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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

いつかお姫様が

作者: NOIZU

読む前に注意ですゼィ~

①この話はGL要素入ってま~す‼

②めっさ短いで~す‼

③自分で言うのも何ですが•••

オモロくないよ~⁉

※心の声

【しょーがねじゃん、お初なんだからブツブツブツブツブツブツ】


っう事で

『ちっ、仕方ね~な、見てやっか』

とかでも

『仕方ね~な』

とかのボランティア精神で良いので

どーぞよろしくデス‼


皆さんのボランティアな心を期待してま~す‼

考えて見れば答えはすぐ目の前に出ていて、それは酷く簡単な事だったのかもしれない。


だからと言ってボクがこの思いに気ずいた事で、キミに何かあるかと言えば

それは無いに等しい


ある事と言えば、ボクがキミに対して少しだけ優しく接する事くらいだろう


キミはボクの思いに気付いてはくれないだろう。


いや、

気付いていけないんだ


何故かって

それは


キミが女で

ボクも女だからさ


真実は酷く単純で、目の前にある事実は容赦無く襲い掛かってくる


【異常】

『そんな事、分かってる』


頭では分かってるけど

心が、身体が、ボクの全てが

キミを探してるんだ


キミの気持ちなんか、どうでもいい

キミからの愛なんて、要らない


だから


もう、ボクをドキドキさせないでよ


出会いから、もうすぐ1年が経とうとしている。


キミへの思いは色褪せず、キミが気ずくのを待ってるよ


ボク『言っておくけどね、ボクからは絶対に言ってあげないからね。』


キミ『え?なんて言ったの?』


ボク『秘密だ、バカが』


キミ『えぇ~ヒドイよ』


【絶対離さないから、だから早く気ずけよ】


キミの気持ちなんか、どうでもいい

キミからの愛なんて、要らない


だから


『早くボクに惚れろよ、お姫様』





どもどもo(^▽^)o

何だかんだで読んで貰っちゃったりしちゃったボランティア精神のお方

サンキューです‼

次回作も頑張りまするので

今回はさらばなり‼

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