第三話 現代 2
では、どうぞ
愁たちは始業式が終わり、帰る準備をしている頃、
花鈴「麗美さん、麗美さんの家ってどの辺?」
愁「あのな〜会ってまだ2時間ぐらいしかたってない人に
自分の家なんか教えれるか?」
花鈴「あ・・・すみません。」
麗美「別にいいよ」
晴翔「こういう時に愁は役立つんだよな〜」
春樹「そうだな。」
晴翔「愁〜今日一緒に帰ろうぜ〜」
愁「あ・・・今日はちょっと早く帰らんといけない用事が・・・」
春樹「お前ってそういうところは頑固だよな。」
晴翔「ほな、明日一緒に帰ろうぜ!」
愁「明日ならいいよ(だって今日はレミィとイチャイチャできる日だし。)」
栗田先生「それじゃ、終礼始めるぞ〜!」
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栗田先生「よし!これで終礼は終わり!みんな帰っていいぞ〜」
クラスメイト「よっしゃーー!」
愁「そんな慌てんでもいいじゃんって早よ帰らんといかんのやったー!」
麗美「私も早く帰らなくちゃ。」
愁「じゃあ一緒に走って帰る?」
麗美「え、でも家の方向が違うかったらダメじゃない。」
愁「多分一緒の道だよ。」
麗美「なんでわかるの?」
愁「なんとなく!さ、走るよ!」
麗美「あ、ちょっと待って〜!」
花鈴「ねぇ、春樹に晴翔、あの二人ってめちゃくちゃ仲良くない?
今日あったように見えないんだけど・・・」
晴翔「別に気のせいじゃないのか?」
春樹「ま、あの二人がたとえ付き合ったらこのクラスがすごいことに
なるからな・・・」
花鈴「すごいこと?」
春樹「多分、嫉妬の攻撃がくるな・・・」
晴翔「な、なぁめちゃくちゃ怖いからはよ帰ろ。」
春樹「これは最悪のパターンだよ。」
晴翔「ま、いっか」
その頃・・・
愁「麗美ってめちゃ走るのが得意だよね?」
麗美「そ、そうでもないよ。だって前の中学校ではリレーは最下位だったし。」
愁「多分それまわりが早かったからだよ・・・
あ、うち着いた。」
麗美「へ〜ここって愁くんの家なんだ〜」
愁「あ!今まで誰にも家の位置教えたことがないから黙っててよ!」
麗美「わかったわ、喋らないでおくわ。」
愁「助かる!それじゃ、また明日〜」
麗美「うん、また明日〜」
バタン!
麗美「紫。」
紫「は〜い」
ブゥ〜〜〜ン
愁「ん?今、スキマの気配が・・・気のせいか。
さて、いくか。」
シュン!
??「うん?今そこに愁がいたような気がしたんだが?
おかしいな〜酒でも飲むか。」
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シュン!
スタッ
愁「霊夢〜!」
霊夢「そんなおっきい声出さんでもわかるわよ!」
愁「あれ?レミィは?」
霊夢「今トイレに行ってるわよ。」
愁「ふ〜ん、それじゃ、レミィに部屋にいるって言って置いといて。」
霊夢「は〜わかったわ、ゆっくり部屋で休んできな。」
愁「んじゃ、よろしく〜」
バタン!
霊夢「紫、早くしなさい。」
紫「はい、どうぞ」
レミィ「ふ〜疲れた。」
霊夢「おかえり。」
レミィ「ただいま、愁は?」
霊夢「部屋にいるわよ、晩御飯になるまでイチャイチャしていていいよ」
レミィ「え!?いいの?」
霊夢「朝に言ったじゃん・・・」
レミィ「そうだっけ?じゃ、イチャイチャしてくる〜!」
霊夢「はぁ〜イチャイチャを見せられるこっちの身にもなってよ。」
紫「まぁいいんじゃない?」
霊夢「そうだけど・・・紫、お茶飲んでいく?」
紫「えぇ、そうするわ。」
その頃愁たちは・・・
愁「流石にくるの遅すぎないかな?」
ガラッ
レミィ「愁〜!」
愁「レミィ〜!」
レミィ「ギューして」
愁「してるけど?」
レミィ「もっと」
愁「ふわぁレミィはめちゃくちゃ可愛いな〜」
レミィ「むーねぇ、キス、しよ?」
愁「いいよ」
それから晩御飯で霊夢に呼ばれるまでずっとイチャイチャしてましたとさ。
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愁「おい、作者」
作者「もう、本編終わってるんですけど・・・?」
愁「晩御飯の時の口移しは!?どこに行ったの!?」
作者「え?別にいいじゃん、だって第1章の第十二話番外編にあるよ?
また書くの?」
愁「・・・寝るシーンだけでもここにだせ。」
作者「はい・・・」
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レミィ「愁〜キスして〜」
愁「んっ」
愁はレミィの口の中に舌を入れていた
レミィ「・・・愁のエッチ」
愁「ゔぇ!?」
レミィ「だってキスの度に舌を入れてくるじゃん」
愁「え?いや?」
レミィ「嫌じゃないけれど・・・」
愁「じゃあいいじゃん」
レミィ「寝る前にもう一回キスして」
愁「・・・」ぽすっ
愁はレミィをベットの中に入れて抱き締めながらキスをした
レミィ「えへへ、愁大好き!」
愁「僕もレミィのこと大好きだよ」
とレミィの耳元で囁いた
レミィ「////うー☆」
愁「照れたレミィも可愛いな〜」ナデナデ
レミィ「うー☆早くねないとレミィが襲っちゃうぞー」
愁「レミィなら襲われていいかな〜」
レミィ「・・・///」
愁「あれ?レミィ襲わないの?」
レミィ「意地悪な愁嫌い!」
愁「可愛く起こっても怖くないよ。それに嫌いならこんなに抱きつかないし。」
レミィ「うー☆」
愁「早く寝よ、レミィ。」
レミィ「うー☆」
どうでしたか?多分これで須賀麗美の正体が分かったと思います。
名前の由来は・・・ってこれ言わなくていいですね。
察しの良い読者さんにはわかると思います。
ぜひ感想欄のところに書いて下さい。
誤字などがあれば教えて下さい。
感想・評価お待ちしています
あ、次回第四話とともにハーメルンで投稿する特別編も一緒に出します
それでは恒例の後書きおしゃべり、どうぞ
霊夢「それにしても愁に見つからなくて良かったわね〜」
レミィ「だって見つかっていたら『なんでここにいるの!?』になるからね」
紫「運ぶ方もドキドキするんだから」
レミィ「なんで?」
紫「だって周りに人がいたら騒ぎになるからよ」
レミィ「確かにそうね。これから人の少なさそうなところで
拾ってもらおうかしら」
紫「そうしようかしら」
愁「ふー間に合った・・・この流れはまさか・・・」
霊夢「ではまた次回お会いしましょ、バイバイ〜」
愁「僕の出番少ないよ!?」




