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メモ 1

「英雄は裁かれない

ネバーランドの囚人に課された極上の終身刑

悲鳴をあげたヒーロー

少年少女前を向け」


都会で雪が積もると街灯の光が雪に反射して明るい



吐き気がするほど気持ち良すぎて問題文も読めなくなる読めねえじゃねえ読むんだよ


昔読んだ小説に出てきたチンピラの

親指を食いちぎる妄想をした


この世界にいる正義の味方はダサすぎる


力が強いとか顔が綺麗とか包丁一本で簡単に覆る


喉元過ぎても熱さ忘れず


苦しむ事に苦しんで

痛がる事を痛がって


逃避を反抗ロックと吐き違えて


曲がり続ければ真っ直ぐになれるって信じてた

       遠くに行ける

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