フワちゃん投稿炎上騒動への「見ている側の理想的な対応の仕方」
筆者:
本日は当エッセイをご覧いただき誠にありがとうございます。
今回はフワちゃん投稿炎上騒動についてと、それについての「理想的な対応」について解説していこうと思います。
(このエッセイを頻繁に読まれている方は、そもそもの話として「フワちゃん」をあまり興味ないかもしれませんけどね……)
◇「フワちゃん騒動」の全容
質問者:
具体的にどのようなことが問題になっているんですか?
筆者:
予備自衛官芸人の「やす子」がオリンピックが毎日話題になっていることに対して、
「やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす」
と言う投稿に対して「フワちゃん」は
「お前は偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす」
と返信したことで大炎上しているという事ですね。
質問者:
これは確かに問題ですね……。やす子さんはかなり良いことを言っているのに……。
どれぐらいの親しさなのかは存じませんけど「親しき中にも礼儀あり」と言う言葉もありますからね……。
筆者:
僕も増税・社会保障負担増などの「政治的に意図的に作り上げた」とも言える過酷な状況を生き抜いているだけで日本人は立派だと思います。
「若者自殺大国」としても日本は不名誉な地位を確固たるものとしています。
そして、世界を見渡しても戦争や飢餓で苦しんでいる方がいることを考えると、
生きているだけで金メダルの価値はあります。
この「フワちゃん」の投稿は絶大な波紋を呼んでおり、
ラジオ番組の放送休止、「Google Pixel」のCM動画も8月6日までに全て非公開、2025年版の中学校の家庭科の教科書に掲載される予定だったのを見送りなどの措置を各方面で行っています。
また、これまでの言動についても遅刻や不適切な言動があったりなどの“危うさ”があったことも影響して、「芸能界追放」と言う話まで出てきています。
「Google Pixel」のCMでは「消しゴムマジック」を紹介していたものがありましたが、自らを「消しゴムマジック」で消してしまったとも言えるでしょうね。
質問者:
今、「ポリコレ」が叫ばれている中でこんな投稿をしたら「一発退場」と言う感じですよね……。
筆者:
「フワちゃん」は謝罪の投稿を行いましたが、
同時期にインスタグラムでは、「夏休み始まった」と言う笑顔の投稿をしていることから、
「社会の反応が悪いから謝罪した」かのような雰囲気も窺い知れます。
※8日にフワちゃんはやす子に直接謝罪たようです。やす子はこれについて触れないという事を表明しているようです。
また、「誤投稿」だったと言う表明をフワちゃんはしています。これが本当なのかどうかは闇の中ですが……。
質問者:
フワちゃんは結構自由な感じのイメージがありますが、
それにしても何だか「あんまりだ……」と言う感じがしますね。
筆者:
いつも僕の主張ですが自由な言論には「相手を不快にさせない限度において責任を持つ」と言う絶対的な前提条件があります。
「死んでくださーい」と言う表現は例え仲がいい相手だとしても、
ほとんど100%不快に思うこと間違いない表現だと思うので絶対に避けなければいけません。
自由には道義的責任もあることを忘れてはいけません。
◇「無視する」が最善
質問者:
これに対して結構SNSでも批判の声が殺到していますね。
中には結構な誹謗中傷もあるようなのですが……。
筆者:
実を言いますと、これまでは長い前置きで、ここからが僕が言いたい本題なんですね。
こうした「道義的に問題がありそうな人」に対してでも「批判コメント」と言うのは辞めた方が良いというのが僕の意見です。
質問者:
えっ……どうしてでしょうか?
筆者:
こういう感性がちょっと人と違う人は特に追い詰められた状況になると「何をしてくるか分からない」と言ったことがあります。
自分がちょっとした指摘だと思っていたとしても、「全員訴えてやる!」といった反応をしてきたりする可能性があります。
質問者:
確かに感覚が違う方は何をしでかすか分かりませんからね……。
筆者:
あくまでも「可能性」のレベルではありますけどね。
また、今は調査会社に依頼することによってSNSの投稿に関して「顧客属性調査」をAIにおいて自動的に審査されることがあります。
これは現在においても就職活動、銀行のローンの審査に既に活用されている他、
将来的には婚活やシェアリングサービスにおける価格、賃貸契約など様々なところに影響してくるのです。
(後者は“信用スコア“がある中国で既に実施されています)
このように過去のSNSの投稿がスコアのフィルタリングによって自然に落ちてしまう事があります。
それも、「顧客属性審査によって落ちた」とはまず会社側や銀行側も言わずに「お祈りメール」を送り付けて来るだけだと予測されます。
このことから「知らず知らずのうちの不利益」だと思います。
質問者:
確かその時のお話ですと「ホワイト社会」が進行しているので、
不用意に発言するべきでは無いというお話でしたね……。
デジタルタトゥーとして残ってしまうためにそもそも投稿しないこと。
投稿してしまった場合はなるべく早く削除すると言ったお話でしたね……。
※この件は2022年の6月に連載投稿した https://ncode.syosetu.com/n7493hr/
に詳しく書いてありますのでどうぞご覧ください。
筆者:
この時のエッセイに加えて言う事があるとするなら、
僕は「フワちゃん」などの物議を醸す系統のインフルエンサーが一定程度残されているのは、「信用スコア測定要員」として存在しているんじゃないかとすら思いますね。
こういう人たちは道義的に問題はありますが、同じように道義的に違反するような表現で叩く方も「同じ穴の狢」として識別することが出来ますからね。
だから「フワちゃん」も今よりは露出は減るとは思いますが「人は間違いを犯す」とか言って生き残るんじゃないかと思いますね。
大きな組織はインフルエンサーをこのように人々を選別するために活用している――少なくとも可能性はあるということです。
質問者:
確かに過激な表現をしているのにいつまでも息が長い芸人みたいな人もいますからね……。
しかし、これに対してどういう反応をすればいいんでしょうか?
筆者:
これに対する理想的な対応は「無視すること」です。
心の中まで見ることはできませんので「関心が無い」と思わせることが大事だと思います。
ただ、僕がこのようにして取り上げているので「お前は無視できていないじゃないか!」というご指摘もあると思いますけどね(笑)。
僕の場合は個人事業主で今付き合っているクライアントさんは仮に見つけたとしても「君か(笑)」ぐらいで済ませてくれると思います。
そのためにリスクがあまり無いです。
表現も僕が勝手に決めた範囲とはいえ「同義に反しない範囲」でやっているつもりでいますしね。
また、僕の作品が書籍化することも無いと思っているので、政治的な発信も堂々としているという事です。
◇アナログなストレス解消法を見つける
質問者:
それはそれで何だか悲しい感じがしますけどね……。
でも、SNSで投稿できないとなるとどうすればいいんでしょうか?
「フワちゃん」が道義的に認められないとさっきおっしゃっていたじゃないですか?
筆者:
基本的にシャットアウトすることが望ましいと思うのですが、
ついつい見つけてしまって過激な表現で投稿してしまう気持ちは分からなくはないです。
そこで僕が以前から紹介している案は「紙で罵詈雑言を書いて破って捨てる」と言った方法です。
また、後日考えた方法としては「カラオケで叫ぶ」です。
ちなみに僕はジョギングが日課なので何かむしゃくしゃした場合はいつもよりハイペースで全力疾走するとスッキリします。
とにかくアナログ的なストレス解消方法を活用することです。
これはデジタル社会だからこそ「無敵のストレス解消法」だと僕は確信しています。
※ただし暴飲暴食など不健康な解消法はお勧めできないです。
質問者:
SNSって逆にどういう活用法をすればいいんですか?
筆者:
SNSの投稿は「インスタ映え」だけに努めるべきだと思います。
不快なモノは「映え」には入りませんし、いい塩梅の用語のような気がします。
後は旧友との交友を深める場面でしょうか?
卒業後バラバラになっても繋がりがあるというのはとてもいいことだと思いますね。
質問者:
確かに学校卒業後に交流が無くなる可能性が下がったのはとてもいいことですよね。
ただその中でも「親しき中にも礼儀あり」と言うのは忘れないようにしたいですね。
筆者:
誠にその通りです。親しい中だと警戒度を下げ過ぎてしまうがゆえに、迂闊なことを言ってしまいがちですからね。
とにかく「個人のクローズド限定で罵詈雑言が許される」という事を忘れてはいけないと思います。
いつどこで何が「評価」されているか分からないですからね。
無料で利用できるものだとしても「リスクが無いわけではない」ことを前提としていかなくてはいけないという事です。
という事でここまでご覧いただきありがとうございました。
今回は、「フワちゃん」の発言は道義的に反しているモノのそれをSNSで批判することは「スコア減少」に繋がる可能性があるために辞めておいた方が良く、クローズドなストレス解消をした方が良いという事をお伝えしました。
今後もこのような時事ネタや政治経済について個人的な解説をしていますのでどうぞご覧ください。