第六話 幻想郷挨拶回り 2
では、どうぞ
霊夢と愁は冥界から降りてきて、今は竹藪の中にいる。
愁「さっきから同じようなところをまわっているような気がするんですけど・・・?」
霊夢「おかしいわね〜またあのうさぎがイタズラしてるのかしら。」
??「よくわかったうさ。」
霊夢「出たわね、てゐ!」
てゐ「人を敵のように扱わないで欲しいウサ。」
霊夢「永遠亭に近づけさせないってどう言うことかしら?」
てゐ「ところで隣にいる奴は誰なのだ?」
愁「僕は横川愁と言います。てゐさんでいいですか?」
てゐ「私は因幡てゐ。てゐと呼んで欲しいウサ。」
霊夢「とっとと永遠亭に連れて行きなさい。」
てゐ「わかった。 着いてきて欲しいウサ。」
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てゐ「じゃ、私はここまで!!」
霊夢「ちょ、・・・」
??「またてゐは仕事をサボって〜」
愁「えっと・・・誰ですか?」
鈴仙「あ、私の名前は鈴仙・優曇華院・イナバって言います」
愁「名前長いですね・・・鈴仙さんでいいですか?
僕は横川愁って言います。よろしくお願いします。」
鈴仙「いいですよ。愁さんでいいですか?」
愁「愁でいいですよ」
霊夢「鈴仙、永琳に会わせてちょうだい」
鈴仙「いいですよ、着いてきてください」
鈴仙「お師匠様ーお客さんが来ましたよー」
永琳「怪我人!?・・・って霊夢じゃない、隣にいる子は誰?」
霊夢「この子は、横川愁と言って私の家にいるわ」
永琳「!?え?あの霊夢が?」
霊夢「失礼ね 私だってあんなこと言われなかったらまだ1人でいるし。」
永琳「あんなことってなに!?」
霊夢「恥ずかしくて言えないよぉ//」
永琳「愁さん、霊夢になにを言ったの?」
愁「え?・・・今日霊夢がてれたときは「霊夢さん優しいなぁ」と言った時でしたね。」
霊夢「なんでそんなこと覚えているの!?」
愁「え? ここに来てからみんなの言ったことは全部覚えていますよ。」
霊夢「じゃぁ今のこと忘れて。」
愁「それは無理ですよ」
霊夢「いいから忘れなさい」
愁「消えません。」
霊夢「物理攻撃で消したろか」
愁「霊夢さんキャラ変わってます。」
霊夢「『夢想封印!』」
愁「わーーーーーーーーーーーーーーーーー」
霊夢「ふぅ、これで記憶は消えたはずよ・・・ってなんで起きてるのーーーーー!?」
愁「能力作成『防御』を作りました もちろん1回しか使えないのを」
霊夢「卑怯すぎる・・・」
??「なんの音かしら?霊夢の『夢想封印』ぐらいの力があったんだけど・・・」
永琳「あ・・・」
愁「えっと・・・誰ですか?」
輝夜「私の名前は蓬莱山輝夜っていうの。輝夜って呼んで」
愁「あ、僕の名前は愁って言います。よろしくおねがいします」
輝夜「よろしく〜で、霊夢ここでなにをしているの?」
霊夢「こいつの記憶を消すためよ」
輝夜「じゃあ薬を使えばいいじゃん」
愁「なんで記憶を消そうとするんですか〜?別に誰にも言わなかったらいいじゃない
ですか〜?」
霊夢「もう一回打ち込んだろか?」
愁「だから霊夢さんキャラ変わってます。」
霊夢「『夢想封印』!」
愁「『ツバメ返し』!」
霊夢「え?っギャァーーーーーーーーーー」
愁「自分の技喰らってるよこの人・・・」
永琳「霊夢?」
愁「一応見ていただいていいですか?」
永琳「いいわよ」
輝夜「愁、さっきの技はなに?」
愁「さっきのは、相手が出した技をそのまま返す技です。」
輝夜「それって結構強いんじゃ・・・」
愁「そうですよ、結構強いんで反応が遅れたらまさにこの霊夢みたいになりますよ。」
永琳「大丈夫よ、気を失っているみたい。」
愁「じゃあちゃっちゃと起こしますか。」
永琳「なにするの?」
愁「こうするんですよ。」
そう言って僕は朝の霊夢が照れた時に言ってた音声を霊夢の耳元で流し続ける
霊夢「あーーーーーーーーー!やめてやめてぇ!!!」
愁「あ、やっと起きましたね。」
霊夢「へ?なんであんたがいるの?」
愁「だってまだ永遠亭にいるんですから」
霊夢「あれ?なんで私攻撃を受けたんだっけ・・・?
はっ!そう言えばあんたのあの『ツバメ返し』ってなんなのよ!?
あれ、めちゃくちゃ痛いんだからね!?」
愁「さっきの技は霊夢の攻撃をそのまま返す技ですよ」
霊夢「なるほど・・・てことはさっきの痛みは自分の技!?
めちゃくちゃ痛いんだけど!?」
愁「知りませんよ。次、行かないんですか?」
霊夢「さっさと行くわよ」
愁「次はどこに行くんですか?」
霊夢「次は守谷神社よ」
今回ちょこっとだけバトルを入れてみました。
次回は本文にもある通り守谷神社に行きます。
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