第四話 記憶 4
では、どうぞ
??「ほう・・・それじゃお手並み拝見と行こうか」
霊夢「それじゃ,お構いなく『夢想封印』」
??「こんな物目を瞑っても避けれるわ」
霊夢「なんで・・・?」
??「そんな技とっくに知ってるよ」
フラン「一人から二人に増えた・・・」
レミィ「私も参戦するわ!神槍『スピア・ザ・グングニル』」
??「おっとこれは危ないな〜」
と言ってグングニルを素手で掴んで投げ返してきた。
レミィ「投げ返してくるなんて聞いてないわよ!?」
??「そりゃ言ってないもんな」
??「夢符『二重結界』」
レミィ「今の霊夢?」
霊夢「私じゃないわ」
??「遅れてごめんな」
レミィ「え・・・?愁?」
霊夢「なんでここにいるのよ」
愁「だってここは俺の空間だぜ?」
レミィ「じゃ,目の前にいる奴は誰なのよ」
愁「チッ・・・霊夢,一発で終わらせる。」
霊夢「何をすればいいの?」
愁「霊力ちょうだい」
霊夢「・・・は?」
愁「ここがなくなるぐらいの量」
霊夢「はぁ,たくさん札を持ってきてよかったわ」
愁「サンキュ」
霊夢「それだけしかないからね」
愁「わかってるって・・・霊符『夢想封印』!」
愁はいつもの弾幕ごっこで霊夢が打っているものの8倍はあるものを打っていた
フラン「うっ・・・」
レミィ「わわわわわわ・・・」
霊夢「ひえっ・・・」
パチュリー「どんだけ霊力があるのかしら・・・?」
咲夜「あれ?時間が止められない?」
愁の夢想封印は咲夜の能力が使えなくなるほどのものを打っていた
そして特大の夢想封印があたったところは半径500mのクレーターができていた
愁「あ・・・やりすぎちゃった」
霊夢「やりすぎたじゃないでしょ!?こっちまで被害が及ぶかと思ったわよ!?」
レミィ「怖いから2度とその技は発動させないで〜」
とレミィが目をうるうるさせながら言ってきた
愁「ごめんごめん,ちょっとだけイラついたから」
フラン「(あれでちょっとなの?本気だったら・・・)」((((;゜Д゜)))))))
レミィ「フラン?どうしたの?」
フラン「お姉様,愁をイラつかせたら紅魔館がなくなります・・・」((((;゜Д゜)))))))
レミィ「それより霊夢の方が怖いけど・・・」
フラン「つまり神社にいる人?は怖いほど強いってことだよね?」
姉妹「「絶対に怒らせてはいけない人メンバーに入ったわ・・・」」
霊夢「んー?誰が怒らせてはいけないメンバーだって?」ゴゴゴ
姉妹「ひっ!」
愁「あ・・・この先にいた奴らまで倒しちゃった・・・」
全員「(どんだけイライラを溜めさせた人だったんだろう・・・?)」
紫「霊夢〜急に人里の人の様子が変わったんだけど〜もしかして異変解決s・・・」
愁「ども」
紫「・・・ぎゃー!」
と紫は叫んでスキマの中に戻っていった
愁「あれ?逃げ帰っちゃった。って言うかいつも唐突に出てくるよな・・・」
霊夢「多分こうしたら・・・」
紫「霊夢!勝手に結界を緩めないでよ!」
霊夢「あんたが勝手に変えるからでしょ?」
愁「えっと・・・これって異変だったんですか?」
紫「・・・人里の人たちがいきなり包丁を持って暴れ始めたからね」
愁「え!?包丁を持って暴れ始めた!?怖っ!」
霊夢「魔理沙ちゃんと押さえられたかしら・・・?」
紫「ちゃんと押さえていたわよ」
霊夢「ならいいんだけど・・・」
愁「あ,霊夢この先の扉もぶち破ったから通れるよ」
霊夢「よくこんなおっきい弾幕打てたわね。私でも打てないのに」
レミィ「さっきの札を渡したからじゃない?」
霊夢「それでも打てないわよ」
そして歩くこと数分,愁が破壊した扉の前に来ていた
フラン「あれ?愁がもう一人いる?」
愁「・・・あれは過去の弱い自分だ。」
霊夢「一撃で終わらせましょ」
愁「ここはやらせて霊符『夢想封印』」
そしてもう一人の“愁"は消えていった
愁「あれ?こんなつもりじゃなかったんだけどな・・・?」
霊夢「多分私たちが目の前にあるのを次々に破壊したからじゃない?」
愁「それもそうか(絶対作者なんか考えている・・・)」
レミィ「早くここから出ましょ,愁の心がいつまで持つかわからないし。」
フラン「お兄様〜ここに扉があったよー!」
愁「扉?そんなものあったかな・・・?」
愁が扉に近づくと普段見ている神社の縁側が見えた
愁「あれ?ここは博麗神社?でも霊夢がいないような・・・」
霊夢「私はここにいるわよ」
愁「いつの間に!?」
霊夢「私も扉に近づいたらここだったわ」
フラン「私もここだった」
レミィ「ちょっとなんで誰もいないのよあっ・・・」
霊夢「レミィだけ場所がずれたみたいね」
フラン「愁?どうしたの?」
愁「ん?なんか3人いると落ち着くな〜って思ったんだよ」
霊夢「確かに落ち着くわね」
フラン「なんでだろ?」
レミィ「愁の存在じゃない?」
愁「僕の存在?」
レミィ「うん,だって愁が倒れた時霊夢が思いっきりパニックになっていたからね」
霊夢「レミィだって慌ててたじゃない」
レミィ「確かにそうね」
愁「元はと言えばレミィがここにくるようになったのって紅魔館のバトルだよね」
レミィ「確かにそうね」
霊夢「フランが暴走して愁に攻撃してダメージはくらったかと思ったら無傷だったもんね。
あれなんでだったの?」
愁「うーん,あんまり覚えていないけど異常状態になっていたのは覚えている」
レミィ「あれが異常状態?てっきり霊夢の『夢想天生』みたいなのを使ったのかと思っていたんだけど」
霊夢「まだ愁の前では使ったことないわよ」
フラン「ねぇ,愁もしかして私の技使える?」
愁「フランの技?えっと・・・禁忌『カゴメカゴメ』」
そう言うと無数の弾幕が出来上がった
愁「わわわわわわわ・・・」
フラン「・・・」(・Д・)ポカーン
愁「なんかできちゃった・・・」
フラン「・・・グスッ」
愁「え!?フラン,泣くな〜」
レミィ「愁?ナンデフランヲ泣カセテイルノカナ?」
愁「えっと・・・」
レミィ「そこに土下座!」
愁「は,はい!」
その後レミィに約2時間ほど説教されていたとさ
どうでしたか?
ちなみに最初の??はもう一度愁の記憶編で出てくるのでその時に・・・
もちろん他の2人も。
そして最後に入ったあの空間はどこなのかは次回に!
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