるとありがたいね!!」
「今から説明するよ」
俺はそう言って教壇に上がった。
チョークを取ろうとした瞬間、チョークが勝手に動き始めた。
「うわ、何だよそれ!!天才はそんなこともできるのか!?」
「いや、これは俺じゃない……勝手に……」
『玲さん、席に座ってください』
黒板に文字が書かれた。
俺は言われた通りに席に座った。
何が起きているんだ……?
『高校二年A組の皆さん、こんにちは!!私はこの世界を創造した神です!!
これより皆さんには国の代表として【NEW STAR GAME】に参加していただきます』
神……?本当にいるのか?
だが、さっきの現象を見た以上、信じるしかない。
『まず【NEW STAR GAME】の概要を説明します。
【NEW STAR GAME】は、世界中の197か国同士で戦うバトルロワイヤルゲームです。
一国の代表は、日本語で言うなら高校二年生レベルの身体能力を持った人間の中から選ばれます。
一国の代表人数は15人です。
このクラスは6人オーバーしていたため、その6人は殺させていただきました』
さっき俯いていた数人は、その人たちか……。
『また、このゲームで優勝すると願いを叶えることができます!!
ですが、この願いを叶えられる数は不確定です。
なぜなら願いはすべて、オッズ形式になっているからです。
オッズは勝ち続けると最終的に0まで下がってしまい、優勝しても願いを叶えることはできません。
また、何も戦わない場合でも少しずつオッズは減っていきます。これを「神の期待値」と呼びます。
この場合も、優勝しても叶えられる願いの数は0です。
一方で、他国との戦いで劣勢から逆転勝利すると、オッズは上昇します。
また、人数が減った場合などもオッズは上がります。
さらに「神の期待値」は、戦わなかったり、面白くない逃げ方をした場合にも下がっていきます。
そしてこれが0になると、そのチームはその場で死亡します』
どうやらこの“神”と名乗る存在は、どうしても俺たちを戦わせたいらしい。
『次に、この世界ではあなたたち――各国の代表2955人以外は存在しません。
先ほど、すべて消滅させました。
ただし、動いている物体などは物理法則に従って動き続けます』
まずいな……。
そうなると、原子炉は冷却されないまま動き続け、近いうちに爆発する可能性がある。
それに、大人たちが運転していた車は慣性の法則に従って走り続けるはずだ。
大事故が起きる。
さらに飛行機の墜落によって山火事が起きる可能性もある……。
『最後に【NEW STAR GAME】の最も重要な要素を説明します。
参加者には一人ずつ超能力が与えられます。
それでは――【NEW STAR GAME】をお楽しみください』
その瞬間、外から大量の車が衝突する音と、ソニックブームの爆音が鳴り響いた。
チャットgptで文字の修正をいれているのでAIのように感じられたらすいません。
一応誤字、脱字を正す前の原文も載せときます。
その時は急にやって来た。
一度は皆も考えたことがあるだろう、超能力があったらどうしよう?
もしもクラス全員が異世界に転生したらどうしよう?
もしも世界中の人々で殺しあったらどうする?
しかし僕らは超能力は獲得することが出来たがそれ以上の絶望を受け取った。
「なぁ、玲はさぁ異世界に転生したらどうする?」
「異世界に転生するとか絶対にありえねぇだろ、
でもそれならやっぱり、文明開化とかをして神みたいに崇めてもらうかな。」
「さっすが玲様!!日本一位の頭で文明開化かっこい~」
コイツは幼稚園の頃から仲がいい健太だ、最近はラノベにはまってるらしい。
「つうか、そろそろ授業始まるくね?」
健太が腕時計を確認しながら言う。
時計を見ると後三分で授業が始まりそうになっていた。
「やっべ、俺まだ授業の準備してないわ。」
急いで廊下に出てロッカーから教材を取り出す。
「おい、玲まだ準備していなかったのか?」
背中を叩かれたので振り替えとそこには担任の安達先生がいた。
「いや~、まぁ少し休み時間に寝ていまして、、、」
「前の模試の結果をみたらお前満点じゃなかったろ?
最近気が緩んでいるんじゃないか?ちゃんとしろ!!」
この学校は良くも悪くも勉強が出来ても特別扱いされない。
まぁそういう校風が気に入ってこの学校に入学したんだが、、、
「ほら早く教室に入って席に着いておけ。
今日はお前の模試でよく間違う所の部分で問題集を作って来たから。」
安達先生のカバンの中を見ると大量のプリントが入っている。
うげぇ~。
俺は足早に廊下から教室に戻った。
「玲遅かったじゃねぇかどうしたんだよ?」健太が話しかけてくる。
「安達先生に絡まれてたんだよ。
今日も俺専用プリントがいっぱいだったよ。」
「おい、玲お前絶対に全部プリント終わらせろよ!!
俺はお前が全部プリント解く方に賭けてんだからよ!!」
横の太一が話けて来た。
このクラスでは先生方が作った俺専用プリントを俺が解き切れるかが
ギャンブルみたいになっている。
先生達も問題を好きに作るようで楽しんでるから生徒達の行いも許している。
ちなみに俺へのメリットは少しもない。
「にしても安達先生全然教室に入ってこないな?」健太がドアの方を見ながら言う。
「玲、お前本当に見たのかよ?」健太が訝しげに俺に尋ねてくる。
「ああ、ちゃんと廊下にいたと思うぞ?」
すると廊下から大きな物音がした。
「何だ!?」
「もしかしたら安達先生の体調が悪くなって倒れたのかもしれない!!
俺が見てくる。」
急いで廊下に行ってみるとそこにはバッグから俺専用のプリントが飛び出していて
安達先生が着ていた服がその場に落ちている。
どういうことだ?安達先生が居なくなっている?
急いで隣の教室にいるであろう先生に助けを求めようと中に入ると
そこにはまだ先生と生徒がいた。
「先生!!安達先生が服だけ残していなくなりました。」
「何を言ってるの玲君?勉強のし過ぎでノイローゼになっちゃった?」
「いやいや本当ですって先生!!」
皆が俺の事を訝しげに見つめている。
「それじゃあちょっと廊下まで出てきてくださいよ。」
すると先生が俺の方に近づいてきた。
その瞬間目の前で先生は消えた。
その瞬間先生がいたところ真空になり、肺から一気に空気が出て俺は死んだ。
だがおかしなことに俺は生き返った。
俺が生き返った瞬間そのクラスのガラスが全てこちらに飛んできた。
そして俺はまた死んだ、だが俺は刺さったはずのガラスが取れ俺は生き返った。
「どういう事だ?」
ガラスが割れた理由は大体分かった。
それはここにいた三十名近くの生徒が一瞬で消えたせいで大量の真空が出来て
ソニックブームが起きガラスが割れたんだ。
だとしても人が完璧にその分質量全てが消える事なんてありえるのか?
するとまたあの大きな爆音が鳴り響いた
しかし今度は一瞬ではなく校舎内には数秒間響き渡るほど連鎖的に長く。
急いで教室のベランダに出てみると校舎の人がいるであろう部屋のガラスが
すべて割れていた。
まずい、俺のクラスは大丈夫なのか?
急いでクラスに戻ってみたが全員無事なようだった。
「おい、玲何があったんだ?お前が居なくなった瞬間から爆音が鳴ってるぞ?」
「お前耳は聞こえるか!?」俺が健太に大声で問いかける。
「ああ、少しキーンとするけど大丈夫だぞ?」
良かった健太はどうやら鼓膜がわれていないようだ、、、
多分俺は一度死んだときに鼓膜が割れている。
「皆~!!俺の声が聞こえる人は手を上げてくれ!!」
俺がそういうとクラスの過半数の人間は手を上げてくれたが。
何人かは手を上げず辺りを見回したり、気絶しているのか下を向いている。
「玲さん!!さっきの音は何があったんですか?」
学級委員長の梅田が聞いてくる。
「さっきの音は多分俺等以外のクラスの人間が消えたせいで起きた二次災害だ。」
今はソニックブームについて説明するのは面倒くさい。
「おい、何だよ。玲はこの事件が何か知ってんのかよ!?」
少し喧嘩腰にヤンキーの植松が聞いてくる。
「いやただの思考実験をしただけだよ。」多分この理論で合ってるはずだ。
「流石は天才様!!それを説明してくれるとありがたいね!!」
「今から説明るするよ。」俺はそう言って教団の上に上がった。
俺がチョークを取ろうとしたら勝手にチョークが動き始めた。
「うわ、何だよそれ!!天才はそんな事も出来るのか!?」
わざとらしく大きな声で植松は声を上げる。
「いや、これは俺じゃない勝手に動き出して、、、」
『玲さん、席に座ってください。』チョークは黒板に文字を書いた。
俺はいわれた通りに席に座った。
何が起きてるんだ?
『高校二年A組の皆さんこんにちは!!私はこの世界を創造した神です!!
いまより皆さんには国の代表として【NEW STAR GAME】に参加していただきます。』
神?神なんて本当にいるのか?でもさっきの現象をみたら信じるしかないか。
『まず【NEW STAR GAME】の概要を説明します。
【NEW STAR GAME】は世界中の197国の同士で戦うバトルロワイヤルゲームです。
一国の代表は日本語で言うなら高校二年生レベルの身体レベルを持った人達の中から選ばれます。
一国の代表人数は15人です。
このクラスは六人オーバーしていたので六人は殺させていただきました。』
さっきの俯いた数人はその人達か、、、
『またこのゲームで優勝すると願いをかなえることが出来ます!!
ですがこの願いをかなえられる数は不確定な数字です。
何故なら願いは全てオッズ形式のようになっています。
オッズはか勝ち続けると0まで最終的に下がってしまい、
優勝しても願いをかなえる事はで出来ません。
また何も戦わないと少しずつオッズは減っていきます、これは神の期待値です。
これも優勝しても叶えられる願いの数は0です。
次に他の国と戦った時に勝っても逆転して勝てばオッズは上がります。
他にも人数が減ったりするとオッズは上がります。
また神の期待値というものは戦わなかったり、面白くない逃げ方をすると下がっていきます。
これは0まで下がるとそのチームはそこで死にます。』
どうやらこの神という人物はどうしても俺達を戦わせたいようだ。
『次にこの世界では貴方達国の代表2955人以外は存在しません。
先ほどすべて消滅させました、ですが動いている物体などは物理法則に従って動き続けます。』
まずいな、そうなると原子炉は冷却せずに動き続けて近いうちに爆発するぞ。
それに大人たちが乗っていた車は慣性の法則通りに動き続けるぞ、、、
そうなると大事故が起こるそれに飛行機が墜落したりすることによって
山火事の危険性もある、、、
『最後に【NEW STAR GAME】の最も大事な部分を説明します。
参加者には一人ずつ超能力が与えられます。
それでは【NEW STAR GAME】を楽しんでください。』
その瞬間外では大量の車がぶつかる音とソニックブームの爆音が鳴り響いた。




