第三話 七武将の一人目、二人目
今回からいじめっ子を流血描写一切なしで殺していきます。
あと遅れてほんっとにすみません!
では、どうぞ
一人目大澤ひらり 別名自称姫様(投稿済み)第3章第九話 『何かが消えた』から
愁が幻想郷に帰り、フランを寝かせたところで出入り口がない『拷問部屋』へ向かった
中からは怒号や暴言を言いまくっている奴がいた。
愁「・・・お前らは暴言しか吐けないクソ野郎だったのか?」
??「・・・あんたはここに連れてきて何をするのよ!」
愁「な〜にちょっとした拷問だ」
??「拷問して何を吐かせたいのかしら?」
愁「そうだな〜自分の知っていること全部吐いてもらおうか、自称姫様?」
??「なっ・・・」
愁「仕方ないですね〜本名大嶋ひらり」
ひらり「何よ、またいじめられたいわけ?」
愁「この状況で?」
ひらり「こんなへろへろの檻なんて破壊してやるわ!」
愁「どうぞお好きなだけ」
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ひらり「何よこの檻!」
愁「あれ〜?へろへろの檻なんて破壊してやるわって言ってたんじゃなかったんですか〜?」
ひらり「言ったけど!この折に電気が流れてるなんて聞いてないわよ!」
愁「そりゃあそうでしょ、言ってなかったんだから」
ひらり「・・・つくづく私をイライラさせるやつね」
愁「どうぞその檻の中で好きなだけ喚いていていいですよ?
あなたのアジトは破壊させてもらいましたから」
ひらり「そんな嘘ついても信じないわよ
愁「・・・この映像を見ても?」
そう言って愁は能力でさっき潰した倉庫を見せた
ひらり「!?・・・嘘でしょ・・・」
愁「・・・さて、恐怖を味わってもらおうか」
そう言って愁は拷問部屋に仕掛けていた拷問器具をひらりにつけた
ひらり「え!?ちょっと待って!今までのこと謝るから!ここから出して!」
愁「今更謝ったって許されると思ったのか?馬鹿じゃないの?」
ひらり「何!?この拷問器具は!勝手に動いてる!?どうやって動かしているのよ!?」
愁「世には知らない方がいいこともいっぱいある・・・だがお前はもうここからは
出られないし何をしても一緒だしな」
ひらり「むぐー!むぐむぐむぐ〜!」
ひらりは拷問器具をつけられ、しゃべられなくしたところで愁はレミィの部屋へ転移した
愁「・・・レミィ」
レミィ「ん〜?どうしたの?愁?」
愁「・・・ちょっとついてきてくれる?」
レミィ「いいよ?」
愁「じゃあ、『転移』」
愁は向かった先は先程の拷問部屋
レミィ「・・・愁、これは何?」
愁「さっきフランと一緒に潰してきたアジトにいた奴らだよ」
レミィ「そんな危険なことしちゃダメでしょ!」
愁「でも、レミィもこいつらに尾けられていたのは知っていたか?」
レミィ「え?私、尾けられていたの?」
愁「尾けられていたよ」
レミィ「・・・なるほどね」
愁「僕の考えわかった?」
レミィ「当たり前じゃない、だって私は愁の彼女なんだから」
愁 レミィ「「じゃあ今からこいつらを『殺しますか』」【殺しましょ】」
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ひらり「!?ちょ、その子って・・・」
愁「あぁ、御察しの通り俺の『嫁』だ」
ひらり「嫁ですって!?」
愁「『嫁』だが?」
ひらり「それで何よ」
愁「いや、今からお前を殺そうかな〜って話してたんだよね?レミィ」
レミィ「うー☆『嫁』ってなによ〜!」
愁「・・・レミィ」
愁はちょっと呆れた顔をした
レミィ「・・・確かに話していたわ」
ひらり「こんな弱々しい子がこの私を殺せるのかしら?」
愁「あ?」
レミィ「誰が弱々しいだって?」
ひらり「殺せるもんなら殺してみなさいよ」
愁「レミィ、『殺せ』」
レミィ「えぇ、神槍『スピア・ザ・グングニル』」
ひらり「え?どこから出したのよ!」
レミィ「ちょっとうるさい、『死ね』」
グサっ・・・
七武将一人目死亡
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二人目 彩野鈴 別名お嬢 時間軸が愁が16歳の夏の時です。
愁はテレビでやっている彩野財閥グループの新製品のCMを見て、記憶の底にある彩野鈴の顔を思い出していた。
レミィ「愁?大丈夫?ものすごい顔をしてたけど・・・」
愁「大丈夫大丈夫……」
レミィ「絶対大丈夫じゃないでしょ。そうね……いじめっ子の一人ってとこかしら」
愁「!?……そうだよ」
レミィ「愁、私の能力忘れてたでしょ」
愁「ソ、ソンナコトナイヨ?」
レミィ「はぁ、ちゃっちゃとボコボコにしにいきましょ」
愁「はいはい、明日の朝6時半に出るよ」
レミィ「どうせ一人で行く気だったでしょ」
愁「ギクッなんでわかったの?」
レミィ「ふふん!そりゃあ愁のことなら嫁の私がよく知っているに決まっているでしょ!」
バタン!
フラン「私も愁の奥さんだからね!」
霊夢「レミィだけ抜け駆けはいけないわよ!」
愁「……付いてくるよね?」
嫁二人「「もちろん!」」
霊夢「だって」
フラン「この幻想郷で」
レミィ「上位に入るぐらい」
霊夢「強いから」
フラン「しかも強いから」
レミィ「銃とか効かないし」
霊夢「ほぼ無敵の技できるし」
嫁一同「「「だから付いていっていいよね?」」」
愁「わかったよ!わかったからくっついてこないで!暑いから!」
嫁一同「「「チッ!」」」
愁「なんで舌打ちした!」
レミィ「愁が誰を」
フラン「選ぶのが」
霊夢「気になったから」
愁「何故わざわざ分けてしゃべった!?意味ある!?」
レミィ「なんか」
フラン「そんな」
霊夢「気分だった」
愁「そうですか……」
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時刻 朝6時半・・・
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|6:30| 東京発博多行きのぞみ号発車
| –––––| ログインしました。
レミィ「なんでパソコン触っているの!?」
愁「だって幻想郷ではネットが繋がっていないし。あるにはあるけど回線が遅いし」
レミィ「だから外の世界でしようと」
愁「そう」
レミィ「だとしても新幹線の中じゃなくてもいいじゃん」
愁「あれ?レミィは《新婚旅行》に行きたくなかったの?」
レミィ「う〜……だから朝早く出たのね」
愁「そゆこと」
霊夢「ぅん……ん?うぇ!?ここどこ!?」
愁「霊夢うるさい」
霊夢「愁!?ここどこなの!?」
愁「……新幹線の中だけど」
霊夢「なんで?」
愁「旅行」
霊夢「あぁ……新婚旅行ってことね」
愁「その通り」
レミィ「ねぇ、愁は何をしているの?こっちを向いて喋りながらカタカタパソコン触って何しているの?」
愁「ん?ハッキング」
レミィ「はい?」
霊夢「え?」
愁「だからハッキングだってば」
レミィ「一応聞くけど、どこに?」
愁「もちろん彩野財閥の本社」
霊夢「さらっと凄いこと言うわね」
愁「ふふふ……あの嫌というほどさせられた技術がここで活かせれるとは……」
レミィ「愁が壊れた」
霊夢「ここはそっとしておいておいた方がいいわね」
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彩野財閥 総資産999兆円 |
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愁「やっと計算できた」
レミィ「やっとできたの?」
霊夢「え……なにこの額」
愁「多分5時間後には1000兆になるだろうね」
レミィ「そうなの?」
愁「そして、1000兆になった瞬間にこの一兆円を盗む」
霊夢「は?大丈夫なの?」
愁「大丈夫、わからないようにするソフトを今から作るから」
レミィ「愁の規格外の凄さは知ってたけどここまで……?」
愁「多分この新幹線が終点に着く頃にはできているよ」
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ダウンロード中………
ダウンロード完了
ソフト起動
ハッキング対策装置無効完了
欺瞞コマンド入力……
欺瞞コマンド認証完了
サーバーハッキング開始……
サーバーハッキング完了
逆探知無効完了
サーバー内にソフトコマンド入力完了
コマンド隠蔽完了
全コマンド終了
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博多〜博多〜
愁「ふ〜ギリギリ間に合った〜!」
フラン「お兄様?私になんかいうことがあるんじゃない?」
愁「あ……無理矢理連れてきてごめんなさい」
フラン「ふん!私にキスと添い寝で許してあげる」
愁「ありがとうございます〜」
レミィ「全く嫁に弱すぎる……」
霊夢「レミィ、そろそろ降りる準備をしたほうがいいよ」
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愁「ん〜!ずっとパソコンいじってたから疲れた〜!」
レミィ「本当よ。5時間ぐらいずっとしていたしね」
霊夢「博多で降りたってことは……」
フラン「私太宰府に行きたーい!」
愁「もちろん行くよ」
霊夢「じゃあ私は温泉に入りたい」
レミィ「私は愁と一緒にいたい」
愁「霊夢に関しては明日ね」
とこんなふうに普通に旅行をしていた。
その頃彩野財閥本社……
「あの……何者かが我が社のサーバーにハッキングした跡があるんですけど……」
「逆探知ができるはずだが」
「それもしたんですけど……色々な場所から送られてきていて全然掴めていません」
「どこからだ?」
「えっと……静岡、浜松、名古屋、米原、京都、新大阪、神戸、姫路、相生、岡山、広島、下関、博多です」
「新幹線に乗ってハッキングしたのでは?」
「新幹線に乗ったいたらわかりません」
「最後のハッキングは?」
「博多で止まっています」
「ふむ……進藤技術長に報告するか」
「お願いします。小林課長」
進藤「ほう、ハッキングされたからその犯人を捕まえるために私に報告したのか」
小林「はい、九州にいる影部隊に連絡して欲しくて……」
進藤「わかった、社長に報告してくる」
小林「ありがとうございます」
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愁「そろそろかな?」
レミィ「どうしたの?」
愁「なんもないよ」
一人目に関してはもう投稿してあったものをコピペしただけですが二人目が予想以上に長くなりました・・・
なので今話を二人目1として次話を二人目2として出します。
後投稿が遅れました。
すみませんでした。
次は一週間以内に出せると思います・・・!
誤字などがあれば教えてください
感想・評価お待ちしています。
それでは!!




