第六話 記憶 6
では、どうぞ
??「お前はまだーーに来てはならぬ」
愁「え?てかここどこ?」
愁がいた場所は一面に広がる白い地面
??「私の名はーーーーだ。覚えているだろ?」
愁「ごめん、全く記憶にない。」
??「昔にーーを使った仲ではないか。」
愁「さっきから重要なことが欠けているんだけど」
??「それはーーーーのーーーが・・・いや、今は『横川愁』だったかな?」
愁「!?もしかして昔はもう一つ名前があったのか?」
??「生まれた時からあるぞ、ーーーーと。」
愁「生まれた時から・・・?」
??「名前というものは生まれた時に初めてつけられるものだ。」
愁「それぐらいはわかる」
??「おっとそろそろ時間じゃな。」
愁「え?ちょ・・・」
??「またすぐに会えるぞ・・・」
??「・・・う・・・しゅ・・・」
??「愁!早く起きなさい!」
愁が目を開けると霊夢とレミィが顔を近づけていた
愁「・・・・・・・・?」
レミィ「起きて〜」
霊夢「いつまでもボーッとしてないで早く起きなさい!」
愁「・・・あれ?なんで霊夢とレミィがここにいるの?」
霊夢「あんた、今どこか知ってる?」
愁「えっと・・・どこ?」
霊夢「永遠亭よ。」
愁「なんで・・・あっ!」
霊夢「思い出した?」
愁「え?じゃああの夢はなんだったんだろう?」
レミィ「なんの夢を見ていたの?」
愁「なんか変な人がいたような・・・?」
霊夢「夢って起きたら少しだけ覚えているけど時間がたったら忘れるものよ。」
フラン「お兄様〜〜〜〜〜!」
フランが全速力で走って来て愁にダイブした
愁「グフっ!」
レミィ「フラン!愁にあれだけダイブするなと言ったのになんでしたの!?」
フラン「お兄様の成分が消えていたから」
レミィ「ふ〜ん、いい訳かしら?」
フラン「・・・」
愁「れ、レミィ・・・」
レミィ「愁、何かしら?」ゴゴゴ
愁「い、いえ!何もありません!」
霊夢「あれだけ起こったレミィは初めてみたわね。」
レミィ「さ〜てフラン、ちょっとこっちに来ていっぱいお話ししましょうね〜」
フラン「・・・」:(;゛゜'ω゜'):
レミィ「暴れても無駄よ〜」
フラン「・・・」(´;ω;`)
フランはレミィに引きずられてどこかへ行った
愁「・・・帰ろっか」
霊夢「そうね」
そして霊夢と愁は博麗神社に帰った。
空を飛んで帰っている時に幻想郷中に誰かの悲鳴が響き渡っていたが気のせいだろう・・・多分。
愁「うーんやっぱりここは落ち着くな〜」
愁が今いるのはあの愁の理想の夢空間にいたところと同じところで霊夢と並んでごろごろしている
霊夢「そうね〜」
もちろん霊夢もあの空間での出来事と同じことをしている
愁「ん?そろそろレミィだけ帰ってくる」
霊夢「なんでわかるの?」
愁「彼氏の特権?」
霊夢「・・・どうでもいいわ、ところでフランは?」
愁「・・・レミィの前でそんなことよく言えるな。」
霊夢「え?・・・なんでいるの!?!?」
レミィ「なんでって・・・フランを・・・」
愁「それ以上先は言うな!!!」
霊夢「フランが変な場所にいるのはわかったけど・・・なんでいるのよ?」
愁「なんで来たんだ?」
紫「あらら〜霊夢を驚かせようとしたんだけど・・・」
愁「霊夢より先に来る気配がわかったわ。」
霊夢「(なんでくる気配を感じ取れたのかしら・・・?私でさえ来てからの気配しか
わからなかったのに・・・)」
紫「・・・それよりレミリア、フランをなぜあんなところに置いたのかしら?」
レミィは黒い笑顔でこう言った
レミィ「・・・すぐには帰ってこれないでしょ?」
愁「確かに"すぐ"には帰ってこれないな。そもそも無事に帰ってこれ・・・ないかな」
霊夢「すぐに帰って来れない場所って幻想郷に・・・あったね」
愁「起きたらーーーーだもんね」
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一方その頃のフランは・・・
フラン「ここどこー!?」
と慌てふためいていた
どうでしたか?
最初は愁の夢の中から始まりました
愁の夢の中に出て来た人?は誰だと思いますか?
そしてレミィがフランが置いた場所とは・・・
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