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空想いぶき

各マスコミの「こんな人たち」報道と札幌地裁の「ヤジ排除違法判決」が安倍暗殺環境を誂えたように、左翼興行が自衛隊に手枷足枷を嵌めて人民解放軍による侵略を容易化する。

 僕は、2019年5月に書かれた「名も無き辛口評論家」による「空想いぶき」鑑賞後の感想を、今あらためて読んだ。

https://filmarks.com/movies/78784/reviews/67213120

 概略は次の通りだった。

 「空母いぶき製作陣の九割が反日自虐史観を持つ左翼で、トップの日本映画監督協会理事が在日韓国人の崔洋一。恨日を感じせる内容が随所にある。

 東亜連邦の捕虜が自らを救出してくれた日本側の空自パイロット(妻子持ち)を射殺しながら手厚く保護されるという非道な場面以外にも、自虐に溢れるシーンが盛りだくさん。

 あくまでも専守防衛と憲法九条真理教に拘泥し、戦闘行為が外交問題に発展しないよう務めろという無理難題を課す狂気の理想主義で貫徹されている。

 自衛隊員が散々殺された後、市原隼人演じる航空戦闘機が敵母艦を叩く直前に撤退命令が出されて攻撃できず、鬱屈。外交では五対五に持ち越して小国を責めすぎないという北朝鮮への配慮のような現状の政治課題に対するサヨク、韓国側のオピニオンを垂水総理(演者は安倍総理の腹痛を揶揄して物議醸した佐藤浩市)が映画で発言しているのには唖然とした。

 マスコミレポーター(演者は本田翼)が護衛艦炎上シーンを動画に上げ、垂水総理が記者会見を開くことで、メディアリークが世界を変えるとする、自国メディアが国益を阻害するシーンがある。自衛隊のトップである総理と現場との意思疎通及び指揮を妨害する有事の記者会見など、敵軍を利するものでしかないが、TVメディアが如何に自国に仇為すかを忌憚なく描いていた。

 捕虜に温情かけるシーンが世界に向けて発信されてYouTubeを見た人の世論で国連が動くという奇妙な設定は、処女懐胎かゴルゴダの丘に磔られて死んだ人間が三日後に蘇るくらいの奇跡と同じ。性善説のあまりの非現実性に反吐が出た。

 現実には害務省と揶揄されながら国益を損ねる外交しかできない官庁が、架空の設定で、戦争回避に向けて国連主要国に働きかける有能さをアピールする滑稽なシーンも盛りだくさん。

 垂水総理と閣僚が尽力し、最後は国連の介入で戦争回避という有り得ない結末を迎える。

 これなら、敵の長距離弾頭ミサイルと核が日本の主要都市を灰燼に帰して空母いぶきは間に合わず、憲法九条と専守防衛で国を護ることは不可能という内容にしてくれた方がマシだった。

 冒頭の国会前デモを刷り込んだり、空母反対のデモシーンを見せたり、東亜連邦のような軍事独裁の小国相手に侵略を許し、自衛官は無慈悲にも殺され、外交は五対五とか無能な政府を描き切り、良い仕事したみたいな感じで登場人物が満面の笑みを最後に浮かべるシーンは、オウム真理教のような邪教組織が作った洗脳映画かと困惑した。

 東亜連邦による日本への侵略開始を12月23日(上皇陛下の誕生日)に設定したことも赦し難い。」

挿絵(By みてみん)


 そして、ツイッター上で呟いた。

https://twitter.com/thucydi_des/status/1570696855549509634

 各マスコミの「こんな人たち」報道と札幌地裁の「ヤジ排除違法判決」

https://www.asahi.com/articles/ASQ3T3Q49Q3RIIPE012.html

が安倍暗殺環境を誂えたように、左翼興行が自衛隊に手枷足枷を嵌めて人民解放軍による侵略を容易化する。

 「空母いぶき」はその一例。

https://ncode.syosetu.com/n7073hu/4/


 戦慄の予感に怯える。

挿絵(By みてみん)

https://ncode.syosetu.com/n7073hu/4/


挿絵(By みてみん)

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