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第十二話 史上最速の宴会

では、どうぞ

史上最速のスピードで異変を終わらせた霊夢

異変解決にかかった時間は・・・20分・・・

あれ?早くね?


レミィ「結局20分しかイチャイチャできなかった・・・」


愁「その通り・・・」


霊夢「はぁはぁはぁ・・・早く宴会の準備しなさい・・・」


愁「霊夢・・・まず一旦休憩して?」


霊夢「・・・20分」


愁「え?」


霊夢「20分わたしのものでいい?レミリア?」ゴゴゴ


レミィ「ひぃ!・・・いいですよ・・・」


フラン「(博麗の巫女の威圧はお姉さまでも敵わないの・・・?)」


愁「(辛うじて僕は耐えれるけどね)」


フラン「(愁好き好きパワーで耐えたら良かったのに・・・)」


愁「(フラン!?何それ!?)」


霊夢「と言うことで愁」


愁「え・・・?」


霊夢「連行します」


愁「え?ちょ、嘘でしょ!?あ、お祓い棒構えないで!?気絶するから!」


霊夢「じゃあ大人しくしてついてきなさい」


愁「はい・・・」


レミィ「(愁・・・頑張って・・・)」


霊夢「レミリアとフランは咲夜連れてきて宴会の準備しておいてね」


スカーレット姉妹「「はい!!」」


霊夢「愁はわたしと宴会始まるまで一緒にいましょうね〜」


愁「え・・・?20分じゃないの?」


霊夢「当たり前じゃない」


愁「そんなぁ〜〜〜〜!!

________________________________________


一方レミリア達は・・・


咲夜「えっと・・・霊夢さんが宴会するから料理を準備しろって?」


紅魔館にいた。

愁のつくった『博麗式瞬間移動』を使って一瞬にして紅魔館へ転移したのだ。


レミィ「そうよ」


フラン「あの紅白巫女は人使いが悪いからね」


咲夜「異変ってこんなに早く解決できるものでしたっけ・・・?」


レミィ「わたしの記憶にはこんなに早く終わったことはないんだけどね・・・・」


フラン「なんかお姉さまに愁との時間を奪われたなんやらで早く終わらせる!って言って

    飛び出していったし・・・」


パチュリー「なんか上が騒がしいと思ったらレミィが来てたのね」


小悪魔「パチュリー様〜!どこに行くのですか〜?」


パチュリー「今から博麗神社で宴会よ」


小悪魔「その埃まみれの服で行くのですか?」


パチュリー「〜〜〜〜!!!い、今から着替えてから行くのよ!!」


小悪魔「それにしては今から行きそうな雰囲気でしたけど?」


レミィ「パチュリー・・・今すぐ着替えてきなさい・・・」


パチュリー「はい・・・」

_________________________________________



愁「えっと・・・?霊夢?」


霊夢「黙ってなさい」


愁「はい・・・」


霊夢「・・・」


愁「・・・」


霊夢「・・・」


愁「(えっと・・・この状況って何?)」


愁は霊夢に連行された後膝枕をされていた。


霊夢「・・・はぁ」


愁「どうしたの?」


霊夢「・・・なんでレミリアばかりに構ってわたしにはなぜ構ってくれないのよ!!」


愁「ふぇ!?」ビクッ


霊夢「わたしがあれだけ構って構っているのに・・・」


愁「えっと・・・ごめん?」


霊夢「あんたもあんたよ!最初に来たときは弱々しかったのに今ではわたしと同じくらいに

   強くなってるじゃない!!その強さでハーレム築いているのわかってるの!?」


愁「っ・・・」


愁はレミリアばかり可愛がって霊夢に対してはレミリアの半分くらいしか接していないことに

気づいた。

それで、嫉妬心が限界を超えて今に至ったことを知った。

愁はそれを知った瞬間、霊夢がどれだけ傷ついたかはわからなかったが彼氏を怒るぐらいまで

傷ついていたことを知った。


霊夢「・・・こうやって無理矢理にでも話をしなければいけないの?」


愁「・・・ごめん」


愁はただ単に「ごめん」としか霊夢に言えなかった。

だって彼女の心の痛みは愁の言葉では補えないから。





























_________________________________________


紫「ふ〜んなるほどね」


その光景をスキマから覗く変t・・・紫がいた。


紫「あの紅魔館の主ばかり可愛がった結果こうなったってわけね・・・」


??「紫様、今回の異変の宴会行かないのですか?」


紫「どうしようかしら?温泉が沸いているし・・・」


??「・・・温泉の中でお酒は飲まないでくださいね」


紫「大丈夫大丈夫、飲まない飲まない」


??「怪しいですね・・・」


_________________________________________


霊夢に怒られてから数時間後・・・


レミィ「ただいま〜」


フラン「今から宴会始まるよ〜」


咲夜「はぁ、なぜわたしが料理を作らないといけないんですか・・・?」


レミィ「ふ〜ん、わたしにお料理作ってくれないんだ〜」


咲夜「お嬢様!?わたしは決してそういう意味では言ったのではないのですよ!?」


レミィ「わかってるわよ、ちょっとからかいたくなっただけ」


咲夜「お嬢様・・・その発言は非常に心臓に悪いです・・・」


フラン「ねぇ、お姉様」


レミィ「・・・えぇ」


フラン「この結界・・・壊しちゃダメだよね?」


レミィ「その結界を壊したらこの建物ごと壊すでしょ?」


フラン「えへへ?バレちゃった?」


レミィ「それぐらいはわかるわよ、貴女はわたしの唯一の妹だから」




この会話を結界内で聞いている愁と霊夢


霊夢「そろそろ結界を解除しようかしら?」


愁「グスッ!」


霊夢「・・・そろそろ泣き止みなさいよ」


愁「だぁって〜(だって〜)でいむが意地悪ずる(霊夢がいじわるする)がらでじょ〜(からでしょ〜)


霊夢「はいはい、わたしも悪かったわよ」


と霊夢は膝枕状態で愁の頭を撫でる。


そのまま30分がたった・・・



霊夢「いい加減泣き止みなさい!それと早く起きて宴会行くわよ!!」


・・・結局怒られる愁であった

_________________________________________


魔理沙「さっさと始めようなんだぜ〜」


霊夢「魔理沙、今回もあんたの役目よ」


魔理沙「それじゃこのt・・・」


霊夢「長い!とっとと飲みましょ!」


魔理沙「なぁ、やっぱりわたし、この役いらないような気がしてきたぜ・・・」


早苗「魔理沙さん・・・文句は作者に言ってください・・・」


魔理沙「わかったんだぜ。作者!霊夢に切り上げるのをやめさせるんだぜ!!」


作者「(無理だな〜・・・だって魔理沙は『いじられキャラ』という設定だからな〜)」


魔理沙「今作者に嫌なことを言われた気がするんだぜ・・・」バターン


早苗「魔理沙さーん!?」


愁「(みんな宴会になるとげんきになるんだよな〜)」


天照「(当たり前じゃ、たまにはお祭りみたいなのもあってこそ人は生きて行けるのだからな)」


愁「(お母さん・・・実体験のようなこと言わないでよ・・・って人としていた時が

   あったね・・・)」


天照「(神にもわからないことばかりじゃ。神は全能ではないからの)」



愁は人との繋がりは絶対に必要なことだな〜と最高神の話を聞きながら

宴会を楽しんでいたのだった。











ー第3章 終ー










どうでしたか?

第一部だけで第1章と同じ長さ・・・いや、もっとかな?

今回で第一部がおわりました。

第3章は終わっていないですよ

第一部が予想外に長かったので異変の東方地霊殿が載せられませんでした。

番外編に載せようかと思います(ちょっとだけ)

次回は番外編です。


投稿は土曜日か日曜日になると思います。


感想・評価お待ちしています

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