間奏~日向、さすがに首までどっぷりは勘弁してください。絵面が怖いです。
深み部分の設定は、試行錯誤しました。
いえ、いつも試行錯誤してるんですが。
最初は、かなり一気に深くなることで、『これ以上先に行くとあぶないかもよ?』と思わせるため、首ぐらいまでつかってもいいかなと考えていました。
しかし実際ワールドアップロードして、その絵面を見た瞬間『ごめんなさい』しました。
だってちょっとこわかったんだもん。
ごめんよチビアバターちゃん。
(もちろん写真は撮れませんでした;;)
結局そんなわけでもっとマイルドに、おなかあたりまでにしておくことにしました。
もっと小さい子だと、それでも沈む恐れがありますが……
よんだかにゃ?
うん、このワールドではおぼれないので平気です!
すぽーんっとジャンプで飛び出せちゃいますし!
いみもなく『ムーンサルト・バスター!!』って叫んだりしても……げふんげふん、なんでもございません。
ここらのような10cmレベルの調整だと、ほんと感覚ではできません。
しっかり数字を把握しないと、無駄な試行が増えてしまいます。
一度浅瀬が水の上に出ていて、水上を走ってしまった時にはぼーぜんとしました。
でもなあ。水上を走れるギミックも面白そうなんだよなあ。
現時点でも、アイテムの位置に追従する床というのは、つくれるのです。
プレイヤーになにかアイテムを持たせれば、水の上を走ったり、水しぶきを上げて移動したりもできるのです。
でもそれは、夏ですね。だって、さむいんだもん。
夏アプデ、もしくは夏バージョン追加時にやりましょう。
せっかくの神アセット、使わせていただいてるんでね! 春夏秋冬そろえますとも!!
来年のことを言うと鬼が笑うといいます。鬼のみなさんはただいま盛大に爆笑なさったことでしょう。
笑ってもらってつかみはOK。楽しく景気よく、参りたいと思います^^
次回は12/9投稿『39日目:チビ猫、短距離ワープを実装する』の予定です。
どうぞ、お楽しみに!