間奏~日向、やじるしのむきの見方を覚える
緑が、あたま。
青が、視線。
赤が、右手。
ユニティで移動ツールを選ぶと、選択中のオブジェクトに重なってカラーのやじるしが三つ出ます。
それぞれ、どれの方向を示しているか。それを覚えないことには、モデルに正しいむきをとってもらうことかできません。
さらにseat (座る位置)を決める際は、三つの矢印の集まる点に、左の腰骨がくると……
手のいちを決めるときは、手首がくると、大体考えればいいかんじのようです。
ほんともうこれ、むずかしすぐる。
やってもやっても、なっかなか位置合わないんですよ……
もうベンチは出来上がったらコピペ+回転でやるとして、二階にも一階にもいすとソファーがあると考えると、さすがに泣きそう。
まあできてしまえばそんな苦労も吹っ飛ぶのですがね!!
正直なところを言えば、チビ (人型)のアバターの可愛らしさにも、大いに救われました。
けつろん、かわいいはせいぎ。
一つ言えることは、位置を指定するためのキューブは、指定元のオブジェクトの「子」に設定し、「親」との位置関係で設定していくこと。
そして感覚ではなく、あくまで数字で調整することが鉄則のようです。
感覚でやっちゃ、ダメなのです。すくなくとも、日向レベルのへたっぴは。
もう一つ言えるのは、クッション様は偉大ということ。
めりこんでいいってのは、ほんっっっっと、ありがたいです。
おかげさまで、三階ベンチにも当初なしだったクッション様がやってまいりました。
もちろんハンモックもめりこみOKでやったらいいかんじになりました。
イヤッホォウ!