腐女子の幸せな姫
アリシア姫は絵に読書を好む明るい少女だった。
リュース公となっていた
元、白の王族ヴェントレが
家庭教師を務め、彼女はまだ、知らなかったが王妃として作法に勉学を学ぶ
「最近、面白い本がありましたか?」
「はい、ヴェントレ様、沢山有りましたわ」
だが、一部の本の内容については
アリシア姫は沈黙していた。
偶然、見つけた本
それから、亡きエルテア女王にシルフィニア王女が遺した蔵書の中の…隠された…
麗しい美形な騎士に裕福な商人、貴族達の戯れな
B〇であった。
いつの間にか、B〇な小説まで書き出す
アリシア姫の成長
当然、隠していたが
アジェンダ王に見つかり…
「あの、あの、あの、アジェンダ王様、あの…!」
当然、焦るアリシア姫
「……」趣味は読書と狩りなアジェンダは
偶然、アリシアの机にあった原稿を熱心に無言で読破した!
「素晴らしい!」
「え!」
「私の祖父には同性の恋人達が居て、良く楽しくダンスをしていた、あの頃を思い出だす、ふふ」満面の笑みのアジェンダ
「……」沈黙のアリシア
理解があり過ぎたアジェンダに大いに褒められて、本を出版する商会から小説を出す事に
アリシア姫の必死の頼みで、名前などは伏せらる。
少しづつ、誰も居なくなって、笑みも絶えいたが
アジェンダ王の食卓が二人となり
その輪にまた加わる者達が…
しかし、まだ内乱の動きに
次々と騒動を起こす白の宗主シューツオン
白の国との戦争は絶え間なく続いていたのだった。




