第十九話 番外編
今回は長いです
では、どうぞ
第一部第一話の番外編
愁が学校に行く一昨日のこと・・・
霊夢「そういえば明後日愁は『学校』と言うところに行くようね」
紫「えぇ、行くわよ」
霊夢「そこで提案なんだけど・・・愁って向こうの世界で何かあったらしいじゃない。
それを調べるためにパチュリーに頼んで変身の魔法をかけて愁のクラスに
入らせてみてはどう?」
紫「別にそんなことしなくてもわたしがスキマから覗いとくわよ」
霊夢「覗くのはやめなさい・・・」
紫「そこでレミリアってことかしら?」
霊夢「そうね、今のレミリアはフランに仕事をさせているしね」
紫「だから別にいなくても大丈夫と?」
霊夢「そう言うこと」
紫「それじゃあレミリアに事情を話しましょうか」
レミリア「急に何よ、愁とのイチャイチャ時間を奪って」
紫「(うわ〜これは依存しすぎね・・・)レミリアには愁のいる『学校』と言うところに
行ってもらうわ」
レミリア「え!?愁のいるところに行けるの!?」
霊夢「行けるけどその『身長』をどうにかしなければいけないのよ」
レミリア「うー☆身長って言うな〜」
霊夢「変なプライドを持っているレミリアはほっといて今からパチュリーのところに行くわよ」
レミリア「え!?どう言うこと!?」
霊夢「さっき言ったじゃない、愁の学校に行くために姿を変えて愁のいるクラスに
入ってもらうからよ」
レミリア「聞いてないよ!?」
霊夢「そだっけ?」
紫「霊夢、言ってないわよ・・・」
といいつつスキマでパチュリーを連れて(拉致して)くる紫
パチュリー「急に何よ・・・」
霊夢「実はカクカクじかじかで・・・」(以下略
パチュリー「じゃあレミィに姿を変える魔法をかけたら言い訳?」
霊夢「そうね、それとレミリアがいつでも魔法をかけたり解いたりするやつ」
パチュリー「また難しいのを・・・」
霊夢「それぐらいできるわよね?」
パチュリー「わたしのこと舐めているのかしら?」
霊夢「弱気だったからつい・・・」
パチュリー「レミィ、こちらに来てくれるかしら」
レミリア「早く魔法をかけるならかけてよね」
パチュリー「はいはい・・・できたわよ」
霊夢「変身してみて」
レミリア「こうかな?」
そしてレミリアは変身した。
霊夢「誰?」
レミリア「誰も何も・・・レミリアよ」
霊夢「本当にレミリア?」
レミリアの姿はあのちっさいレミリアとは違う
レミリア「作者、後で覚悟しなさい」
知りませーん
霊夢「これで姿がバレることは無くなったわね」
紫「そうね、これで一件落着かしら」
霊夢「それじゃレミリア戻っていいわよ」
レミリア「やったー!」
霊夢「変身の魔法ぐらい解いてからにしなさい!」
パチュリー「わたしも戻っていいかしら?」
紫「それじゃバイバイー」
紫はパチュリーの足元にスキマを開いて落とした
霊夢「・・・いつも思うけど返すときぐらい普通に返なさいよね」
紫「はいはい、霊夢お茶持ってきてくれるかしら?」
霊夢「早く自分の持ち位置に戻ったら?」
紫「帰れというの?」
霊夢「はぁ、少しだけよ」
紫「ありがと」
なんだかんだ言って甘い霊夢であった。
__________________________________________
〜愁が霊夢に告白する編〜
愁「いや、何だこれ」
作者「前回話してたじゃん」(※前回参照)
愁「話してたけどさ?ほんとにするとは思わないじゃん?」
作者「霊夢に告白した時は前回の宴会が終わった頃だと考えてください」
愁「話を進めるな!」
作者「それではどうぞ〜」
愁「ちょ、待て」
__________________________________________
愁「霊夢〜今更だけど僕と付き合ってくれないかな?」
霊夢「いいわよ〜・・・つつつ付き合って!?」
愁「うん、付き合って」
霊夢「えっと・・・いいわよ」
愁「いいの!?」
霊夢「いいも何も・・・そもそも紫はこれを狙ってたしね流石に先に紅魔館の主を
落とすとは信じられなかったけどね」
愁「あれは・・・」
霊夢「ま、ちょうどいいじゃないロリコン」
愁「ロ、ロリコン・・・」
霊夢「違うの?」
愁「ちが・・・わないかな?」
霊夢「幼女を彼女にするのはどうかとはおもったけど」
レミィ「誰が幼女だ〜」
愁「今レミィの声が・・・」
霊夢「今までの話は筒抜けかしら?」
愁「多分・・・」
霊夢「じゃ、これからもよろしく、愁」
愁「こちらこそよろしく、霊夢」
__________________________________________
作者「次は・・・」
〜フランに押し倒され告白される愁編〜
愁「どゆこと?」
作者「この話は第2章の第九話,第十話 現代 7〜8にかけての夜の間の時です」
愁「本編に一切その描写がないけど?」
作者「第十話の最初にレミィとフランにキスをする描写があると思うけど?」
愁「そんなのわかるかー!?」
作者「騒いでいる人はほっといて、それではどうぞ〜」
__________________________________________
晩御飯を食べて数時間後・・・
フラン「お兄様、後でわたしの部屋に来てくれない?」
愁「え?いきなりどうした?」
フラン「来てくれる?」
とフランは上目遣いで言ってきた。
まぁこれに愁が耐えられるはずもなく・・・
愁「うっ・・・いいよ」
フラン「じゃあお部屋で待ってるね!」
といってフランは走って自分の部屋に戻った。
一方その頃の愁は・・・
愁「何の呼び出しだろう・・・」
と何かに怯えていた。
ほんとに何に怯えているんだろう?
今から押し倒されて告白されるなんて一切思っていない愁である
愁「フラン〜入っていい?」
フラン「いいよ〜」
と許可が取れたのでフランの部屋に入る愁
愁「フラン、何の話がしたいの?」
ベットに座って話すフラン
フラン「えっとね・・・お兄様ちょっとこっちにきて」
といって自分の横に愁を座るように促すフラン
愁「どうしたの?一緒に寝て欲しいの?」
といいながらフランの横に座る愁
そして愁が隣に座った瞬間フランは愁を押し倒した
愁「ふぇ!?」
フラン「お兄様これでわたしから逃げられないでしょ?」
愁「そうだけど・・・?それより何で押し倒したの?」
フラン「お兄様はいつでも冷静ね」
愁「いつもってわけじゃないよ」
フラン「こうしたら?」
と行ってキスをするフラン
愁「ん〜〜〜!?」
フラン「少しだけお姉様の味がするけどキスの味って甘いのね」
愁「レミィの味がするってどう言うこと・・・?」
フラン「・・・何でもないわ」
愁「(フランの照れ顔めちゃくちゃ可愛い!!)」
と考えている愁に追い討ちがきた
フラン「お兄様、わたしと付き合って」
愁「・・・え?」
フラン「もう一度わたしに言わせる気?わたしと付き合って!!」
フランは恥ずかしのあまり愁の胸に倒れた
愁「ええええええええええええええええええええええ!?!?!?!?」
フランにいきなり告白され驚く愁
愁「ちなみに聞くけど何で?」
フラン「お兄様がかっこいいから・・・」
愁「う〜〜〜〜〜〜」
愁はフランに『かっこいい』と言われて顔が真っ赤になった
その状態が数十分ほど続いていた
フラン「返事は・・・?」
愁「・・・僕もフランのこと大好きだから付き合って!」
フラン「ふふ・・・あの紅白巫女より先に告白ができてお兄様からも大好きって言われた!」
愁「フラン、お兄様じゃなくて愁って呼んで?」
フラン「そうだね大好き、愁」
愁「僕も大好きだよ、フラン」
__________________________________________
作者「次は・・・」
〜レミリアが愁に告白する(両思い)編〜
愁「これが普通だよね」
作者「自分より身長が低い子を好きになる君は普通じゃないけど」
霊夢「あんたが描いたんでしょうが」
作者「そうだけど・・・」
愁「今思ったんだけど告白の順番って・・・」
作者「一番最初がレミリア、フラン、霊夢という順番だね」
愁「なぜわざわざ逆にした?」
作者「話が続きやすいから」
愁「そうですか・・・」
作者「この話は第1章第十一話博麗神社で宴会のとき、愁とレミリアが2人きりに
なったときです」
霊夢「そういえば宴会中にレミリアに食べさせていたからおかしいなとは
思ったんだよね〜」
作者「では、どうぞ〜」
__________________________________________
周りの人たちがお酒で倒れて、レミリアと2人っきりになった
愁「あれ?もう酔い潰れているんかな?」
レミリア「さっき霊夢が潰れてから連鎖反応のようにつぶれていったわ」
愁「へ、へ〜(と言うことはこの中では霊夢が一ばん酒に強かったわけか)」
レミリア「そうそういえば2人っきりになってないかしら?」
愁「ほんとだね〜」
レミリア「ね、ねぇ」
愁「どうした?」
レミリア「わたしの妹を助けてくれてありがとうね」
愁「そんなのお互い様だよ」
レミリア「それと・・・」
愁「それと?」
レミリア「わたしと付き合ってくれないかしら?」
愁「へ?それはどういうこと?」
レミリア「そのままの意味よ」
愁「一応聞くけど何で?」
レミリア「・・・わたしが惚れてしまったのよ」
愁「惚れた?どこに?」
レミリア「・・・まだ言わせるつもり?」
愁「どっちみち聞くんだし」
レミリア「(結局どっちに転んでも聞くのね・・・)フランからわたしを守ってくれた時」
愁「えっと・・・それぐらい普通じゃない?」
レミリア「それと優しくわたしに接してくれるとこ」
愁「そりゃあいつまでも「カリスマ」気取っていたら疲れるだけだし甘えてきてくれたら
思う存分甘やかすつもりだけど?」
レミリア「あとただ単に好きになったのよ」
愁「僕もレミリアの可愛さに惚れていた。」
レミリア「それって・・・」
愁「僕も大好きだよレミリア、だから・・・付き合ってください」
レミリア「こちらこそよろしくね」
愁「レミリア、こっち向いて」
レミリア「何?」
愁はレミリアの頬に軽くキスをした
レミリア「〜〜〜〜!!」
愁「・・・レミリア」
レミリア「レミィと呼んで」
愁「じゃあレミィ」
レミィ「〜〜〜!」
愁「ははっ、レミィは可愛いな〜」
レミィ「うー☆」
_________________________________________
作者「今のレミリア編は第1章の番外編に出そうと思いましたが「もうちょい後でも
いいだろ〜」な感覚でほっていました」
愁「何でほったらかしにしてんの?」
霊夢「作者の「まだいいだろ〜」発言だと思うわよ」
作者「その通りです・・・」
愁「次の告白は誰なんだ?」
作者「決めてません」
霊夢「早苗じゃない?」
愁「何で?」
霊夢「勘」
愁「勘ですか・・・」
作者「それじゃ第十九話本編どうぞ〜」
霊夢「本編!?」
レミィ「あ〜前回出したかったけど時間がなくて今載せたって言うやつね・・・」
愁「邪魔が入ったけどどうぞ〜」
霊夢「邪魔・・・?」
レミィ「ギルティね」
愁「え?こ・・・これは・・・」
_________________________________________
宴会が終わった翌日・・・
愁は守谷神社に訪れていた
愁「早苗ー!」
早苗「あ!愁さんじゃないですか!」
愁「神奈子様を呼んできてくれない?」
早苗「神奈子様ですね!わかりました!」
そういってダッシュで建物の中に行く早苗
神奈子「何でございましょうか」
愁「今日は来てないから大丈夫だよ」
神奈子が何でこんなに怯えているのかは母さんが原因だ(前々話参照)
神奈子「ほっ・・・そういえば今日は何しに来たんだ?」
愁「そうだった、神奈子様僕になんかの加護を与えましたか?」
神奈子「ぎくっ・・・」
愁「与えたんですね・・・」
神奈子「なぜわかったんだ?」
愁「母さんが「愁の体に誰かの神力が混じっている」って言いましてね・・・」
神奈子「ま、混じってる・・・」
愁「それに「けれど愁の神力によって眷属化されそうだったからお母さんが消しといたわよ♪」
っていってましたよ」
神奈子「眷属化・・・?」
愁「はい、眷属化です」
神奈子「最高神の子供の眷属!?」
愁「なったわけじゃないですよ」
神奈子「そ、そうなの・・・」
諏訪子「よかったね神奈子」
神奈子「諏訪子様!」
諏訪子「眷属という声を聞こえたから来てみたケロ〜」
愁「眷属にはなっていませんよ」
諏訪子「知っているケロ〜もし眷属になっていたんなら神奈子の神力は愁の神力が混ざっている
はずなんだケロ〜」
神奈子「流石に最高神の眷属は荷が重たいから」
諏訪子「それはわかるケロ〜」
愁「あ、ちょっと用事を思い出したので帰りますね」
諏訪子「いつでも来ていいケロ〜」
神奈子「いつでも来ていいぞ〜」
早苗「愁さん帰るんですか?」
愁「あぁ、ちょっと用事がね」
早苗「どうせ紅魔館の主とイチャイチャすることでしょ?」
愁「ぎくっ・・・そ、それじゃあ!」
シュン!
早苗「あちゃ〜逃げられてしまいました」
神奈子「せっかく逃げれない結界を張ったのにね」
早苗「ほんとにそうですよ」
その頃愁は・・・
愁「レミィがいない!?」
霊夢「紅魔館に行ったわよ」
愁「紅魔館?あまり行きたくないな〜」
霊夢「じゃあわたしとイチャイチャする?」
愁「霊夢から誘ってくるなんて・・・なんか起こる」
霊夢「失礼ね」
愁「ごめんって」
その後レミィが帰って来るまで霊夢とイチャイチャしていたとさ。
どうでしたか?
番外編といっても二話だけですけどね・・・あと本編
告白編自分が描いてて恥ずかしかった
そして本編が5307字になっていた・・・
感想・評価お待ちしています
誤字などがあれば教えてください
愁「それではまた次回!」
霊夢「作者、なんだかんだ言って甘い霊夢って何?」
レミィ「ちっさいレミリアって何?」
作者「何もありません・・・」
霊夢 レミィ「「よし、しばこう」」
作者「やめて〜〜〜〜!!!!」




