表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
私の不思議体験  作者: 玉來
5/13

実習と殺されそうになる夢

3月の中頃、企業実習に行きそれはまぁ、ボコボコにされた。


夢の中で、何故ああもボコボコにされたかを考えたけど、生徒側からするとボコられただけと言えるけど


企業内・訓練校からいえば程のいいストレス発散要員を確保できるという意味でいえばとても有用なのではないかというネガティブな話。


自分の中でwhy?が解決できないでいたから夢の中でその再現行われたのだろうか?


内容も一緒に行った人も全然違う話だったけど夢の中で企業側の人がそう発言されてたので


そうなんだろうということにした。


別の夢に移り…


能力者を殺す集団に目をつけられ一つのビルに集められ処理されそうになる夢を見た


能力者と言ってもかなり微妙なものも含まれる


甘いもの食べたいなと思うと甘いものをもらえるとか


雨降りそうと思うと雨が降るなど


かなり微妙なやつ。


私の部屋にはほかにおばあちゃんがいて帽子とストールが素敵なおばさま


その部屋がエレベーターになり上り行く途中…


どこからともなく500gぐらいの毛むくじゃらの赤ちゃんが出てきてなんか励ましてくれる…。


言葉を話さないのだけど、何か励ましてくれる。


奇妙だけどなんだか可愛いく思えて意思疎通を図っていると扉が開き鞭状の光がその毛むくじゃらを切り裂く。


(大丈夫!大丈夫!)にっこり


そんな身振りをして消えていった。


フロア奥で生きている気配のする妙な女性の人形20体がこちらを向いている


が!


当の私トイレ行きたくてそれどころではなく


「ちょっと待ってトイレ!」


と言うものの、返事は「…」


人形に向かってトイレ!と言っても返事が返ってこないのが当たり前なんだけども…


そしてしょうがないので人形たちから見えないさっきまでいた部屋の隅でトイレを済ませていたら、



目が覚めました。


今日のはまぁまぁ愉快な夢でした。


最初キモ!と思ったけどそのうち可愛く感じる毛むくじゃらの赤ちゃんはなんだったのか気になる。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ