第五話 七武将の三人目
お久しぶりですね。
言いたいことは後書きに書いています。
では、どうぞ
三人目 讃良義璃子 別名お妃
時系列は前回の後です。
愁「えっと……これはどういう状況?」
霊夢「見ればわかるでしょ。出かける準備だけど」
愁「いや、この前言ったよね!?また行くの!?」
前回の話参照……って新婚旅行じゃん。
レミィ「結局海に行けていないから!」
愁「そういう理由!?」
フラン「そういう理由」
愁「で?いつ行くの?」
霊夢「明日」
愁「ん?あしたぁ!?」
急に明日と言われてもな……
霊夢「明日。それが何?」
愁「いや、こっち全然準備してないんだけど……」
レミィ「愁は今からでもいけるでしょ?」
愁「流石にできないよ!?」
レミィ「流石に無理か〜」
愁「うん、無理!」
フラン「ねぇ〜お兄様〜」
愁「うん?どうしたの?フラン」
フラン「明日着る水着どれにしたらいい?」
と言って手にいっぱい持った水着を見せてくる。
愁「………とりあえずどれがどれかわからないから並べてくれる?」
フラン「はーい、わかったー」
と言ってささっと並べるフラン。こういう時だけ動きが早いんだよな……
並べてわかったことは全体的にビキニが多い。……頼むから普通のやつにして……!
フラン「ちぇ〜仕方ないから普通の《《スクール水着》》にしておくか〜」
愁「ちょ!それ!普通じゃない!!!!」
フラン「む〜じゃあお兄様が選んで!」
愁「え……良いけど……………………これでいい?」
フラン「じゃあこれを着ていくね!」
レミィ「愁〜ついでに私のも……」
愁「レミィは僕の好みわかってるから大丈夫だよね?」
レミィ「うっ……」
愁「そもそも選んでいたでしょ」
レミィ「ぐさっ……」
愁「はぁ、全く……霊夢も持って来んなよ」
霊夢「当たり前じゃない。もともと私は選んでいたわよ」
愁「そうだよな」
妖夢「愁さーん!そろそろレミリアさんと一緒にお風呂入ってきてくださーい!愁さんたちが一番入浴時間長いんで!」
フラン「私も一緒に入るー!」
愁「ん?もうそんな時間か。レミィ、行くよ」
レミィ「は〜い♡」
霊夢「レミリア……」
さとり「重症ですかね?」
こいし「いうまでもなく重症じゃない?」
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カポーンと桶の音が響き渡る。
神社の裏にできた大浴場。
異変で温泉が噴き出してきたのでその上に建物を建てて、大浴場にしたわけだ。
そういえば、今の家の配置図は……
{IMG96221}
という感じになっている。
……霊夢とフランが同室に見えるけど入り口が一つで分かれているからね。
こんなふうに。
ーーーーーー……
l フラン
ーーーl
入口 ーーーーー……
ーーーl
l 霊夢
ーーーーーー……
さて、現在進行形で背中洗いっこしている分けだが愁の頭に中ではどうやって讃良義璃子を
消そうか考えているのだ。
一見平和そうで中身はめちゃくちゃ物騒なのである。
レミィ「愁をいじめた奴は私が全て○してやるわ」
愁「ありがとう、でも、これはレミィを巻き込みたくないんだよ」
レミィ「巻き込みたくない気持ちはわかっているわ。私だってフランがこんなことをされたら
咲夜やパチェを巻き込みたくないわ」
愁「……その時はレミィに語られないようにそいつの存在を消しておかなきゃな……」
レミィ「その時は言ってよね!私だって……唯一の妹なんだから!」
愁「妹……ね……」
妹という単語に反応する愁。
そのあとは愁は一言も喋らなかったのであった……
フラン「私の存在が空気……?でもこの空気の中お風呂から上がれないし……どうしよう……?」
結局途中で上がれなくて、フランはのぼせたようです。
翌日……
霊夢「これが海ね……」
フラン「大きいー!霧の湖より大きいー!」
レミィ「……愁、これって流水に入らない?」
愁「………入るね。半日だけ無効にしておくか」
レミィ「ありがと」
愁「(……さて、この海水浴場から見える向こう岸の島にある讃良義市長が横領して買ったプライベートビーチがあって讃良義璃子が今まさにそこに誰も護衛をつけずにいる……このチャンスを逃すと護衛がいるから不用意に誘拐して○すことができなくなる……この辺の水深は一番深いところで164m……そこに重りをつけて沈めようかな……そして同時にマスコミ各社に讃良義市長の横領の件を流して政治体制を滅茶苦茶にし、讃良義市長の家族はプライベートビーチにいる璃子の存在を忘れさせたところで次のターゲットに迎えるってわけだ。)
さとり「(愁さん……重りをつける前に色々吐かせた後、父親も一緒に沈めましょうよ)」
作者「(あれ?さとりってこんなキャラだったけ?ちょっと怖いよ?)」
愁「ちょっとお昼ご飯の食材を買いに行ってくるよ」
霊夢「能力で作れるでしょ」
愁「作れるけど……めんどくさいじゃん」
霊夢「確かにそこにあるのにわざわざ作る意味がないもんね」
レミィ「それじゃあ私たちはバーベキューの準備をしておけばいいの?」
愁「いや、対岸のビーチでお昼ごはんを食べるから泳いでいていいよ」
レミィ「そう?じゃあ任せるね」
フラン「愁兄様は泳がないの?」
愁「泳げるけど……昨日ので疲れた(ハッキング)」
こいし「そういえばずっとパソコンをいじってたもんね」
フラン「それじゃあしょうがないね。こいしちゃん、泳ごう!」
こいし「わわわわわ……待ってよ〜!フランちゃんー!」
フランに引き摺られながら行ったこいし。
愁「じゃあ行ってくるよ」
レミィ「いってらっしゃ〜い」
霊夢「用意ができたら読んでよね〜」
さとり「頑張ってください」
さとりだけ愁が今から何をするのかがわかっているのでちょっと意味深なことを言った。
愁は裏路地に行くと先程の島に転移した。
愁「(さて、どうやって入ろうか。)」
流石に讃良義璃子に護衛はいないとはいえ、入り口に入るということで……
愁「(じゃあおねんねしてもらうか)」
愁は通り過ぎるふりをした後、右側にいたボディガードを気絶させ、その勢いで向かってきた
左のボディガードも首トンで気絶させた。
もちろん防犯カメラの電源を切って。
そして難なくとプライベートビーチに入った愁は目的の讃良義璃子を見つけた。
愁「やぁ、久しぶり」
璃子「な、な、なんであんたがここに居るのよ!?」
愁「ふーん……ある程度情報は入っていたんだねぇ……」
璃子「というか護衛は!?」
愁「そこで仲良く寝ているけど?」
愁は入り口の方を指す。
璃子「な……なんで倒れているのよ!?ま、まさかあんたが……」
愁「まぁ、おおよそあんたの思い通りだが」
璃子「……何がしたいのよ」
愁「なんだと思う?」
璃子「……」
愁「ま、サクッと永遠の眠りについてもらうよ」
璃子「は?なに言っt……」
グサッ……
レミィ「遅かった……」
愁「……レミィが来るまでに始末できてよかった。だけど今から一仕事しないと……ね」
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掲示板とマスコミにあることをタレコミし、愁は動いた。
愁「さて、讃良義市長のもとに行くか」
レミィ「待って。私を置いて《《あいつ》》を殺るなんて聞いてないわよ」
愁「……レミィは巻き込みたくない」
レミィ「よくそんな事をぬけぬけと言えるわね。散々巻き込んでるじゃないの」
愁「言われてみればそうだな。だが、これ以上レミィは何もしなくて良い。レミィには……」
レミィ「じゃあ私が先に愁の復讐相手を潰しておくわ。それで問題解決よ」
愁「……獲物はとるな」
レミィ「でしょうね?愁の性格だと一度決めたものはなかなか離さないからね」
愁「わかってるんだったら戻ってくれ」
レミィ「嫌というのを分かって言ってるでしょ?」
愁「はぁ、さっさと沈めるからついてこいよ」
レミィ「ついていけなかったことがあるかしら?」
愁「ないな……」
レミィ「じゃあ行きましょ!」
天照「(ついていけなかったことがない……?なぜだ……?あのスピードは私でもついていくのが
やっとなのだが……)」
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愁「ふぅ、やっと連れ出せたか」
愁は讃良義市長と夫人を連れ出す前に霊夢たちを幻想郷に戻らした。
レミィ「全く……大変だったわよ」
愁「今回はレミィが活躍したな」
レミィ「えへへ……さて、こいつどうする?」
レミィが指を指している方を見ると讃良義市長とその夫人がいる。
愁「ん〜とりあえず娘と同じところに重りをつけて沈めるか」
レミィ「りょ〜かい〜……じゃ、バイバイ」
レミィは何を思ったのか讃良義市長と夫人にに噛ませていた猿轡を取った。
讃良義市長「プハッ!あ、あ、あんたたちがうちの娘を殺したのか!」
讃良義夫人「はぁ、はぁ、私たちを沈めても何も出てこないわよ!」
愁「まぁ、こいつから謝罪の言葉なんてテレビで見飽きてるしな……」
レミィ「早く沈めようよ!早くしないと警察が来るわよ」
愁「それもそうだな。じゃあレミィはそっちのゴミを運んでくれ」
レミィ「わかったわ」
讃良義市長「ちょ、私をどこに連れて行く気だ!」
愁「くら〜いくら〜い海の底。底にはあんたの娘もいる。よかったな、ずっと永遠にいられるぞ」
讃良義夫人「ちょ、なんであんたらは空を飛んでるの!?」
レミィ「私は吸血鬼よ?飛べて当然でしょ」
愁「こっちは一応神だ」
讃良義夫人「神……?あんたが?邪神じゃないの?」
愁「五月蝿いぞ。お前だけ違う場所に沈めてやろうか」
讃良義夫人「くっ……」
そしてこの二人を沈める場所に着いた。
愁「じゃあな、この世で最も愚かな市長と夫人」
そう言って愁は海底9000mもある海上に叩き落とした。
同時にレミィも落とした。
レミィ「ねぇ、愁。これって見つからないよね」
愁「流石に見つからないよ。なんせここはプレートの境目。どんどん地中に引き摺り込まれるし……
最終的には地球の一部になっていそうだな……」
レミィ「うわぁ、あいつらの腐った思考が溶岩に混ざって吹き出てくるの……?めちゃくちゃ嫌」
愁「だよね……でも、いっか」
レミィ「愁ってそういうところ諦めているよね」
愁「めんどくさいことは諦めるのが早いからな」
レミィ「そうね。[海水浴に来てたはずが復讐相手がいたからサクッとしてしまった。]でいいね」
愁「それで通じるのかな……?」
レミィ「さて、霊夢たちも流石に勘づいているはずだから早く戻ろう?」
愁「そうだね」
レミィ「次は誰にする?」
愁「次は……
どうでしたか?
次は1ヶ月は開かないとは思いますが二週間は開くと思います。
頑張って1ヶ月に2、3話は出したいな……
感想・評価してくださると作者のモチベーションが上がり、テストの点数が上がります……!
誤字があれば教えてください。
それでは、久しぶりのあとがきおしゃべりをどうぞ。
愁「よく1ヶ月出さなかったな?作者。」
作者「この1ヶ月忙しすぎる。絶対おかしい。9月は何?二週間ごとどころか一週間に一回はテストがあるじゃん!10月は行事でいっぱいだから疲れて書けないじゃん!どうしてくれるの!?」
愁「作者は頭がおかしくなりました。」
レミィ「勉強のしすぎで頭がおかしくなったのよ」
愁「なるほど」
レミィ「それじゃ、また次の話でね〜」
愁「バイバイ〜」




