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東方淫戯録〜幻想郷イチャイチャ生活〜  作者: 如月 愁
第2章 第1部 現代
19/81

特別編 ハロウィン

今回は長いです

では、どうぞ

10月31日、それはレミィが一番ビビる日

同じ悪魔なのにな・・・

朝起きるとすでに僕に抱きついていた

 

愁「レミィ、起こさせて〜」

 

レミィ「嫌だ!今日は絶対に離さない!」

 

フラン「・・・お姉様って変なところで怖がりだよね」

 

霊夢「いつもは『カリチュマ』を演じてるのにね」

 

レミィ「『カリチュマ』じゃない!『カリスマ』よ!」

 

愁「変なところでもこだわるんだな」

 

レミィ「そもそも『カリチュマ』ってなによ!?」

 

霊夢「え?『カリスマ』をレミィバージョンで言ったやつよ」

 

レミィ「レミィバージョンってなに!?」

 

愁「レミィ、一旦落ち着け・・・」

 

レミィ「落ち着くにはどうしたらいいの!?」

 

愁「息を吸え・・・」

 

レミィ「スゥ〜〜〜〜〜〜〜〜」

 

愁「(あ・・・この展開は・・・)」

 

レミィ「スゥ〜〜〜・・・いつまで吸わせる気よ!」

 

愁「でも落ち着いたでしょ(やっぱりそうでしたー!)」

 

霊夢「はぁ、いつまでも漫才してないでお菓子をもらいに行ってきな」

 

レミィ「はっ!今日は悪魔の日・・・外に出たら悪魔に襲われる・・・

    でも家の中にいても襲われる・・・」

 

愁「レミィ・・・」

 

フラン「お姉様・・・」

 

レミィ「愁〜!怖い〜!」

 

愁「じゃあ一緒にお菓子もらいにいこ?」

 

レミィ「お願い〜」

 

フラン「(お姉様には渡さないでいいかな・・・)」

 

愁「フラン、そこはちゃんと渡したらいいよ」

 

フラン「・・・なんで勝手に人の心を読むの」

 

愁「勝手に聞こえてくるから」

 

フラン「・・・お姉様」

 

レミィ「フラン?どうしたの?」

 

フラン「私も一緒に行っていい?」

 

愁「・・・どうする?」

 

レミィ「いいんじゃない」

 

愁「・・・一緒に来ていいよ」

 

フラン「なんか来ないでって言う雰囲気がする」

 

愁「気のせいだよ」

 

フラン「じゃあ早くお菓子を奪いに行きましょ!」

 

愁「奪うんじゃなくてもらいに行くんだからね!?』

____________________________________

 

レミィ「ここって・・・」

 

愁「アリスさんの家なんだけど・・・」

 

フラン「なんか近づいてはダメな気がする・・・」

 

愁「ま、まずは入ろっか」

 

キイィ・・・

 

アリス「ふふふ・・・これで魔理沙は懲りるはずよ・・・」

 

キイィ・・・バタン

 

愁「うん、今のはなにも見えなかった。そうだよね?」

 

レミィ「・・・」ガタガタ

 

フラン「白黒魔法使いは一体どこに・・・?」

 

愁「もう一回入ろ」

 

キイィ・・・

 

アリス「・・・魔理沙?なにしに来たの?」

 

愁「アリスさん、僕です、愁です」

 

アリス「・・・」

 

愁「ア、アリスさん?」

 

アリス「・・・ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!」

 

愁「!?!?!?」

 

バタン!!!

 

え?なに?急に追い出されたけど!?どうしたらいいの!?

 

ガチャ・・・

 

アリス「お菓子もらいに来たんでしょ」

 

愁「その通りです・・・」

 

アリス「はい、これ・・・」

 

と言って渡してきたのは大量のクッキー

ん?めっちゃ重たいんだけど?

 

愁「重た!!!」

 

クッキーの入っている袋が霊夢の陰陽玉のようにでかいんだけど?

 

レミィ「愁、重たくない?」

 

愁「めちゃくちゃ重たい・・・」

 

フラン「はやくスキマで神社に送ったら?」

 

愁「それもそうか」

 

この重たい袋をスキマで博麗神社の自分の部屋に送った

・・・霊夢が食べてたらどうしよ

 

アリス「さっき見たことは魔理沙に行ってはダメよ?」

 

愁「はい!!わかりました!!」

 

アリスさん滅茶苦茶怖っ

さっきのお菓子の量って・・・口止め料か!

 

愁「じゃあ次、もらいに行こ」

 

レミィ「どこ行くの?」

 

愁「うーんと・・・」

____________________________________

 

レミィ「守谷神社?」

 

愁「そう、なんか一番お菓子もらいそうな気がしたから」

 

フラン「(あ〜そう言うことね・・・貢ぎ物か・・・)」

 

フラン、まさにその通りだと思う

 

愁「と言うことで早苗〜!Trick or Treat!」

 

早苗「愁さん!・・・お菓子もらいにきたんですね?」

 

早苗・・・Happy Halloweenは・・・?

 

愁「その通りです」

 

神奈子 諏訪子「「このお菓子を捧げます・・・」」

 

まさにその通りになっちゃったよ〜

 

フラン「(捧げるって・・・貢ぎ物じゃないの・・・?)」

 

レミィ「また大量・・・

 

愁「・・・部屋に送っとこ」

 

貢ぎ物?をスキマで愁の部屋に送り守谷神社を後にした

だってそのままいたらずっと拝められそうだから

 

フラン「次、どこに行く?」

 

愁「天狗の山かな?」

____________________________________

 

天狗の山に気軽に行こうとした自分がバカでした!

・・・ことの発端は

 

愁「文のところに行くから通して〜」

 

と言いながら見張りの前を通ったら

 

天狗「貴様、勝手に天狗の山に入るではない!」

 

愁「ちゃんと許可もらってるよ〜」

 

天狗「それじゃあこの我々と勝負しろ!」

 

愁「めんどくさいから明日でいい?」

 

天狗「いますぐだ!」

 

文「あやや、愁さんこの状況は一体・・・?」

 

愁「お!文サンキュ!お菓子もらいにきただけなのに絡まれたんだよ!」

 

天狗「ちょっと待て!」

 

愁「じゃあな!『転移』!」

 

シュン!

 

文「あやや・・・行っちゃいました・・・」

_____________________________________

 

 

シュン!

 

愁「はぁ〜なんとか逃げれたね」

 

レミィ「これで天狗の山には気軽にいけなくなったわね」

 

フラン「それでなんで転移先が紅魔館なの?」

 

愁「残りここを回ったら終わりだから」

 

レミィ「愁は紅魔館に入らない方がいいかもね・・・」

 

フラン「咲夜の攻撃が飛んできそうだからね・・・」

 

愁「飛んできても1回だけなら無効だし」

 

レミィ「・・・怪我しないでよ」

 

フラン「・・・怪我はしちゃダメだよ」

 

愁「多分大丈夫だと思うけど・・・」

 

キイィ・・・(扉が開く音)

 

ブン!(←時間停止音)

 

咲夜「ふふふ・・・私のお嬢様と妹様を奪った奴には制裁をしないとね・・・」

 

あの、咲夜さん?

 

咲夜「・・・幻符『殺人ドール』」

 

なんか大量にナイフが現れて・・・はい?

 

ブン!(←時間停止解除音)

 

ガチャン!(ナイフが愁の張った無符『シールド』に当たる音)

 

危ない危ない、咲夜さん結構本気でナイフを投げてきたな・・・

だってナイフに毒が塗ってあったもん・・・

 

咲夜「な、なぜ!?」

 

愁「あ、ちなみに僕には時間停止が効かないんで」

 

咲夜「じゃあなぜ弾かれたの!?」

 

愁「スペルカード無符『シールド』ですよ」

 

レミィ「それ地味に最強な気が・・・」

 

愁「それと咲夜さん?ナイフに毒が塗ってありましたけどどう言うことですか?」

 

咲夜「なんで知ってるのよ!?」

 

愁「僕の目には毒は紫色に変色してますんで」

 

さっき見えたナイフには全て強力な毒が塗ってあった

・・・どす黒いナイフだったよ

 

愁「気を取り直してTric or Treat!」

 

咲夜「あ!そういえばそんな日でしたね」

 

愁「まさか・・・」

 

咲夜「今から準備します!!」

 

ブン!(←時間停止音)

 

あ・・・咲夜さん・・・時間停止が効いてないのを忘れてませんか・・・?

 

 

2時間後・・・

 

 

ブン!(←時間停止解除音)

 

あ〜やっとか〜

ん?なにしていたかって?寝ていたよ☆」

 

咲夜「お持ちしました〜・・・Happy Halloween」ボソッ

 

愁「ふわぁ〜あ待ちくたびれましたよ・・・」

 

レミィ「あれ?愁?動いていない?」

 

フラン「お姉様、愁には時間停止は効かないんだよ」

 

咲夜「・・・」

 

愁「そう、暇だったから寝てた」

 

レミィ「お菓子ももらったし帰ろ、愁」

 

愁「じゃあ、帰ろっか『転移』」

 

シュン!

 

フラン「なんで置いていったの!?」

 

咲夜「妹様、今日はこちらで過ごすのですか?」

 

フラン「ちょ、ちょっと出かけてくる!!」

 

____________________________________

 

シュン!

 

愁「ただいま〜」

 

霊夢「おかえり〜あれ?お菓子それだけ?」

 

愁「・・・部屋見てきな」

 

レミィ「そういえば霊夢からはもらっていないね」

 

愁「そういえばもらってなかった・・・」

 

霊夢「なにあのお菓子の量!?食べ切れるの!?」

 

愁「大丈夫、大丈夫、ここには大量に食べる巫女がいるから」

 

霊夢「さりげなく私のこと言ってるじゃん!」

 

愁「それはそうと霊夢、Trick or Treat!」

 

レミィ「Trick or Treat!」

 

フラン「Trick or Treat!」

 

愁「今、フランの声が聞こえたような・・・」

 

霊夢「そう言うと思ってジャーン!Happy Halloween!」

 

霊夢が出したのはハロウィンらしいラッピングのしたお菓子包み

 

愁「なんか準備がいいな・・・」

 

霊夢にしては。

 

霊夢「何か今失礼なこと言われたような・・・」

 

愁「気のせい気のせい」

 

博麗の巫女の勘ってこっわ・・・

ズバズバ当ててくるやん・・・

 

フラン「お兄様〜なんで置いて行ったのですかー!!!!」

 

愁「フラン・・・声・・・大きい・・・」

 

レミィ「フラン・・・耳がキンキンする・・・」

 

霊夢「この前の紅霧異変の時はそんなんじゃなかったのにー!」

 

レミィ「なんでここまで声が出せるのよー!」

 

愁「霊夢、レミィ・・・」

 

霊夢 レミィ「「なによ!」」

 

愁「いえ、なにもありません・・・」

 

フラン「・・・お姉様?」

 

レミィ「フラン?あとで私の部屋に来なさい」

 

レミィの部屋・・・なぜかめちゃくちゃ防音になってるんだよね・・・

騒いでもあまり音がしないのはそれか!!

 

愁「レミィ、怒る前に早くこのお菓子をどうにかしよ」

 

レミィ「・・・愁が言うんだったら」

 

フラン「(説教の時間が伸びたじゃない・・・)」

 

レミィ「フラン?食べないの?」

 

フラン「食べていいの?」

 

レミィ「当たり前じゃない!」

 

愁「食べてはいけない理由はないよ」

 

フラン「それじゃあいただきまーす」

 

そう言ってフランは食べ始めたのだが・・・

思ったのが「フランのお腹には異空間があるの?」ってぐらい食べた

お菓子だけ。

もちろん晩御飯は食べなかった

あ、僕たちは食べたよ

 

レミィ「誰に向かって喋ってるの?」

 

愁「ん?なんでもないよ」

 

レミィ「愁〜フランの説教が終わったら部屋に来て〜」

 

愁「フランを僕が説教するみたいに言わないでよ・・・しかも説教って

  言っちゃってるし・・・」

 

レミィ「来るの?来ないの?どっち?」

 

愁「ちゃんと寝る前に行くよ」

 

レミィ「やった」

 

その後約束通り愁はレミィの部屋に『転移』で入り、2人が疲れて寝るまで

イチャイチャしていたとさ

 

 

 

 

 

 

どうでしたか?

イチャイチャ表現が最後だけだったような・・・


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