短歌
「鉱脈を
探り当てるも
毒蛇に
齧られ命
儚く散る」
短歌を書いてみました。
なんか思いついたので。
字足らずですね。短歌って季語いらないんですね。今回、書くにあたって調べて初めて知りました。(←いや、学校で習ったんでしょうが、もう忘れてたもので)
なんてゆうか、もっとずっと先の話なんですが、辞世の句を書いてみたいなぁと思っています。なんか格好いいですよね。人生の集大成みたいな感じで(^^)
ところで「なろう」は文字数(空白·改行含まない)が、正式な文字数としてカウントされるんですね。今、知りました。
(含む)20*字(←*は数字忘れた)、(含まない)19*字(←同上)で、投稿しようとしたらできなかったので。
少しずつ、色々学んでいる新井であります。
お読みくださりありがとうございました。
最近、頻繁に投稿していますね。書きためてた作品が何個かあったので、最近、まとめて、投稿しています。
ミッドナイトノベルズに「同郷」という小説を投稿しました。 以前、「なろう」で「夕陽が落ちるまでに」という作品を投稿させていただいたのですが、その作品に登場する一哉のバンドメンバー、ギタリストの伸司の話です。
でも、「夕陽〜」を読んでなくても読める内容になっていますので、よろしければお読みいただけると幸いです(^^)m(_ _)m