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私の不思議体験  作者: 玉來
3/13

地元で震災が起こった夢

地震で避難と倒壊で大変な夢を見た。


食料もなくて


お風呂も1日一回でしかも、家庭用風呂釜に半分しかお湯がたまってなくてお年寄り優先なもんだから若い人は最後で汚いやら冷たいやら。


お湯の温度は人肌で入れるだけマシというレベル。むしろ病気になりそう。


お風呂に入ってたのは私を除くと女性3人お子さん一人中学生一人


食べ物も一人1日おにぎり一個で水は無い


必要な人が確実配給で分けてもらう感じ


お腹は空くし、風呂は汚いし。


実家は田舎の方で川の上流に行けば魚も豊富にいて(夢の中、現実には居ません)そこで取りに行けばいつでも魚の塩焼きが食べられるんだけど流石に避難者全員を賄えるほどの量はない


お子さんを連れたお母さんを優先んしてあげたいところなんだけど。


お風呂だってそう。ドラム缶さえあれば川から水を汲んできて沸かしたいぐらい


でも今の自分には何もでくない。


実家だって自分の家じゃない


自分自身の無力さを痛感した夢だった。


持たざる者…と思いながら風呂釜の湯を抜かれた浴槽を見つめていた。








夢を書き始めましたが、特にいい感じでも無いですね。


綴るほどの価値が無いものが多いし、


まぁ気が向いたら程度だし、安定の0&0で精神安定にニッコリ

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