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悲劇の後、誰もいない食卓
幸福な時間、愛する人達との語らいに
皆で食べる食事の晩餐
そして、事件が、悲劇が起こった後には
誰もいない晩餐が続く
「皆、死んだ、二人の姫、妹も、母、エルテア女王」
「アラムもいない、彼も死んだから」
「アジェンダ王様、どうか、お食事を」
「久しぶりだ、老リュース公、体調は大丈夫か?」
「年寄りの私ですが、皆のお陰で元気です
それより、陛下、アジェンダ王様、貴方様が心配です」
「大丈夫だ、戦が待っている、可哀想なシルフィニア王女の仇を取らなくては」
「陛下」「妹のシルフィニア王女の首と遺体は戻りそうには無い」
目を閉じるアジェンダ王
あの頃の楽しい時間をまた、思い出す




