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第三話 博麗神社 2

では、どうぞ

霊夢「ちょっと失礼するわね」

 

と言って僕の頭に手を置いてきた。

 

愁「!?」

 

霊夢「・・・!」

 

紫「霊夢どうしたの? そんなびっくりした顔をして」

 

霊夢「愁の能力は・・・

 

   「作り出したいものを作り出す程度の能力」よ。」

 

紫「!!」

 

愁「それってどういうことですか?」

 

霊夢「簡単にいうと、想像をしたものを実現すると言うものよ。」

 

紫「使い方を間違えると、幻想郷が滅ぶしかしれない能力よ」

 

愁「この能力は使い方を間違えるといけないってことですよね?」

 

紫「そうよ」

 

愁「そういえば、この能力の発動の仕方はどうやるのですか?」

 

紫「発動の仕方は、頭の中で作り出したいものを作って指を鳴らしたら発動するみたい」

 

愁「じゃあこう言うことですか?」

 

パチン!

ブゥゥ〜ン!

 

大ちゃん「スキマ?」

 

霊夢「もしかして境界を操る程度の能力を作ったの?」

 

愁「はい、そうですけど」

 

紫「ほんとにできるなんて・・・」

 

愁「この能力めちゃくちゃ最強な気がするんだけど・・・?」

 

ルーミア「そ〜なのか?」

 

愁「だって、なんでもつくれるって事は能力でも異空間も頑張れば作れるってことじゃん?

  と言うことは使い方を間違えれば、幻想郷を支配することだってできてしまうん

  だから。」

 

霊夢「確かにいい能力だけれど、1歩間違えると危険なものになってしまう能力ね」

 

??「よお、霊夢今日はお客さんがいっぱいいるな!」

 

話をしていると箒に跨った少女が飛んできた。

ん?飛んできた?

 

??「!?霊夢どうしたんだよこれ!なんでいつも空っぽのお賽銭箱の中身が

   満杯なんだ?」

 

霊夢「魔理沙、私を驚かそうってそうはいk・・・なんでお賽銭箱の中が

   いっぱいなの!?」

 

愁「あ、僕がいっぱいにしておきました。」

 

霊夢「そうなの?ありがとね」

 

魔理沙「ところで霊夢、その隣にいるヤツはなんだぜ? 

    見かけない顔だが?」

 

霊夢「この子は外の世界から来た人間よ

   名前は・・・」

 

愁「僕の名前は横川愁って言います。愁と読んでください。

  あと、あなたは魔理沙さんでいいですか?」

 

魔理沙「あぁ、魔理沙でいいがさん付けはしなくていいぜ」

 

愁「わかりました」

 

魔理沙「それより、外の世界の人間てことは弾幕ごっこは知らないよな?」

 

愁「えぇ、知りませんが。」

 

魔理沙「ならこの私が教えてあげるぜ!」

 

霊夢「え!?魔理沙が教えるの?」

 

魔理沙「そうだぜ!」

 

さっきの霊夢さんの驚きが気になるが僕は弾幕バトルの練習をすることになった。

 

魔理沙「じゃ弾幕ごっこについて教えるぜ!

    弾幕バトルてのはお互いに弾幕やスペルカードを使って

    お互いに撃ち合っていかに美しく見せるかっていうちょっとした

    お遊びだぜ!」

 

愁「美しくですか・・・それで、スペルカードって?」

 

魔理沙「まぁ、簡単にいうと自分の技を契約書に記したカードのことだぜ!

    ちなみにこの戦い方は霊夢が考えた新しい戦い方なんだぜ!」

 

愁「そうなんですか?じゃあこの戦いができる前ってどんな戦い方

  なんでしたか?」

 

霊夢「そうねぇ、お互いを潰しあう戦い方だったわね」

 

愁「やっぱりそうなんですか。」

 

紫「霊夢がこの戦いを作ってくれたおかげで幻想郷も随分平和になったわ」

 

愁「そうなんですか」

 

魔理沙「じゃそろそろ始めてもいいかだぜ?」

 

愁「はい、いいですよ」

 

始まった瞬間魔理沙は色とりどりの弾幕を拡散しながら撃ってきた。

その弾幕は僕を避けながら通り過ぎていったが、その弾幕に魅了されて

動くことができなかった。

 

魔理沙「どうだぜ? これが弾幕バトルだぜ!」

 

愁「すごく綺麗ですね」

 

魔理沙「そうだろ!愁もやってみたらどうだぜ?」

 

愁「わかりました、少しやってみます。」

 

そう言って僕はさっき撃っていた魔理沙の弾幕のようなものを撃ち出した。

 

ピチューン!

 

なんか聞こえたけど気のせいかな?

 

魔理沙「な!?」

 

愁「これが弾幕ですか。 初めてだからか少し違和感があるな。」

 

魔理沙「お前さっきなにをしたんだぜ?」

 

愁「?なにって魔理沙の弾幕を真似して撃ってみただけですよ?」

 

魔理沙「・・・一応聞くがお前どうやってあの弾幕を撃ち出したんだぜ?」

 

愁「勘と能力ですかね?」

 

霊夢「なんで疑問形なのよ・・・」

 

魔理沙「お前能力持ちだったのか!もしかして、

    「相手の技を真似する程度の能力」かだぜ?」

 

愁「似てますけどちょっと違いますね。」

 

魔理沙「じゃなんていう名前の能力なんだぜ?」

 

愁「えっと「作り出したいものを作り出せる能力」です。」

 

魔理沙「それって最強じゃねーかよ!

    とゆうか紫はなんとも思わないんかだぜ?」

 

紫「思ったに決まっているでしょ 正直言うと彼が心配だわ」

 

愁「まぁそんなつもりはないんで大丈夫です。」

 

紫「まぁ、彼が違うことに使い始めたら存在ごと消すから。」

 

なんか最後の方に殺意がこもっていたから気を付けよう

 

チルノ「あたい復活!」

 

大ちゃん「おかえりチルノちゃん」

 

魔理沙「ん?なんだぜ⑨もいたのかだぜ今日はよくお客さんが来る日だな霊夢」

 

霊夢「本当よ、これじゃ落ち着いてお茶を飲むこともできないわ」

 

愁「・・・なんかすいません」

 

霊夢「別にいいわよ全部紫のせいなんだから」

 

紫「別にいいじゃない これから暇をしなくて済むかもしれないよ」

 

霊夢「それが余計なのよまったく

   あとちゃんと約束は守ってね。」

 

紫「わかったわよ。」

 

チルノ「大ちゃん⑨ってなんなの!」

 

大ちゃん「う〜んわからないほうがいいよチルノちゃん」

 

ルーミア「そ〜なのだ〜」

 

 

 

紫「そういえば愁、住むところはどうするの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回からハーレムへとの展開が始まります

感想・評価お待ちしています

誤字などがあれば教えてください

次回の投稿は明日の20時です


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