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第十話 紅魔館バトル! 2

では、どうぞ

愁「んぁ?」

 

起きたら知らない天井だった

 

愁「えっと・・・レミリアのパンチを喰らってそのまま気絶したんだっけ?」

 

ガチャ

 

咲夜「ご飯をお持ちしました・・・」

 

愁「・・・どうも」

 

ブゥン!

 

愁「!?何で時間を止めたんだ!?」

 

咲夜と目があった瞬間時を止めてどこかへ行ってしまった

 

霊夢「う〜〜ん、ハッ!つい寝てしまった、愁は・・・え?」

 

愁「え〜とおはよう霊夢、よく眠れた?」

 

ガバッ!

 

愁「えっちょ霊夢どうしたの急に抱きついてきて」

 

挨拶をしたら急に抱きつかれて戸惑う愁だった

 

霊夢「やっと起きてくれた・・・」

 

愁「えっと何があったか教えてくれる?」

 

そう行って霊夢が気絶してから何があったか教えてくれた

まとめると

・約3日寝ていたこと

・倒れた原因は魔力不足

だったて言うこと

 

愁「えっとまぁ看病してくれてありがと」

 

そう言って霊夢の頭を撫でた

 

霊夢「ふにゃぁ〜」

 

と気持ちよさそうな声を出した

 

ガチャ

 

ブゥーーーン!

 

暫くすると咲夜が時を止めてレミリアを連れてきていた

 

レミリア「ようやく起きたようね、体は大丈夫なの?」

 

愁「お陰様でなんとか」

 

霊夢「そう、なら良いんだけど」

 

レミリア「あなたが倒れた時には本当にびっくりしたわよ」

 

愁「なんかすいません」

 

レミリア「謝るのはこっちの方よ、私があんなことしなければよかったんだから」

 

バチン!

 

レミリア「痛っ!急に何するのよ!」

 

愁「何って能力を作ってレミリアにデコピンしたんですよ」

 

レミリア「それはわかってるわよ!なんでしたのか聞いてるのよ!」

 

レミリアはおでこを押さえながら言った

 

愁「だって過去に捕らわれているレミリアは見たくないですからね」

 

レミリア「・・・」

 

愁「理由はどうとあれ結果的にレミリアの望む「運命」になったんですから

  気にしなくていいと思いますよ」

 

レミリア「・・・アリガトウ」ボソッ

 

愁は聞こえていたが何も言わないことにした

 

バン!

 

急に扉が開けられた

そこに現れたのはレミリアと同じような翼に赤と白の服を着た少女が居た

 

レミリア「フ、フラン・・・」

 

フラン「お姉さまだけ、ずるい」

 

レミリア「ずるいって何が・・・」

 

フラン「そんなことわかってるだろ!」

 

フランが怒りと同時に指先から赤い光を出しレミリアの頬をかすった

 

レミリア「フラン・・・」

 

咲夜「お嬢様!」

 

レミリア「ありがとう咲夜」

 

咲夜は能力でレミリアの傷をできるだけ治し、レミリアを庇うように前に立った

 

フラン「・・・咲夜そこどいて、でないとあんたも、破壊するよ」

 

そう言いながらフランは強い殺気を放出した

 

霊夢「魔理沙!」

 

魔理沙「なんでわかったんだぜ・・・?まぁいい、わかってるぜ!」

 

ババ!

 

フラン「・・・霊夢と魔理沙何のつもり?」

 

霊夢「もちろんあなたを止めるためよ!」

 

フラン「止める?この私を?フフ、キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!

    止めれるわけがないでしょ!決めた、ここに居るみんな全部破壊してあげる、

    もちろんそこにいる君もね」

 

愁「え!?僕まで!?」

 

霊夢「愁には悪いんだけど逃げててくれる?」

 

魔理沙「霊夢、目の前になんでも破壊する少女に塞がれて出れないぜ」

 

フラン「うるさいな〜先にあんたたちから破壊してあげる!」

 

霊夢 魔理沙 愁「!?」

 

レミリア「フラン!」

 

だがレミリアの声が届くわけがなくフランは僕たちの前に移動し破壊しようとした

 

フラン「消えなさい!」

 

パチン!

 

シュン!

 

フラン「!?何、急に目の前から消えて」

 

愁「今です!」

 

霊夢「『夢想封印』!」

 

魔理沙「『マスタースパーク』!」

 

フッと霊夢と魔理沙の弾幕が消えたかと思うと目の前まで来ていた

 

霊夢 魔理沙「!?」

 

フラン「よくも邪魔をしてくれたわね、あんたから破壊してあげる」

 

そう言いフランは手に気を溜め始めた

 

霊夢「魔理沙行くわよ!」

 

魔理沙「・・・」

 

霊夢「ちょっと魔理沙!何をして・・・!?体が動かない」

 

フラン「あ、言い忘れてたけど、邪魔されたくないから皆の動きを封じたよ」

 

霊夢「ど、どうやって・・・」

 

フラン「簡単なことだよ、私の能力で皆の動きを一時的に破壊しただけだよ。

    これで邪魔をする人はいなくなるからね」

 

レミリア「フラン!止めなさい!」

 

フラン「フフ、消えなs」

 

ピキュン!

 

全員「!?」

 

フラン「ん?動きを封じたはずなのになんで動けるの?」

 

霊夢「!?なんで動けてるの!?」

 

愁「さっきまで僕を空気にしてたでしょ。そんなことはどうでもいい、

  なんで動けたかって?動きを封じたけれどそれをとけばいいんだよ」

 

フラン「お兄さんから壊していいの?」

 

そう言いながらフランは手に気をまた溜め始めた

 

愁「壊せるものなら・・・壊してみろよ・・・」

 

フラン「フフわかった!壊してあげる!

    きゅっとしてドカーーーン!」

 

愁はフランの出した爆発をもろにくらった

 

全員「愁!?」

 

フラン「所詮下級戦士…無用なものね キャハハハハハハハハ!」

 

レミリア「愁・・・!?」

 

魔理沙「ま、マジかよ・・・」

 

煙が晴れてそこにはまだ愁が立っていた

 

フラン「ふ〜〜んまだ壊れてなかったんだ

    きゅっとしてドカーーーン!」

 

だが愁には効いていなかった

 

フラン「な、なんで壊れないの?」

 

愁「どうした?僕を壊すんじゃなかったのか?」

 

フラン「ま。まだ終わってないわよ!『禁忌 フォーオブアカインド』」

 

レミリア「!?フラン!そのスペルカードだけはやめなさい!」

 

霊夢「無理よ、もう発動してしまったわ」

 

その瞬間フランの体から光が出始め、一人のフランから三人のフランが出てきた

 

愁「・・・なるほどね分身みたいなものか」

 

レミリア「逃げなさい!愁!今のあなたの体じゃ今度こそ本当に死んでしまうわ!」

 

愁「そうしたいですけどこの子を止めないと遅かれ早かれ戦うことになりますからね」

 

フラン×4「キャハハ!お別れの挨拶は終わった?じゃ破壊してあげる!

     『禁弾 スターボウブレイク』

     『禁忌 カゴメカゴメ』

     『禁忌 恋の迷路』

     「きゅっとしてドカーーーン!」

フラン×4が一斉に愁に向かってスペルカードを撃ち全員はただ眺めているしかなかった

 

数分後

 

フラン本体「フフ、やっと壊れたようね、それじゃ今度は皆を破壊するね」

 

その瞬間全員は戦闘体制に入った

 

ザッ!

 

魔理沙「ハハハ、まるで地獄だな」

 

霊夢「それでも殺るしかないわよ」

 

レミリア「咲夜援護をお願い」

 

咲夜「承知いました」

 

霊夢「それじゃ行くわy」

 

ピキュン!ピキュン!ピキューーーン!

 

フラン×3「グッ、キャッ、ウッ」

 

ピチューーーン!

 

魔理沙「な、なんだぜ!?フランのフォーオブアカインドが解けた!」

 

霊夢「確かあの方向は・・・」

 

フラン「なんで、なんで壊れないの!」

 

愁「さぁな」

 

ザっザっザ

 

フラン「!?きゅっとしてドカーーーン!」

 

ザっザっザ

 

フラン「きゅ、きゅっとしてドカーーーン!」

 

ザっザっザっザ

 

愁はフランの目の前に立った

 

フラン「なんで壊れないの・・・」

 

愁「俺にもわかんねーよ、ところでフラン君に一つ聞きたいことがあるんだけど」

 

フラン「な、何よ・・・」

 

愁「君、僕や他に皆を殺そうとしたけど自分が殺される覚悟を持っての行動なんだよね?」

 

愁は強い殺気を出しながらそう言った

 

フラン「!?な、何が言いたいのよ」

 

愁「つまり、君を殺していいのか?って聞いてるんだよ」

 

フラン「!?」

 

フランはこの時初めて自分が殺されるとゆう恐怖を感じた

 

ザっザっザ

 

フラン「い、嫌来ないで・・・」

 

愁「何をびびってるんだ?君も同じようなことをさっきしていたんだぞ」

 

フラン「ハッ!」

 

フランはそう言われ後ろを振り返った

そこにはいまだに戦闘体制の霊夢達がいた

 

ザっザっザ

 

愁「どんな気分だ?自分がしてきたことを自分にされて」

 

フラン「・・・・・・」

 

愁「覚悟は良いな?」

 

愁はグングニルのような槍を手にしてフランに向けながらそう言った

 

霊夢「レミリア本当にいいの?」

 

レミリア「・・・いやに決まってるでしょ」小声

 

霊夢「・・・そう」

 

愁「それじゃこれで終わりだ」

 

フラン「(あぁ、私死ぬんだな 今思えばつまらない人生だったな)」

 

そう思いながら目を閉じた

 

ゴツン!

 

フラン「痛!・・・え?」

 

愁はフランの頭に拳骨をかました

 

愁「これで少しは反省しろよ」

 

そう言いながら愁はフランの頭を軽く撫でた

 

フラン「・・・殺さないの?」

 

愁「レミリア本人がいるところで殺せるわけがないだろ、それにレミリア自身も

  嫌がっていたからね」

 

フラン「え?」

 

フランはレミリアのいる方向に向いた

 

フラン「・・・そう、なの?」

 

レミリア「・・・聞こえてたの?」

 

愁「えぇ、聞こえてましたよ、それに顔にも出ていましたし。」

 

レミリア「そう」

 

愁「ねぇフラン、レミリアのことどう思ってる?」

 

フラン「え、なんで急にそんなことを」

 

愁「いいから言ってみて」

 

フラン「・・・最低なお姉ちゃんだと思ってる」

 

愁「ふ〜んなんでそう思うの?」

 

フラン「だってお姉ちゃんは私を地下に閉じ込めて自分だけ楽しいことをして

    私にだけそんなことをさせなかったんだよ!」

 

愁「じゃフランはレミリアは自分のことが嫌いって思ってるの?」

 

フラン「そんなのあたりまえじゃん!」

 

愁「僕はそう思わないけどね」

 

フラン「なんでよ!」

 

愁「だって本当に嫌いな人ならわざわざ誕生日に祝ったりしないと思うよ」

 

フラン「!?」

 

愁「それにレミリアはフランを殺すことだって簡単にできるはずだよ、

  にも関わらずそんなことをしてこなかっただから悪い人ではないと思ったんだ」

 

フラン「じゃなんで今回の決闘に私は呼ばれなかったの!」

 

愁「それは簡単なことだよ、フランが傷つかないためだよ」

 

フラン「え?」

 

愁「フランは破壊する能力を持っているでしょ、その能力で暴走して誰かを壊してしまってフランが傷つくのを怖がって

  レミリアは呼ばなかったんだ、フランを地下に閉じ込めたのもその理由だよ」

 

フラン「・・・・・」

 

レミリア「フラン」

 

フラン「お姉ちゃん・・・」

 

レミリア「ごめんなさいね、あなたを地下に閉じ込めちゃって、でもそうでもしないと

     あなたは破壊ばっかりをしてしまって最後は傷ついてしまうから、だから・・・」

 

フラン「お姉ちゃんもう良いよ、もう大丈夫だから私こそごめんね、お姉ちゃんを

    壊そうとして」

 

レミリア「別にいいわよ、そうなって当たり前だったから、今度からできるだけ

     外に出れるようにするからもう少し待っててちょうだい」

 

フラン「うん!わかった!」

 

そう言いフランはレミリアに抱きついた

 

レミリア「ふふ、甘えん坊ねまったく」

 

魔理沙「とりあえず一件落着だぜ!」

 

愁「本当にそう・・ですね・・・」

 

バタン

 

全員「愁!?」

 

愁は力尽きまた倒れてしまった。


フランはどうやって地下室から出てきたんでしょうかね・・・?

誤字などがあれば教えてください

第1章もあと残り1話です第2章が少し残酷系になる予定ですのでよろしくお願いします


感想・評価お待ちしています

誤字などがあれば教えてください

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― 新着の感想 ―
[良い点] 最後に愁を倒れさせて次の章を読ませようとしてるところ。 [気になる点] 愁は強い殺気を出しながらそう言った が 秋は強い殺気を出しながらそう言ったになってますよ。 [一言] (他の章も)…
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