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私の不思議体験  作者: 玉來
2/13

動画撮影と青年と釣り

夢を見た。


不思議でもなんでもないただの夢。


第一回金属探知機動画を撮影してつべに乗せて


2回目の撮影日に浜に赴き撮影準備をしていると地元の高校生ぐらいの体格のいい青年が現れて


「朝まずめにはいい時間なんですよとジグを投げて岩と岩の間に器用に落として釣りを始めた。


ここからジグまで高低差があるものの30mぐらいだろうか?夢の中だから少し拡大されて見えたかもしれない


彼の言うように岩の隙間から魚群が出てくる出てくる


そのうちウツボまで現れて食らいつきそうになった時、彼はウツボが食いつかないように早巻きして逃れた


そこで夢は終わった。





ここからは余談ですが、


私は昔から良い夢を見る方だった。


良いというのはポジティブやメリットという意味ではなくて


冒険心溢れる夢と言ったほうがいいかもしれない


ただ最近は生々しい夢が多く、とてもではないが人に言える内容ではなかったとこの小説を表示させてはたと気づいた。


夢はそのまま現実の裏返しだと言う。


心の裏側を現してくれるのが夢なんだとか


私の場合は夢なのか、それとも霊感なのか微妙な物もあるカラ…私を知らない人が読めばそこそこ面白い内容なのではと思って書き始めたけど


ちょっとアレだな。と思い直しつつある。


一時期消そうかと思ってアレコレやってみたら、基本的に小説は消しちゃいけないんですね。


そう書いてありました。


どうしよう…こんな生々しい物載せるわけにもいかないしと没内容なんですが、まぁ(消せないし)気ままにやろうと思いました。


もしこの夢の内容をお読みになる方の中で、私の異世界転移話から来られててる方に一つお願いがあります


あの作品とは作者は別人だと考えて読んでください。


活動報告にも書いてありますが、アレは小説の神が降りてきて〜と言う感じで書いているのであり


逆にこの夢小説は完全な私の夢話(実体験?)なのでだいぶお話に整合性や辻褄などそんなものはなく、ただただ理解しがたい文字の羅列になる可能性が非常に高い上に生々しいのは流石に載せることができないので不定期掲載になります


読んで面白いかも怪しいし、落ちもないのでなんのために存在するかと言うと




私が見た夢を見返せるように作った。




としか言えない内容となっております


小説サイトをブログ化してる気がし中もないですけど、意識がここにあることで異世界転移小説が途中で更新が止まる事を間接的に防いでくれる働きもあるのかなと変な期待してます


誰にも見られなければそれでよし、誰からも評価されない。それが良い。


最近読んだなろう小説になろう小説の書き方と言うものがあって、評価を気にしたり見てはならない。と言うページに深く感銘を受けてこの夢小説を思い出し更新するようになりました。


安定の0&0という評価に安心してメイン小説の評価がどうあれ、続きを書くときに凹んだり喜んだりと一喜一憂せずに済むために、心の安寧のための0&0小説


もう一個、突発的に書き始めた機甲モノがありますが…あ…あれは…気の迷いで………


なんか内容がこの小説と関係ない事になってますがまぁ…どうせ夢小説の0&0なので( ・∇・)キニシナイ。




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