最凶のカルト
末端信者の「一灯」集めて贅を尽くす教団患部
僕は、ツイッターで次のように呟いた。
「日本共産党は、世界平和統一家庭連合をカルト集団だと断定し、自民党攻撃材料として利用している。
しかし、日本共産党こそが最凶のカルトだと思われる根拠を述べたい。」と…
https://twitter.com/thucydi_des/status/1588441359190368258
「日本共産党こそが最凶のカルトだと思われる根拠」は、次の通り。
純粋な正義感から入党した党員が、日本共産党に貢献する活動をして党内での地位が上がり、党最高幹部周辺の実態(組織私物化や横暴さ、非人間性など)を知ると、疑問を呈したり異を唱えたくなる。それを実行した者は、要監視対象にされる。監視役は、「第二事務」や 合同警備㈱など。
「第二事務」の任務は、建前上は、最高幹部の護衛。最高幹部用の車を運行する自動車部と連携して護衛計画を立てる。その際、警察無線を傍受したり、警察の警備態勢や右翼活動の状況把握を行い、更に、トラブルに備える為の弁護士による法律対策部門とも連携する。
裏では、「権力側に内通したスパイや腐敗分子の摘発」という名目で、要監視対象者らの尾行、盗聴、身辺調査等を行う。問題があっても、すぐには摘発せず、監視し続けて、党員同士の人間関係図を作り、機を見て処分することで組織を維持している。
JR代々木駅の東南約百㍍の処に、日本共産党本部ビル、 合同警備㈱、赤旗編集局、印刷所、 新日本出版社 などが集中して建っている。
「第二事務」従事経験者には、初代宮本顕治党委員長の護衛を勤めた小林栄三思想建設局長、二代目不破哲三党委員長の護衛を勤めた緒方靖夫党中央委員会幹部会副委員長と浜野忠夫党幹部会副委員長などが居る。
志位和夫現委員長は、不破哲三氏の後継者。
1997年に『しんぶん赤旗』に改題した赤旗は、日刊紙(20万部)。他に、週刊の日曜版(80万部)もある。
日刊赤旗は、全国いくつかの印刷所で刷られ、宅配体制を維持する為のトラック輸送網や用紙会社の維持経費が購読費収入を上回っているけれども、その赤字を日曜版の収益でカバーして帳尻を合わせている。
党員は毎日の赤旗を読んで党の方針を知るタテマエだが、党員が約28万人と言われているので、3分の1の党員が日刊紙を読んでいないということになる。
その原因は、党員の高齢化・貧困化と、入党のハードルを下げたことの影響だと言われている。
「もう視力が追いつかないから、日刊の方は勘弁して」と党専従は高齢者党員からよく言われた。
少ない年金やアルバイト暮らしだから、月数千円以上の購読費用はつらいだろう。
あとは「ともかく党員を増やせ」と上級から尻を叩かれて、地方議員が苦し紛れに自分がお世話した人を入党させるから、入った方は議員の後援会員になったくらいにしか感じておらず、「支持しているんだから、そんなに高くて難しい新聞、読まなくてもいいじゃないか」となってしまうわけだ。
2009年のはじめごろ、外向きに「共産党員が増えている」と宣伝されているウラで、日本共産党の最高幹部のひとりが都道府県委員会の財政責任者を集めた会議でこんな趣旨の話をした。
「ある党員を大きく拡大した党組織は、党費の納入率が6割前後で低迷している。赤旗を読んでいない党員の数も多い…。一方、党員を増やしながら実態のない党員を整理して減らした別の党組織は、党費が7割前後となっている。…どちらも問題だ」
これは、日本共産党員に課された義務
① 党費を納入すること(金額は実質収入の1%)。
② 赤旗を購読すること。
③ 党の組織に所属し、活動すること。
を果たせない党員も少なくないということを意味している。
党専従がいろいろな地方の党組織に選挙応援で派遣された先で知ったのは、日刊の赤旗はおろか、一般向けの啓蒙宣伝紙として位置づけている週刊の赤旗日曜版も読んでいない党員が、地方ではけっこう多かったこと。赤旗を読んでいない党員(未購読党員)に、「もうアルバイト仕事もできず、わずかな年金だけで暮らすようになって、月々数百円をどうひねり出すかという状態なんです。赤旗にまでお金がまわらない…もう高齢で、新聞活字なんか読むことができません」というような弁明をされることがある。党費減免の適用を受けている生活困窮者が、日刊で月2,000円、日曜版で月800円の購読料を支払うのは苦しいだろう。
日本共産党中央委員会が総務省に提出した或る年度の政治資金収支報告書によると、機関紙誌・書籍等事業収入は174億円(収入の81.5%)、寄付は9億円(4.3%)、党費収入は5億円(2.6%)だった。
〔注1〕合同警備㈱
https://baseconnect.in/companies/995fb08e-b5df-43a9-bedf-d3eda6c4a6a9
〔注2〕新日本出版社
https://www.shinnihon-net.co.jp/
〔参考〕
日本共産党スパイ査問事件に関して起訴された宮本顕治らは裁判で、
「1933年、当時日本共産党中央常任委員であった宮本顕治、袴田里見らは、当時の党中央委員大泉兼蔵と小畑達夫にスパイ容疑があるとして査問処分を行うことを決定し、12月23日、二人を渋谷区内のアジトに誘い出した。 宮本らは針金等で手足を縛り、目隠しと猿轡をした上に押し入れ内に監禁した。秋笹正之輔、逸見重雄らが二人に対して暴行を行ったため、小畑は24日、外傷性ショックにより死亡した。小畑の死体は床下に埋められた」
旨、認定され、治安維持法違反、監禁、監禁致死、監禁致傷、傷害致死、死体遺棄及び銃砲火薬類取締法施行規則違反で、無期懲役等の判決を受けた。




