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紅薔薇に秘めた想い  作者: 白百合三咲
第1部 戦火に咲いた乙女の初恋
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プロローグ

日中の狭間で生きた男装の麗人川島芳子と1人の日本人女学生の物語。大正時代女学生の間で流行った「エス」をモチーフに書いてみました。


この作品は完全な作者の妄想でありフィクションです。実在の人物及び団体は一切関係ありません。

 2018年3月25日

私は今横浜から松本に向かっている。

つい先ほど八王子発の特急あずさに乗った。今からお婆ちゃんの友達のお墓参りに行くのだ。去年まではお婆ちゃんと一緒に来てたけど、半年前に亡くなったから今年は私1人で来た。

 お婆ちゃんの友達の名前は「川島芳子」。戦時中に日本と中国で活躍した男装の麗人だとよくお婆ちゃんが話してくれた。今日は芳子さんの好きだった赤い薔薇の花とお婆ちゃんの日記を持ってきた。

 「園寺琴葉」日記の表紙にはお婆ちゃんの旧姓が書かれている。私は1ページ目をめくった。

 「昭和16年7月20日 今日は学友の愛子さんの病院にお見舞いに行きました。そこでとても素敵な出会いがありました。だから今夜は嬉しくてとても眠れそうにありません。」

とりまプロローグ

次回から本編入ります。

どこまで美しく書けるか分かりませんが暖かい目で見て下さい。

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