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東方淫戯録〜幻想郷イチャイチャ生活〜  作者: 如月 愁
第5章 未来へ・・・
73/81

特別番外編 一周年記念!

一周年記念です!!


忙しすぎてこれ書いているの7月23日です……


その代わりというか頑張ったので今回は5000字を超えるものです!


では、どうぞ

作者「8月2日とはなんの日だ!」


愁「……この小説が投稿された日。そして作者が生まれて初めて小説を投稿した日」


作者「ねぇ、出番を奪うのが好きなの?」


愁「別に?早くレミィとイチャイチャ遊びたいと思ってるだけ」


作者「はぁ……それじゃあ特別に第3章の時、中学生の3度目の夏に飛ばすね」


愁「は?ちょっと待って、何がしたいの?」


作者「え?じゃあ一八歳の大学一年の夏に飛ばそうか?」


愁「……せめて高三の夏にしてくれ」


作者「レミィの〇〇があるけどいいの??」


愁「……やっぱ一八歳の大学一年の夏でよろしく」


作者「ちなみに愁はこの空間の中では年齢は関係ないので??歳です」


愁「もともと年齢がわからないんだけどね」


作者「お母さんが天照大神だからね」


愁「んでお父さんが素戔嗚尊なんだよね」


作者「……そんなこと一言も言ってないのになんで知ってるの?」


愁「だってちょっと過去と未来を見たらいいだけじゃん」


作者「普通の神様でさえそのちょちょっとは難しいんだけど?」


天照「愁は規格外なのじゃ」


愁「あ、出てきた」


作者「天照さんもルーミア並みにカオス担当になってきてますよね」


天照「誰のせいじゃ、誰の!」


作者「では、前置きが長くなりましたがどうぞ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


8月になると幻想郷は一気に暑くなる。

そこで役に立つのがチルノである。

だが今となっては鉄道の車両の中に冷暖房を完備してある車両がいくつかあるので

人里の人はそれに乗って守谷神社に行っている。

博麗神社には全くと言っていいほど来ないのだ。

愁はそれをわかっていて車両基地を博麗神社の近くに創ったのだ。

その車両基地の基地長及び幻想鉄道現社長の東風谷早苗がを整備している……


早苗「この部品はここよね?」


黒潮「えっと……こっちですね」


早苗「それじゃあこれがここね」


黒潮「そうです」


愁「おーい早苗〜」


早苗「あ、愁さん!」


黒潮「こんにちは」


愁「今すぐ動かせる車両はある?」


早苗「え?……ちょっと待ってください」


黒潮「……彩葉と海山と如月姉妹です」


愁「そう。じゃあ彩葉は予備待機で、海山は如月姉妹を牽引して編成を組んでくれる?

  あと、如月姉妹だけでの編成もしてね」


早苗「それじゃ私は海山に水を入れてきます〜」


黒潮「私は編成を組んできますね」


愁「よろしく〜」


シュン!


愁「レミィ〜もう連れてきていい〜?」


レミィ「いいよ〜」


愁「それじゃ一緒に行こう〜」


シュン!


樹「あいつ遅くね?」


笹木「いつも通りじゃん」


尾形「イチャイチャして登場するんだろうな」


稲生「というかなんで俺らは旅行カバンを持ってこいと言われたんだ?」


大澤「このメンバーでどこかに行こうとしたんでしょうね」


愁「おまたせ〜」


レミィ「ふふ……こんなにも陽が暖かいなら楽しいことが起こりそうね」


愁「……何言ってるの?」


樹「愁が分からなかったら俺らは全くわからんわ」


尾形「なんで俺らは呼ばれたんだ?」


愁「ん〜ちょっとうちに遊びにきて欲しいかな〜って思ったから」


笹木「今、10時やぞ?そもそもどこに行くんだ?」


愁「ちょっと田舎というか山の多いところにね」


レミィ「さぁ、早く向かうわよ」


とレミィと愁を先頭に樹、尾形、稲生、大澤笹木の順番で駅に向かっていく。


電車を乗り継いで二時間に一本あるかないかの路線の駅に到着した。

そこには如月姉妹の列車が停車していた。


愁「さて、この列車に乗ったら目的地に着くよ」


樹「やっとか〜」


尾形「もうかれこれ3時間は乗ってるもんな」


笹木「あれ……なんか眠くなってきた……」


愁「あと1時間ちょっと乗るから寝てていいよ」


笹木「そうか?それじゃあお言葉に甘えて寝るわ……」


大澤「私も寝るね」


愁「全員寝たか」


レミィ「えぇ、全員寝ているわ」


如月姉妹『えっと……もう異次元トンネルに入っていいですかー?』


愁「あぁ、入ってくれ」


と愁が許可を出した途端トンネルに入った。

トンネルを出ると幻想郷の無縁塚の近くに出てきた。


愁「ここに出てくるんだな」


如月姉妹『ここが一番外の世界に近いですから』


レミィ「ねぇ、愁。本当に連れてきてよかったの?」


愁「大丈夫。スマホは没収してあるから」


レミィ「それじゃあ大丈夫だね」


如月姉妹『よく八雲紫さんが許可を出しましたねー』


愁「んーちょっと脅したら許可を出してくれたよ」


レミィ「何の材料で脅したの?」


愁「隙間という空間を消滅させるぞって」


レミィ「……」


如月姉妹『……』


愁「あれ?なんか変なこと言った?」


レミィ「そりゃあ愁なら楽勝なんでしょうけど……怖いわよ」


愁「レミィには言われたくないね」


レミィ「あら?それはどういう意味かしら?」


愁「確か高二の時だったかな?レミィがヤンデレになったじゃん」


レミィ「あぁ……私の黒歴史が……」


愁「あの時のレミィは酷かった。だって用事で生徒会長と喋っていたら後ろから刺されたもん」


レミィ「それは他の女と喋っている愁が悪いんだよ?」


愁「いや〜あの時は本当に焦ったんだよね。後ろからグサッと出刃包丁で。

  あのとき、背中が真っ赤に染まってたよ」


レミィ「もう一回刺してあげようか?」


愁「いや、いい。レミィと一緒に〇〇〇をしてたら機嫌が治ったから」


レミィ「あれは気持ち良かったね」


愁「さて、そろそろ起こすか」


如月姉妹『はい、そろそろNo.10無縁塚駅に到着しますので』


愁「お〜いそろそろ起きろ〜もう着くぞ〜」


樹「ふあぁああああ……もうついたのか?」


愁「いや、あと二駅止まったら終点だよ」


尾形「終点で降りるのか?」


愁「そうだよ」


大澤「ねぇ、ここどこかしら?」


愁「えっと……幻想郷だよ」


レミィ「……」ゴゴゴ


稲生「幻想郷ってどこだ?」


笹木「少なくとも日本の地名にはなかったはずだが」


愁「まぁ、簡潔に言ったら日本の自然の中にある違う世界っていうことかな……これ以上

  言えないけど」


樹「とりあえず違う世界ってわけか。で?愁はここに住んでいるんだな?」


愁「そうだよ」


如月姉妹『間も無く無縁塚〜無縁塚〜。無縁塚で拾ったものは香霖堂の店主、森近霖之助まで」


愁「……広告を始めたのか?」


如月姉妹『にとりさんが言ったほうがいいと……』


愁「よし、あとであいつはしばいておくからそのまま続けていいよ」


如月姉妹『わかりました。全車両に通達しておきます』


樹「……とりあえず今は情報量が多いから整理させてくれ」


愁「十分だけな」


レミィ「愁〜人里の祭りは何時からだっけ?」


愁「えっと17時半からだね」


レミィ「今14時だけどどうする?」


愁「どうしようか」


如月姉妹『幻想郷を鉄道を使って回られたらどうですか?私は定期検査で行けませんが……』


愁「そうしようか。それでいいな?樹」


樹「え!?まぁいいが」


愁「じゃあお前らだけでまわってくれ。17時半までに人里駅か人里入り口に着いておいてくれ。

  それでも早く着くとはないと思うが早くついたら博麗神社駅にいてくれ。それじゃよろしく」


樹「相変わらず情報量が多い……」


如月姉妹『あの……早苗基地長から緊急の連絡が来ていますけど……出ますか?』


愁「緊急の連絡?何があったんだ?」


早苗「愁さん!?よかった繋がった〜」


愁「それで?要件は?」


早苗「えっとですね……地霊殿から車庫に繋がる路線があるじゃないですか」


愁「あぁ、ほとんど石炭を運ぶ路線だな」


早苗「そこで妖怪が暴れて線路の一部が土砂で埋まっているそうなんですけど……」


愁「え?妖怪が暴れた?」


早苗「はい、霊夢さんが文字通り吹っ飛んでいったので妖怪は退治されていますけど土砂だけは

   どうにもならないんで連絡しました」


愁「それじゃあ線路交換用の車両を出して土砂を排除するしかないね。今すぐ派遣してくれる?」


早苗「了解しました」


レミィ「ねぇ、私今運命を見たんだけど……線路交換用の車両が妖怪に襲われている……」


愁「なんでこんなに面倒ごとが重なるかな〜?」


レミィ「博麗神社に荷物を置いたら行くしかないよね」


愁「あぁ〜レミィと遊ぶ時間がなくなっていく……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


如月姉妹『博麗神社〜博麗神社〜お忘れ物がないようにご注意ください〜ここではお賽銭を

     入れるといいことが起きます〜』


愁「……ぼったくりどころか嘘ついてるじゃん」


樹「ここで降りるのか?」


愁「うん、最後に石段があるけど余裕でしょ」


樹「え……石段……?」


稲生「ちなみに何段あるんだ?」


愁「えっと……何段だっけ?」


レミィ「そんなもの数える分けないじゃん……」


樹「数えるのはやめておこうか……」


愁「さて、荷物をおいたら下に停車空いている列車に乗って幻想郷を回ってきてね〜」


樹「おう、ちゃんと景色を目に焼き付けてくるよ」


愁「じゃあレミィ、行こうか」


レミィ「うん」


愁「『転移』!」


シュン!


霊夢「あ、しゅ……行っちゃった」


こいし「私が言ってこようか?」


霊夢「いいわ、たぶん如月姉妹から聞いていたんでしょうね」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


シュン!


愁「うわ……なんでこんなに妖怪がいるんだ?」


レミィ「異変だったら霊夢を呼ばないといけないね」


愁「霊夢呼ばなくても僕一人でなんとかなりそうだけど」


レミィ「じゃ、早速愁と二人きりになる時間を奪った妖怪たちには消滅してもらいましょうか」


愁「レミィとの時間を奪った奴は皆殺しDA☆」


愁 レミィ「スペルカード発動!終焉『闇と光の力は交差する』」


愁とレミィの合同スペルカードが発動すると、二人の手にそれぞれ、黒色のグングニルと

白色というか普段のレミィの持っているグングニルがさらに白くなったやつを持っている。


そして、二つのグングニルが衝突した時、妖怪がいたところは文字通り消滅していて、

消滅したところは世界の秘密トップ3に入るぐらいの穴ができていた。


愁「スペルカード発動。回復『自然の力は無限大』」


レミィ「スペルカード発動。回復『自然の資源は有限』」


とこの二つの回復スペルカードによってその穴は完全に塞がり、元通りに戻った。


愁「異変の首謀者まで消しちゃった……」


レミィ「いつも通りだから大丈夫でしょ」


愁「帰ったら霊夢に怒られるな……」


レミィ「まぁ、でも今回は生捕にしてきてなんか言われてなかったから大丈夫なんじゃない?」


愁「それもそうか。さて、復旧作業を手伝うか!」


レミィ「うん!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


樹「なんだなんだこれ?」


尾形「乗ってくる奴がほとんど人外じゃん……」


稲生「幻想郷って忘れられたものが多い気がする……」


海山『まもなく〜天狗の山信号所でです〜お乗り換えの際にはお足元にご注意ください〜』


天狗の山信号所では、C56形が守谷神社に向かうときにDD51形と連結する際に使われる信号所である。

天狗たちはだいたいここで降りて、天狗の山行きの列車を待っていることが多い。


C56形の付喪神、海山とDD51形の和水が連結し、守谷神社に走りはじめたのであった……


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レミィ「愁〜そろそろ17時半だよ〜?まだ行かなくていいの〜?」


愁「そうだね〜そろそろみんなを誘って行くか〜」


レミィ「じゃ、行くんなら早く行こうよ!私の浴衣姿見たいでしょ」


愁「レミィの浴衣姿!?みたいに決まってるじゃん」


霊夢「なんでそこだけに反応するのかな〜?」


愁「え……ずっと見てたの?」


霊夢「ええ。部屋に入った途端キスをしはじめたところから」


愁「それ、最初から見てるじゃん!」


こいし「お姉ちゃん〜私、この二人をずっと見ていられないよ〜」


さとり「私は見ていて楽しいのですが」


こいし「私には猛毒だよ〜」


フラン「お姉様〜あれ?いない?」


愁「レミィなら着替えに行ったよ」


フラン「そうなの?じゃあ愁に言っておくね。下で琵琶湖が待ってるって」


愁「待たせちゃったのか。さ、行こうか」


フラン「うん!」


霊夢「へぇ〜私のことは無視ですかそうですか」


愁「霊夢のことは無視してないよ……」


霊夢「じゃあ隣の腕もらっていいわよね?」


愁「え?なに?それって物理的にってこと?レミィより怖いじゃん……」


霊夢「そんな腕が取れるようなことはしないわよ!」


愁「わかってるって」


霊夢「もー……そういうとこはしなくていいのにね」


愁「なんか言った?」


霊夢「何も〜」


愁「そう?じゃ、電車に乗って人里に向かうか」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


樹「お、やっと来た」


愁「すまん。どうだった?」


尾形「守谷神社ってところは人がいっぱいいたからすぐに引き返したな」


稲生「あと、地霊殿?ってところはなんか怖かったからここもすぐに引き返したな」


愁「絶対引き返したらダメなところで引き返してる……」


笹木「地霊殿ってところは何があるんだ?」


愁「うーん……温泉……かな?」


レミィ「温泉は鬼ばっかりだけどね」


茨城「鬼……!?」


愁「(あ、こいつ鬼でなんか変なこと考えてるな)」


レミィ「早く行こう!」


愁「わわわ……ちょっと待って〜」


霊夢「やっぱこうなったか」


妖夢「いつも通りですね」


霊夢「妖夢、いつも通りあの2人の警護よろしく」


妖夢「正直言って私いらないと思いますが」


霊夢「一応ね。出番が少ないから出さしてあげているのだけど」


妖夢「余計なお世話です!!」


樹「……俺たちも行くか」


尾形「そうだな……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


レミィ「こんなにも月が赤いから楽しく過ごせそうね」


愁「急にどうした?初めて会った時の口調になってることが多々あるけど」


レミィ「今日はなんとなくそういう気分なの!」


愁「そうか」


レミィ「あれ?カリチュマで煽ってくるのかと思ったのだけれど」


愁「煽って欲しいの?」


レミィ「違う違う。しなくていいから!」


愁「今のこの祭りの間だけでもゆっくり過ごそうかな〜って」


レミィ「そうなの?じゃあ私は……」


その瞬間、愁は違う空間に飛ばされた。


レミィ「愁を食べようかしら?」


それを聞いた時、愁は「どうしてこうなった……」と思ったそうな。









夏。それは、新たな物語が始まる前兆なのかもしれない……














どうでしたか?

一周年!本当にここまで出せたのは作者自身すごいことだと思っています。

なぜなら作者は飽きっぽいんですよね。なので新しいこと始めても中途半端に終わってしまうことがほとんどでした。最初は文章能力を上げるために書いていました。それがだんだん上手くなっていって、今は未公開のを含めて7作品、AIを使ったものも含めれば8作品です。そのほとんどを自分の手で書くことができました。これも一年前から見ている人や昨日、今日たまたま見つけてみたという人がいてくれたからです。一日一日過ぎるたびにPV、UA数が増えていくのが最初の頃はめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えています。今の時点UA数が36635でした。PV数が1日で一番多くてハーメルンの方では919回(2021年8月10日)、なろうの方では303回(2022年03月23日)とハーメルンの方に関してはめちゃくちゃびっくりし、また、それだけ私の下手な小説を読んでくれているのを見て、「あ、これなら続けれるな」と思ったのです。

これからも頑張って更新しますので、みなさんも完結まで何度も読み返していってください!




一週間後に一話だけ番外編を出します。


今話のデータが過去のものかもしれないけどそこはご了承ください。


感想・評価してくださると作者のモチベーションが上がり、テストの点数が上がります。

誤字があれば教えてください。



それでは、一週間後に。

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