テレビ局の正体
安倍さんは、自らの命と引き換えに、テレビ局の正体を暴き、人類の敵を炙り出した。
2022年9月7日の安倍国葬は、厳重な警戒態勢が功を奏し、参列者を銃撃するようなテロ事件も起こらず、無事に終了した。
平日で仕事を休めず参加できない人が多かったにもかかわらず、一般献花の列は何キロにも及び、晋三氏を偲び死を悼む国民の思いが如何に強いかをまざまざと見せつけた。日本武道館に程近い九段坂公園には一般向けの献花台が設けられ、多くの人々が訪れていることから、当初の終了予定時刻の午後4時以降も受け付けが続けられることになった。因みに、一般向けの献花の行列は、一時は地下鉄駅の構内にまで伸びていた。
会場周辺の国葬反対デモについては、主催者の発表「参加者数15,000人」を在⦿マスコミはそのまま報道したが、警察は、約500人と発表した。因みに、日本野鳥の会ボランティアの実数計測では307人だったとのこと。
https://twitter.com/RomaPapi0417new/status/1574675593790005249
複数のテレビ局が、「安倍元総理デジタル献花プロジェクト」に取材したが、回答内容が思惑から外れたからなのか、報道しなかった。
NHKの「国葬賛成者32%、反対者57%、説明不足72%」が白地な虚報であることは、誰の眼にも明らかになった。戦後、自転車に紙芝居を載せて、飴を売る商売が流行ったが、彼らが語る内容を真実だと思う子供達は居なかった。しかし、同様のコンテンツを電波に乗せたとき、多くの視聴者は、それを真実だと受け取るようになった。ラジオやテレビの関係者は、視聴者を騙し放題に騙し続けてきたのだった。
国葬反対を唱えながら、故人の写真を標的に弾撃つゲームを設営する者や騒音で黙祷を妨げようとする者や「国葬に反対して対中侵略戦争を起こさせない」趣旨の集会を開催する者などが現れ、常軌を逸する言動が見られた。
国葬には、都道府県知事43人が参列し、次の4知事が欠席した。
静岡の川勝平太は、国重要インフラ(リニア)の建設を難癖付けて妨害し、熱海で太陽光発電施設の杜撰な建設を許して死者約30人を出す悲惨な事態を招き、清水での水害に対自衛隊救助要請を出さず3日間放置して県民を苦しめた人物。
長野の阿部守一は、蓮舫仕分けの殺陣役者。
宮崎の河野俊嗣は、日韓トンネル建設を策する東国原英夫の後継者。
沖縄の玉城デニーは、「日米から沖縄を取り戻す」旨公言し、中共自治区化を策する人物。
安倍さんは、自らの命と引き換えに、テレビ局の正体を暴き、人類の敵を炙り出したのだ。
八幡和郎教授が故安倍晋三氏への思いを語った。
https://agora-web.jp/archives/220925204911.html
朝日新聞はテロ容認姿勢
安倍暗殺理由は、半島平和を願う関連団体行事への祝辞(秘書裁量事項。当時、清和会支援団体関係掌握者は福田)
1991年に文鮮明が金丸信の手引きで来日し中曽根と会談し、翌年に合同結婚式や霊感商法したとき、安倍は、父の葬儀や地元対策してたが、議員でもなく、旧統一教会対策は無理
安倍が一年生議員になったとき、オウム真理教事件や野党支持の創価学会対策の比重が大きく、統一教会は些末事項
母親の政治的潔癖さに影響された晋三は、支持者らからも「面倒見が悪い」旨の評判
テレビ番組で有田芳生が安倍の統一教会嫌いについて発言
民主党の鳩山政権は、警察や監督官庁から統一教会を擁護
安倍政権の統一教会利益供与政策は皆無(霊感商法対策強化や半島迎合忌避は安倍政権の特徴)
清和会は、総裁選高市支持も群馬一区現職尾身朝子の選挙区公認も拒否し、旧統一教会系中曽根康隆(前川喜平甥)の公認に動いた